アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2013年05月17日

【ぴったんこカン・カン】石塚グルメ 横浜で噂のヤミツキ洋食

5月17日放送の『ぴったんこカン・カン』では、

「石塚グルメ 横浜で噂のヤミツキ洋食!」

ということで、石塚さんと安住アナが
絶品洋食屋を求めて、最初に訪れたお店が・・・福富町にある、横浜洋食の名店。
昭和47年創業ランチ時には、地元の人で行列ができるという、

『イタリーノ』

良心的お値段が嬉しい。
一番人気は、「ハンバーグとチキンのミックスランチ」

エビとアサリ入りの
「ナポリタン」
トマトソースとチーズを乗せた焼きカツの
「パルメザン」

など、昔ながらの味とそのボリュームが特徴的なメニューばかり。

さて、このお店自慢のハンバーグは、
精肉店3箇所から仕入れる部位を使った牛6対豚4の合挽き肉。
そのハンバーグに、
牛すじ肉と玉ねぎを1週間かけて煮込むイタリアーノ特製のボローニアソースをあわせる。

140gのハンバーグ。
180〜200gのチキン。
これを焼き上げて、「ハンバーグとチキンのミックスランチ」の完成。
40年間変わらない、極上の味。

「まいう〜!うわ!このハンバーグ、ブリンブリンしてますね!あとね、ソースもうまい!皮がちゅるちゅる!これはチキンファンはたまりませんね!」
と、石塚さん大絶賛。

550円の日替わりランチ(この日、水曜日はポーク)を頼んだ安住アナは、
そのボリュームに驚き。
「これで550円ですか?手のひらより大きいですよ?しかもパスタもついてる」
「うわ〜衣がバリバリですね。このソースにはコレぐらいがあう!」


続いて訪れたお店は、

ハマッ子なら知らない人はいないカレー屋さん
『アルペン ジロー』

昭和60年創業。
当時専門店がなかったカレー屋をいち早く始めたお店。
他にはない独特のカレーが特徴。

小麦粉を使わないスープのように飲めるカレーが名物。
ポイントは、果実、バター、ヨーグルト、蜂蜜などを加えて6日間かけて仕上げる門外不出の極秘レシピ。
これは、主人が独学で試行錯誤して作り上げた。

また、カレーの辛さを「キリマンジャロ」、「エベレスト」など山の高さで選べる。

一番人気は、
徳島産の若鶏を使ったカレー。
切らずに大きなお肉がそのまま入っている。

また、地元にのこだわった横浜豚のカレー。
焼いたお肉の旨みがルーに染み出ている。

「いい色してるな〜。最上級!これはもうカレーではない!フルーツっぽい感じと、コク!これはうまい!肉も丁寧に焼いている。これはすごいわ、革命だ」
と、石塚さん。

「なるほど、これは手間隙かかっている。極上の鶏!」
と、安住アナ。


最後に訪れたのは、

石塚さんも行きつけだという、老舗中の老舗洋食店。

『洋食の美松』

石川町駅が出来る前からそこに店を構えている、昭和36年創業のお店。
横浜の洋食を代表する歴史ある名店。

美松の味の代名詞とも言える、先代から伝わる「グレービーソース」は、
小麦粉から褐色になるまで煎じることから始まる。
炒めた小麦粉にたっぷりのブイヨンを加え、赤ワイン、ケチャップ、トマト、玉ねぎ、人参、ニンニク、生姜、牛肉を加え仕上げる。

人気メニューの
「オムライス」

「メンチカツ」
が登場。

「オムライス」は、
たっぷりのグレービーソースがかかり、グリーンピースと福神漬けが添えられた、
当時と変わらぬ味のまま。

「メンチカツ」にももちろんグレービーソースがたっぷり。

「んん〜、想像しているオムライスの味そのままですね!タマゴが美味しい!ケッチャップが良い加減で!美味しいですね!」
と、オムライスを食べて安住アナ。

「まいう〜!!うれし〜〜〜。大きいですね!最高でしょ!カツがいい意味で乱暴、サクッサクってのをくれるよね。またソースがうまい!」
と、石塚さん、メンチカツを改めて絶賛。



【お店情報】

『イタリアーノ』
TEL 045-261-6721
住所 横浜市中区福富町仲通3-4 403号室
最寄り駅 関内駅から徒歩約5分


『アルペン ジロー』
TEL 045-261-4307
住所 神奈川県横浜市中区弥生町3-26
最寄駅 伊勢佐木長者町駅 or 阪東橋駅 徒歩15分


『洋食の美松』
TEL 045-681-8390
住所 横浜市中区石川町1-19 平野ビル 1F・2F
最寄り駅 石川町駅から徒歩約1分
posted by ara at 20:12| 神奈川県


検索
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。