2017年01月25日
しつけアプリで効果が薄れて来たら、訪問型しつけ支援サービス「ばけおに」をお試しして見ては・・・
皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
皆さん ! 。
“なまはげ”はご存知ですよね。
大晦日に秋田県の男鹿市と三種町、潟上市の一部の各家々で行われる伝統的な民俗行事として年末にはニュースで見たことがあるかと思います。
本来は小正月の行事だったようです。
「男鹿のナマハゲ」として、国の重要無形民俗文化財に指定されていますが、教育的機能からい言うと、幼児に対する教育の手段として理解されているそうです。
親は幼児に対し予めなまはげによる強い恐怖体験を記憶させ、そのあと幼児に対し望ましくないとみなされる行為を行った場合、その恐怖体験が再現される可能性を言語的手段によって理解させるというものだそうで・・・。
この、伝統的に受け継がれてきた「なまはげ」をヒントに、「親と子の絆を深める」ことを目的として全く新しい子育て支援サービスがあります。
「しつけアプリ」では、親も鬼の側の立場になってしまいますが、このサービスでは、「親が子供を守る」立場になります。だから、親子の絆が深まるのです。
3歳から5歳のお子さんをお持ちのパパとママ、しつけアプリで効果が薄れて来たら、訪問型しつけ支援サービス「ばけおに」がおススメ!です。
【なまはげ】の様な鬼がご自宅を訪問し、悪い子を良い子にしていきます!
このサービスでは、「親から守られる安心感」を何より大事にします。
「しつけ」はその次と考えています。
親子の信頼関係があれば、日常の子育てもスムーズになるものです。
「親子の絆を深めたい!」・「しつけがなかなかできなくて・・・」と思っている皆さん
こちらのサイトでどのようなシステムかご確認ください
↓↓↓
「親から守られる安心感」・出前なまはげ 〜訪問型「しつけ支援」サービス
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by ともぞう ( 旧名 : JINN ) at 09:00| 情報スポット