皆さんこんにちはJINNです。
本日もご訪問頂き本当にありがとうございます。
今日紹介する書籍を一言で表現すると・・・。
※受け止めて気をそらすとなるでしょう。
夜中に大声を上げ動き回るので眠れない。
もの忘れや幻覚の症状で振り回される・・・。
認知症の人を介護する家族には、今も昔も変わらない戸惑いや苦悩がありますよね。
今日紹介する一冊は、認知症と家族の会(東京都支部)が蓄積した具体的な対応策や知恵を分かりやすくまとめた1冊です。
大切なのは本人の訴えを不定せず、まず受け止める姿勢。それに話題をかえて気をそらすといった工夫が大切だ、と・・・。
医師の助言の他、介護を巡る基礎知識や実用情報なども載っています。
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認知症の人とのおつきあい (家族の心をととのえる対応と工夫)
【補足】
こんなときどうする? 「家に帰りたいという」「入浴を嫌がる」「薬が増えて、症状が悪化?」「糖尿病や高血圧など生活習慣病を抱えている」 65歳以上の方の7人に1人は認知症と推定される現在、支える人が直面する問題への対応と工夫を、蓄積されたノウハウをもとに解説しています。
【関連情報】
※認知症だからと言ってあきらめない!「認知症改善プログラム」
※介護地獄、介護難民、一家共倒れにならないための超高齢社会サバイバルマニュアル
※【東大式記憶術】介護福祉士試験一発合格脳プログラム
最後までお読みいただきありがとうございました。
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