2013年05月12日
【今ちゃんの『実は・・・』】 新大阪編!タクシーの運転手が教える、めっちゃ美味い店!
5月8日放送の『今ちゃんの実は・・・』では、
大好評企画!
「タクシーの運転手が教える、めっちゃ美味い店」
様々な職種の方と触れ合うことの多い、タクシーの運転手さん。
そんなタクシーの運転手さんだから知っている美味い店とは!??
今回、シャンプーハットのお二人が、訪れた街は・・・
『新大阪』
東三国で、
まず、最初につかまえたタクシーの運転手さんが
連れて行ってくれたお店が・・
おそば屋さん
『甚九郎』
一見するとおそば屋さんには見えない外観。
外からそば打ちの様子が見られるタイプです。
普通のおそば屋さんとは違う、というこのおそば屋。
いったい何が他のお店と違うのか・・・。
店内は白を基調とした装い。
本当にオシャレな感じです。
まるでフレンチのような・・・
そうです、
この店は
「そばフレンチ」
フレンチも食べられるおそば屋さん、
という、かつて聞いたことのない店でした。
まず出てきた料理は、
「鶏もも肉とホルモン キノコのソテーマディラソース」
鶏もも、せせり、砂ずり、心臓に下味をつけ、
三種類のキノコと一緒にソテーし、ランベして香り付けしたもの。
フォンドヴォーとマディラワインから作ったソースで味付けした一品。
「臭みなんか全くない。旨みだけ。めちゃめちゃうまい!」
と、てつじさん。
そば屋と言って侮るなかれ。
本格フレンチが常時15種類以上揃っている。
そして、フレンチのシメはやっぱりおそば。
『甚九郎特製のざるそば』
山形産のそばの実を使い、
石臼を使用した自家製の手打ちそば。
細くコシが強いのが特徴。
「そばの香りのデザート。最高!フレンチを食べた後だからこんな美味しく味わえる」
そばの種類も10種類以上。
「辛み大根おろし」
「ネギ」
など。
本格フレンチも絶品そばも食べられる贅沢なお店。
深夜12時までやっている、というのも嬉しい。
続いてのお店は・・・
西中島にある
深夜でもやっているというお寿司屋
『すし一』(すしいち)
朝方5時まで開いているという『すし一』
西中島で働く人たちが、仕事終わりに集まる。
まずはお寿司のお供
「ひれ酒」
次に出てきたのが、大将自慢の一品
「ふわふわ煮穴子」
煮崩れするぎりぎりまで煮込んだ穴子を、
1つは鯛の頭の骨で出汁をとった特製タレで、
もうひとつはレモンと塩で。
お客さんは必ず食べる一品。
「名前負けしてないふわふわさ」
と小出水さん。
「穴子のムース!うま!」
とてつじさん。
続いては、生簀から取り出したばかりの
『車エビおどり』
にぎりとして目の前に出された時点でもまだ動いています。
活きの良さが伝わります。
「あま!噛んだ瞬間の弾力!めちゃめちゃうま!」
と、てつじさん。
この時間にここまでのレベルのお寿司を堪能できるのがいいですね。
3軒目は、
大阪で2番目においしい餃子、と謳うお店。
服部にある、
『赤春園』
「明日は1番になれるように」
そんな想いから、このようなキャッチフレーズをつけたそうです。
創業46年。深夜2時までやっているお店。
名物は当然、
「焼ギョーザ」
ギョーザのタネは、
豚肉とキャベツに薬味と醤油ベース調味料で味付け。
油はラードを使用し、一気に焼き上げ旨みを閉じ込める。
「香ばしい香り。めちゃめちゃうまい!焼と蒸しが両方イイ感じ」
「教えたくないわ〜このお店他の人に」
さらに
特製鶏ガラスープで頂く
「水ギョーザ」
「最高!スープの旨みを吸い込んで、めちゃめちゃうまい!」
特製味噌につけても美味しい一品。
その他にも、シャンプーハット絶賛の「肉盛りラーメン」や
「ジャージャー麺」など
絶品中華をいただけるお店です。
【お店情報】
■おそば屋さん 『甚九郎』
TEL:06-6399-7118
住所:大阪市淀川区東三国4-4-11
最寄駅:東三国駅徒歩約2分
■お寿司屋さん 『すし一』
TEL:06-6303-9151
住所:大阪市淀川区西中島4-7-1
最寄駅:西中島駅徒歩約4分
■中華屋さん『 赤春園』
TEL:06-6864-2279
住所:豊中市服部元町1-4-6
最寄駅:阪急服部駅より徒歩2分
大好評企画!
