皆さんこんにちはJINNです。
本日もご訪問頂き本当にありがとうございます。
今日、紹介する1冊は警察犬として活動するトイプードルのお話です。
どのような生い立ちで育っていったのか・・・動物愛護についても考えさせられる内容です。
今年1月ごろだったでしょうか、トイプードルが警察犬になったというニュースがありました。
⇒トイプードルが警察犬に、殺処分免れ、審査に合格
指導者の愛情と、工夫で、地道な訓練をつみかさねる姿に、じ〜んときてしまいます。
この冬、お子さんお孫さんと共にぜひ読んでみませんか ! ?。
【内容】
もう少しで“殺処分”されそうだったトイプードルの子犬 アンズ 。引き取られた先は、ベテランの警察犬指導士の家でした。
アンズは警察犬のシェパードたちの訓練を見ているうちに、「私も練習したい」と吠えるのでした。
それに気づいたご主人は・・・、
小さなといプードルが訓練を重ねて、難しい警察犬の試験に合格する姿が描かれています。
実は、アンズは前の飼い主による虐待で今も心に傷が残っているそうですが、指導士である著者ら家族や友人、仲間の犬たちの愛情に包まれ、りりしい警察犬へと成長したのでした。
※Amazonでチェック
・警察犬になったアンズ 命を救われたトイプードルの物語
※楽天市場でチェック
・警察犬になったアンズ [ 鈴木博房 ]
最後までお読みいただきありがとうございました。
※今すぐ仕事に結びつく資格＆技能【がくぶん】資料請求
⇒
※infoQ
発する、つながる、社会を変えるリサーチコミュニティ。
↓↓↓
