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JINNは昔飼っていた愛猫の名前です。 気になる話題を日記に綴っています。
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2017年01月10日

情報「ひざ痛は整形外科へ行くと、さらに悪化する! ?」という話をきいたのですが・・・。


皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。

皆さん ! ご家族、ご友人で、膝が痛くて、痛くて・・・とお悩みの方はいらっしゃいいませんか ?
そんな方に教えてあげて下さいね。

ひざ痛でお悩みの方にとっては朗報となる情報だと思います。

ひざ痛って、本当につらいものですよね。本人でないとわかりませんその痛みは・・・。
痛いだけならまだしも、普段の家事とか買い物に行くなどの行動もしんどくなってしまいます。

外出も面倒になりますし、旅行もままならない。
友達づきあいもできなくなりますよね。

ひざが痛いというだけで、人生がどんどん楽しくない方向に行ってしまいます。

そんなのつまらないですよね。

自分はもちろんのこと、家族も友人も、そんな目にあってほしくありません。

実は、ひざ痛でつらそうな様子の友人の姿を見て、つくづくそう思いました。

あなたに笑顔で生活してほしいんです。
そのために役立つ情報をお話したいと思っています。

情報提供してくれる方は、
その方は中川卓爾(なかがわたくじ)先生と言います。
以前に阪神タイガースのトレーニングコーチや、女子プロゴルファーのトレーニングコーチをされていて、これまでに50万人以上の腰痛患者を診てきたという実績があるお方です。

その中川先生にお話しを聞いてきましたので、是非お読みください。

きっとあなたのお役に立てると思います。
それでは、それではどうぞ。
↓↓↓
中川式ひざ痛治療法

▼▼▼こちらから▼▼▼
はじめまして、中川卓爾です。
私は、世間で一般的に行われている3分診療、手術、整形外科の対応などに憤りを感じております。
さんざん薬を飲ませて、ひざの水を抜いて、痛みが引かなければ、手術を進めるという整形外科のやり方に疑問を感じております。
もちろん中には、外科手術が必要な方もいるとは思いますが、それは、骨が折れたり、腫瘍や癌ができてしまったほんの数%の人達だけです。

あなたは、整形外科に行かれたことはありますか?

ひざの痛みでつらい思いをされているなら、恐らくあるだろうと思います。

もしまだ整形外科に行っていないのなら、ぜひ行って診断してもらって下さい。

ひざの痛みで苦しむ人の多くは変形性関節症です。
しかし変形性関節症に似た症状を示す病気は100種類くらいあると言われています。

最初の診断で間違ってしまったら、その後の治療も間違ってしまいますので大変です。

さて、整形外科に行ったことがあるなら、ひとつ質問があります。

その後、痛みはよくなりましたか?

整形外科で痛みが軽くなるケースもあるでしょう。
しかし、効き目がないことも多いと思います。

なぜでしょうか?なぜ、整形外科の治療では必ずしも効果がないのでしょうか?

その理由は2つあります。
ひとつは「変形性関節症の痛みが起こる原因がよくわかっていない」からです。
そんなばかな!と思われるかもしれません。
しかし事実、よくわかっていないのです。
変形性関節症には、一次性、二次性という2つのタイプがあります。

一次性は長い年月をかけてゆっくりと症状が現れます。
中高年の方がかかる変形性関節症は、このタイプです。

一次性が発症する原因は、よくわかっていないのです。

言い換えると、一次性は患者さん一人一人に、違った原因があるということです。

患者さん一人一人の痛みの性質に合った治療をしなければ、的外れな治療になってしまうはずです。

ちなみに二次性は、原因がはっきり特定できるものです。

過去の骨折や、半月板損傷などがその原因となります。
ケガをすれば、若い人でもかかることがあります。

2つ目の理由は、変形性関節症の痛みの性質は常にワンパターンではなく、変化していくことです。
変形性関節症の痛みは、関節の軟骨の状態によって4つのステージに分けられます。
各ステージによって痛みの性質が変わります。
ですから治療する場合にも、それぞれのステージに合った治療法が必要になってきます。




