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ともぞう ( 旧名 : JINN )
ともぞうです。 気になる話題を自由に綴っています。
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2017年11月29日

ハートネット(NHK Eテレ)・母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記



皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。

好きな仕事と独身生活、ところが、一人生活を謳歌していた母に突然異変が・・・。
サイエンスライターの50代独身男が認知症になった母を介護しました。
その経験をリアルに描いた著書「母さん ごめん」が今評判になっています。

その体験記に基づいてた認知症介護の実際と課題を2回にわたってNHK Eテレのハートネットで放送されます。

介護をされている皆さん、ご覧になってどうでしょう・・・。

【1日目・介護を生きる「介護奮戦(1)母さん、ごめん」】
2017年11月29日(水)20:00〜20:30放送
50代独身男が直面した認知症の親の介護。その体験を「母さん、ごめん」につづった松浦晋也さんは介護は「撤退戦だった」と振り返ります。
母との葛藤と進む症状の中で…。
リハビリ・介護を生きる介護奮戦(1)母さん、ごめん

アルツハイマー病と診断された母は次々と日常生活に支障をきたすようになります。
食事の支度や下の処理も一人では出来なくなりますが、プライドが高い母はそんな自分の衰えを認めず、幾度となく松浦さんとぶつかります。
「こんなまずいものじゃ嫌」「おむつなんかはかない」。サイエンスライターとしての仕事にも支障をきたし、ストレスを溜め込んだ松浦さんは、ついに母に手を挙げてしまいます。息子の介護という「難問」とは?
リハビリ・介護を生きる介護奮戦(1)母さん、ごめん

【2日目・「介護を生きる介護奮戦(2)何しろ他人事ではないのだ」】
2017年11月30日(木)20:00〜20:30放送
50代独身男が直面した認知症の親の介護。その体験を「母さん、ごめん。」につづった松浦晋也さん。ストレスで「敗戦」続きだったと振り返る母の介護を救ったものとは…
介護を生きる介護奮戦(2)何しろ他人事ではないのだ

介護を一人で抱え込み母の症状が悪化するにつれ、松浦さんは精神的に追い込まれます。やっと地域包括支援センターに助けを求め、出会ったのがケアマネジャーやプロの介護士でした。
デイサービスを拒む母をうまく連れ出してくれたり、松浦さんが母に手を挙げてしまった時もそれを責めず、しばらくショートステイに預けることを手配してくれました。
プロのノウハウ、介護保険制度に救われたという松浦さんの体験記をひもときます。
介護を生きる介護奮戦(2)何しろ他人事ではないのだ


※※※ 書籍・「母さん、ごめん」のご案内 ※※※
ある日、母が認知症を発症した――。
息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。
母と息子・・・。
たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。

母さん ごめん(2017.11.15).jpg
男性、50代。
実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。
ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。
母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。
誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。
そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。
初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。
認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、
「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。
認知症・母の介護を赤裸々かつペーソスと共に描いたノンフィクションストーリー。

50代・60代の皆さんにTVと合わせて是非読んで頂きたい一冊です。
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※Amazonにて
母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記

※楽天市場にて
母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記 [ 松浦 晋也 ]

母親に認知症の傾向が出始めており、今後を予測する上で大変参考になります。
私だけではなく、家族みんなで回し読みをしているところです。
親の介護ですから協力し合って家族で介護をしていきたいと思っているところですが、将来が予測できるのは悲しいです。今のうちから心の準備をしておきたいと思っています。


【関連情報】
認知症だからと言ってあきらめない!「認知症改善プログラム」

介護地獄、介護難民、一家共倒れにならないための超高齢社会サバイバルマニュアル

【東大式記憶術】介護福祉士試験一発合格脳プログラム

最後までお読みいただきありがとうございました。

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