皆さん今晩はJINNです。
本日も訪問頂き本当にありがとうございます。
今日、テレビ東京(7Ch / 18 : 53〜)の歌番組『金曜7時のコンサート』の中で歌手の三山ひろしさんが書生に扮して今、輝いている人生の先輩 ? にインタビューしていました。
三山さんは、とある社交ダンススタジオで生徒さんから話を聞き、体験レッスンをを受け、社交ダンスと歌のコラボレーションする場面もありました。
団塊世代の皆さんに適した有酸素運動として『社交ダンス』を始める方が多くなっています。
踊りの中では、体重移動や足の運びなど、日常生活で使わない筋肉を活用することで運動不足の解消にもなります。
音楽に合わせて体を動かすことで、自然に筋肉が延びるのでケガや病気などのリハビリにも最適です。
私の知り合いの方は膝のケガでリハビリを兼ねレッスンをはじめたが、「普段歩くときは少し足を引きずるのですが、踊っている時は不思議と足運びがスムーズになりまする70歳を過ぎましたが踊っているとストレスが解消 ! 楽しくてやめられません・・・。」とおっしゃっていました。
今、高齢者の皆さんが無理なくできる社交ダンス。各地の公民館やダンス教室で運動不足の解消として習い始める方も多いようです。
また、懐かしい歌謡曲ばかりを集めたダンスCDも発売されています。
懐かしいメロディーに合わせて踊るのも楽しいものです。
公民館などのサークルでの自主練習の時など最適ですが、普段家で聞くのにも良いでしょう。
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※レッツダンス 歌謡曲編
【社交ダンス化関連】
「全国の『お父さん』へ応援メッセージを送ります」と題して1冊のおすすめ書籍を紹介します。
早稲田大学客員教授・経済評論家の故金児昭氏が全国の「お父さん」の活力をそぐ日本社会に檄 ! 。
生活人としての視点から、社交ダンスの魅力を説き、社交ダンスの始め方を分かりやすく解き明かす。本書を読んで明日からShall weダンス ! ・・・。
※てかてかになった靴底を起毛レザー状態に戻す驚きのクリーナー !
踊った後の疲労感が少なくてびっくりです
最後までお読みいただきありがとうございました。
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