皆さんこんにちは
JINNです。
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幕末から明治維新のヒーロー西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描く57作目となるNHK大河ドラマ『西郷どん(セゴどん)』。
薩長同盟・江戸城無血開城など日本史のターニングポイントに登場する西郷隆盛ですが、その49年の人生は多くの謎に満ちていた人物といわれています。
西郷は“三度死んだ”とも言われ、奄美大島、沖永良部島へ二度の島流し、生涯で三人の女性と結婚。数々の困難を乗り越えながら歴史の中心人物となっていく姿が描かれます。
いよいよ革命編に入りました。
島までの時間を経て「天命」と「人への愛」に気づいた吉之助は、さらに異国が攻めてくる恐怖に触れた人間としてはっきりと政治的意図を持って動き出します。
【今夜のみどころ】
長州征伐の勅命が再び下されるが、大久保(瑛太さん)は「大義のない勅命は勅命にあらず」と幕府への対決姿勢を打ち出し、吉之助(鈴木亮平さん)は龍馬(小栗旬さん)に会いに長崎へ!
【第32話: 『薩長同盟』】
ついに孝明天皇より二度目の長州征伐の勅命が下された。
それに対し大久保一蔵(瑛太さん)は、「大義のない勅命は勅命にあらず」と幕府に従わない姿勢を明確に打ち出す暴挙に出る。
吉之助(鈴木亮平さん)は亀山社中を訪ね、龍馬(小栗旬さん)に再び長州との仲を取り持ってほしいと頼み込む。
長州のために薩摩名義で銃や軍艦を買い揃(そろ)えると龍馬は桂小五郎(玉山鉄二さん)を説得するが、薩摩への不信感を拭えない桂は腰をあげようとしない
☞ 『薩長同盟』
【バックナンバー】
第1話 : 『薩摩のやっせんぼ』
第2話 : 『立派なお侍』
第3話 : 『子どもは国の宝』
第4話 : 『新しき藩主』
第5話 : 『相撲じゃ!相撲じゃ!』
第6話 : 『謎の漂流者』
第7話 : 『背中の母』
第8話 : 『不吉な嫁』
第9話 : 『江戸のヒー様』
第10話 : 『篤姫はどこへ』
第11話 : 『斉彬暗殺』
第12話 : 『運の強き姫君』
第13話 : 『変わらない友』
第14話 : 『慶喜の本気』
第15話 : 『殿の死』
第16話 : 『斉彬の遺言』
第17話 : 『西郷入水』
第18話 : 『流人 菊池源吾』
第19話 : 『愛加那』
第20話 : 『正助の黒い石』
第21話 : 『別れの唄』
第22話 : 『偉大な兄 地ごろな弟』
第23話 : 『寺田屋騒動』
第24話 : 『地の果てにて』
第25話 : 『生かされ』
SP番(号外) : 特番「いざ革命へ!西郷と4人の男たち」 龍馬ら四英傑の魅力と金言を探る!
第26話 : 『西郷 京へ』
第27話 : 『禁門の変』
第28話 : 『勝と龍馬』
第29話 : 『三度目の結婚』
第30話 : 『怪人 岩倉具視』
第31話 : 『龍馬との約束』
第32話 : 『薩長同盟』
【関連情報】
玉山鉄二、長州・桂小五郎役に“会津人”として複雑…それでも演じる心
大河ドラマ『西郷どん』で長州藩士・桂小五郎を演じる玉山鉄二さん。
桂は西郷隆盛、大久保利通と共に維新三傑の一人と言われ、薩長同盟でも中心的役割を担う人物。「逃げの小五郎」の異名を持つ変装の達人でもあり、ドラマでは物乞いに変装して賭場に潜り込む姿も描かれた。「すごくクレバーな考え方を持った人」と桂を分析する玉山にとって、この役はどういう存在なのだろうか。共演者のエピソードと共に伺った。
「“逃げの小五郎”が町人や太鼓持ちなどの変装で表現されていて、面白い登場の仕方だなと思いました。物乞いの扮装をしたシーンでは岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)が開いた賭場場に吉之助(鈴木亮平さん)と大久保(瑛太さん)が訪ねてきて、その奥に僕が密かにいるという、後に日本を大きく動かす人間たちが“実は集まっていた”という場面に思わず身震いしましたね」続きを見る☞>>>
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一人暮らしの母が気に入っています。
これがあれば便利で、冷ご飯の時は、このお味噌汁でおじやににして食べるのも良いようです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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