2017年06月12日
最速で撮影技術を身につける。認定フォトグラファー講習動画のご案内
皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
ガラス張りの大きな窓のお店は入りやすいですよね。 ストリートビューはネットの大きな窓といえるでしょう。
『ストリートビューの撮影方法を簡単に最速で身につける』と題して販売者の佐々木様より情報をいただいております。
▼ここから↓
機材さえあれば初心者でもできる。
しかし、出来る様になるまでは時間がかかる。
綺麗なパノラマを作成しようとすればさらに時間がかかる。
それを劇的に早めてくれるのが認定フォトグラファー講習動画です。
詳細はコチラ⇒ストリートビューの撮影方法を簡単に最速で身につける。Google認定フォトグラファー講習動画
ストリートビューにGoogleの品質をクリアしたパノラマを50枚アップロードすれば認定を取得できます。
そこから認定フォトグラファーとしての事業がスタートします。
景気が良くなってきた実感が無い昨今ですが、ストリートビューに関しては増えてきています。
全国的に導入店が増えている割には認定代理店も認定フォトグラファーも少ないため、他の業界に比べ、
競争が少なく利益の取りやすい仕事となっています。
新たな仕事としてストリートビューの作成を導入しましょう!
当社の例ですが、2013年導入当初はお店フォトと言われていた時代で、あまりパノラマ技術に対する資料が無く、
苦労してノウハウを積み重ねました。
そして次の年、2014年に本格的にスタートとなりました。
スタートした月は10案件ほどで売り上げは300,000円程でした。
次の月には20案件となり、600,000円を超えました。
現在では個人店規模の18,000円(当社の価格)案件はもちろん1案件で100,000円超えの中型案件は普通にいつも、
1案件で250,000円を超える大型案件も時々入るようになりました。
詳細はコチラ⇒ストリートビューの撮影方法を簡単に最速で身につける。Google認定フォトグラファー講習動画
2016年がVR元年と言われています。
2017年から本格的に導入店が増えてくることが予想されます。
大きな窓のお店は入りやすいですよね。
ストリートビューはネットの大きな窓です。 ガラス張りの大きな窓のお店には入りやすいですよね?
なぜかというと安全な場所からまずチラッと確認できるからです。
市場はまだストリートビューがネットで大きな窓の役割をすることに気がついていません。
まだ、写真と混同しているオーナーさんが多いのです。
違いはストリートビューはバーチャルリアリティーで空間を見せるものであるのに対し
写真は商品を見せるものです。写真はどんな広角レンズを使っても360度は写りません。
今までは空間を見せる手法として写真を並べてきました。
しかしそこには写していない部分があることを消費者は感じています。
それを取り払う大きな窓がストリートビューなのです。
市場がそこに気がつくのはライバル店が導入した時に真剣に考えることとなります。
導入するお店が増えるに連れGoogleの検索結果、Googleマップの検索結果に表示されるお店が増えますので、
消費者の認識が高まり必要不可欠な広告要素として確立されていきます。
現在、ネット検索上でもGoogleマップ上でも増えてきていますが
今後さらに爆発的に増える可能性が高まっています。
業種を問わず全てのお店が潜在顧客です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 10:59| 情報スポット