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JINNです。
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本屋大賞を受賞した『鹿の王』の作者でもある上橋菜穂子さんのファンタジー小説『守り人』シリーズを実写ドラマ化した『精霊の守り人』のシーズン2がいよいよ1月21日より始まりました。
シーズン2のタイトルは『精霊の守り人II 悲しき破壊神』で、1月21日から全9回の放送(毎週土曜 後9:00〜9:58※3月11日は休止)です。
※物語の始まりは
シーズン1から4年後が舞台となり、バルサ、チャグムそれぞれのストーリーが展開 ! 。
※バルサストーリー
新ヨゴ国の隣国・ロタ王国にて、バルサは謎の少女アスラ(鈴木梨央さん)の危機を救う。アスラはこの地で忌み嫌われるタル人の少女で、なおかつ古の破壊神を宿す訳あり少女だった。すでに破壊神再来の予兆は現れており、破壊神を恐れたロタ王宮は暗殺者を用いてアスラ殺害を試みるも....。
※チャグムストーリー
サンガル王国から新ヨゴ国へと軍事支援要請が寄せられる。新ヨゴ国はこれを罠だと断定するも、帝は罠を利用して、チャグムの祖父にあたる海軍提督トーサを葬り去ろうと画策していた。この意図に気づいたチャグムは帝に意見するも、帝からの怒りを買ったチャグムは、トーサとともに軍を率いて出陣することになる。
【第7話・みどころ】
シハナ(真木よう子さん)の幻術に惑わされたアスラ(鈴木梨央さん)が破壊神を降臨させようとした時、バルサ(綾瀬はるかさん)が「アスラに人殺しはさせない!」と飛び込んで来る…!
⇒みどころ⇒>>>
【第7話・「神の守り人」 あらすじ】
アスラ(鈴木梨央さん)に味方と信じ込ませたシハナ(真木よう子さん)は、その力を利用してイーハン(ディーン・フジオカ)にロタ王国を統一させようと企んでいた。
建国の儀が無事に終われば正統な王と認められるのだ。が、南部領主が異を唱え、更にタルの民がなだれ込み、儀式は大混乱になる。
シハナの幻術に惑わされたアスラが破壊神を降臨させようとした時、バルサ(綾瀬はるかさん)が「アスラに人殺しはさせない!」と飛び込んで来る…!⇒第7話・「神の守り人」⇒>>>
【関連情報】
※『精霊の守り人』クライマックス突入!「破壊神・タルハマヤ」の全貌が明らかに
世界中で愛される上橋菜穂子原作のファンタジー大作を、綾瀬はるか主演により全編4Kの美麗な映像で描いたNHK大河ファンタジー『精霊の守り人 悲しき破壊神』。3月4日に第7話放送では、ロタ王国の伝説を巡る物語がいよいよクライマックスを迎える。
同作は、昨年3月に放送された「放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』」の続編として制作された第2章。用心棒の主人公バルサ(綾瀬)が、不思議な力を持つ少女のアスラ(鈴木梨央)を守るため、鬼気迫るアクションシーンにも毎話注目を集めている。
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【Blu-ray】
※精霊の守り人 シーズン1 Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 綾瀬はるか ]
・本商品はBluーrayDisc Videoになります。DVDではありません。
【書籍】
※精霊の守り人 [ 上橋菜穂子 ]
最後までお読みいただきありがとうございました。
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