「タクシーの運転手が教える、めっちゃ美味い店」
様々な職種の方と触れ合うことの多い、タクシーの運転手さん。
そんなタクシーの運転手さんだから知っている美味い店とは!??
今回、シャンプーハットのお二人が、訪れた街は・・・
『新大阪』
東三国で、
まず、最初につかまえたタクシーの運転手さんが
連れて行ってくれたお店が・・
おそば屋さん
『甚九郎』
一見するとおそば屋さんには見えない外観。
外からそば打ちの様子が見られるタイプです。
普通のおそば屋さんとは違う、というこのおそば屋。
いったい何が他のお店と違うのか・・・。
店内は白を基調とした装い。
本当にオシャレな感じです。
まるでフレンチのような・・・
そうです、
この店は
「そばフレンチ」
フレンチも食べられるおそば屋さん、
という、かつて聞いたことのない店でした。
まず出てきた料理は、
「鶏もも肉とホルモン キノコのソテーマディラソース」
鶏もも、せせり、砂ずり、心臓に下味をつけ、
三種類のキノコと一緒にソテーし、ランベして香り付けしたもの。
フォンドヴォーとマディラワインから作ったソースで味付けした一品。
「臭みなんか全くない。旨みだけ。めちゃめちゃうまい!」
と、てつじさん。
そば屋と言って侮るなかれ。
本格フレンチが常時15種類以上揃っている。
そして、フレンチのシメはやっぱりおそば。
『甚九郎特製のざるそば』
山形産のそばの実を使い、
石臼を使用した自家製の手打ちそば。
細くコシが強いのが特徴。
「そばの香りのデザート。最高!フレンチを食べた後だからこんな美味しく味わえる」
そばの種類も10種類以上。
「辛み大根おろし」
「ネギ」
など。
本格フレンチも絶品そばも食べられる贅沢なお店。
深夜12時までやっている、というのも嬉しい。
続いてのお店は・・・
西中島にある
深夜でもやっているというお寿司屋
『すし一』(すしいち)
朝方5時まで開いているという『すし一』
西中島で働く人たちが、仕事終わりに集まる。
まずはお寿司のお供
「ひれ酒」
次に出てきたのが、大将自慢の一品
「ふわふわ煮穴子」
煮崩れするぎりぎりまで煮込んだ穴子を、
1つは鯛の頭の骨で出汁をとった特製タレで、
もうひとつはレモンと塩で。
お客さんは必ず食べる一品。
「名前負けしてないふわふわさ」
と小出水さん。
「穴子のムース!うま!」
とてつじさん。
続いては、生簀から取り出したばかりの
『車エビおどり』
にぎりとして目の前に出された時点でもまだ動いています。
活きの良さが伝わります。
「あま!噛んだ瞬間の弾力!めちゃめちゃうま!」
と、てつじさん。
この時間にここまでのレベルのお寿司を堪能できるのがいいですね。
3軒目は、
大阪で2番目においしい餃子、と謳うお店。
服部にある、
『赤春園』
「明日は1番になれるように」
そんな想いから、このようなキャッチフレーズをつけたそうです。
創業46年。深夜2時までやっているお店。
名物は当然、
「焼ギョーザ」
ギョーザのタネは、
豚肉とキャベツに薬味と醤油ベース調味料で味付け。
油はラードを使用し、一気に焼き上げ旨みを閉じ込める。
「香ばしい香り。めちゃめちゃうまい!焼と蒸しが両方イイ感じ」
「教えたくないわ〜このお店他の人に」
さらに
特製鶏ガラスープで頂く
「水ギョーザ」
「最高!スープの旨みを吸い込んで、めちゃめちゃうまい!」
特製味噌につけても美味しい一品。
その他にも、シャンプーハット絶賛の「肉盛りラーメン」や
「ジャージャー麺」など
絶品中華をいただけるお店です。
【お店情報】
■おそば屋さん 『甚九郎』
TEL:06-6399-7118
住所:大阪市淀川区東三国4-4-11
最寄駅:東三国駅徒歩約2分
■お寿司屋さん 『すし一』
TEL:06-6303-9151
住所:大阪市淀川区西中島4-7-1
最寄駅:西中島駅徒歩約4分
■中華屋さん『 赤春園』
TEL:06-6864-2279
住所:豊中市服部元町1-4-6
最寄駅:阪急服部駅より徒歩2分
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