では、それぞれのステージについてご説明しましょう。

====================
1.関節の軟骨が正常な状態
====================

関節の軟骨がすり減っていない状態です。
変形性関節症は発症しておらず、健康な状態です。

この状態で感じる痛みは、腱やスジの痛みです。
つまり、ひざの使い過ぎによる痛みです。

若い人でもスポーツのし過ぎで、
こうした状態になることがあります。

====================
2.急性炎症期
====================

急性炎症期では、軟骨がすり減って、関節の中に飛び散ります。

軟骨の細かい粉が、関節の細胞を刺激して関節の中で炎症を引き起こすのです。

その結果、関節が腫れたり、熱を持ったり関節の中に水がたまったりします。

治療法としては、たまった水を抜き、炎症を抑える薬を投与します。
たいていの場合は、薬がよく効きます。

====================
3.慢性炎症期
====================

急性の炎症がおさまると、関節の袋が硬くなってきます。
これは線維化という現象で、ケガが治る時に起こります。

関節の袋が硬くなると、ひざの曲げ伸ばしをしたときに
袋が引っ張られて、痛みを感じるようになります。

さらに進むと、ひざ周囲の筋肉や腱が縮んで硬くなり、ひざの関節がこわばるようになります。

ひざの関節がこわばった状態で足を動かすと、ひざに無理な力がかかります。
そのため、ひざが痛くなってしまうのです。

====================
4.軟骨がほとんどなくなった状態
====================

関節の軟骨が大きくすり減ってしまい、骨と骨の間が非常に狭い状態になってしまいます。
そのため骨が痛みます。この段階まで来ると手術をしなければなりません。
必ずしも、1から4まで順番に進むわけではないようです。
患者さんによって、慢性期から始まることもあれば、3から2に戻ったりすることもあるそうです。

痛み止めの薬が効くのは、2の急性期です。

3の慢性期は、関節のまわりの袋や腱などが引っ張られたり、無理な力がかかったりして痛みます。

だから炎症の薬を投与しても効かないのです。
この段階では運動療法やストレッチが効果的です。
また、2の急性期では関節全体が鈍く痛みます。
これはどんな患者さんも同じです。

しかし3の慢性期になりますと、痛みは人によってさまざまです。

ひざの右側が痛む人、左側が痛む人、前側が痛む人。
また階段を上がる時に痛む、降りる時に痛む、などなど。

慢性期の痛みは人それぞれです。ということは、治療の方法も人それぞれでなければならないはずです。

ですが、基本的なことは同じです。

ケアをして、元へ戻して、そしてケアをしながら鍛えていく。

鍛え方の基礎から、段階から、という指導をする人は皆無です。
それが大事なんですね。

手術をしたといっても、対症療法。

ここが痛いから、これを取ったとか、注射を打った、とかじゃなしに、本当に、
「こういう生活をしていたからなったんだよ」とか、「歩かないからこうなったんだよ」とか、さっき言った生活の中での原因の説明が足りない、ということです。

この病院の現状を知ってもらい、多くの人達には、なぜ悪くなったか、どうしたら治るか、

治ったあとどうすればいいかということを学んで自助努力でひざ痛を解消できるようになって頂ければと思っております。

中川卓爾

※中川先生の声が聞けます


▲▲▲以上です。▲▲▲

チョッと長い内容ですが、中川先生は真実を語っていると思います。

ですが、ひざ痛を解消する方法についてメールでは語りつくせませんでしたので、
詳しくは以下のページをご覧ください。

▼中川先生が語る具体的なひざ痛の解消方法
中川式ひざ痛治療法






最後までお読みいただきありがとうございました。

posted by JINN at 09:03| 健康・美容関連
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