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posted by fanblog

2018年04月04日

Paul McCartney / The Paul McCartney World Tour 1989 - 1990 東京ドーム

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ポール続きです。
去年に遡ったら28年前にも遡りたくなりましたw!

1990年3月11日土曜日@東京ドーム。
あの高揚感と感動は今も忘れない。
私が生まれて初めて生のポール・マッカートニーを観た日です。

そしてこちらが当日のセットリストです:



ポールとしては当時の新作「Flowers In The Dirt」のお披露目を兼ねたワールドツアーだったわけですが、
今思えばあの時初めて「Got To Get Into My Life」、「Good Day Sunshine」、「Eleanor Rigby」
というRevolver攻撃!とAbbey Roadと同じエンディング!!!攻撃にやられたのでした。

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同年の一か月前にはストーンズを初体験し前年の1989年はRingo Starr単独初来日コンサート。
翌年にはGeorge Harrison & Eric Claptonと往年のロックファンには夢のような年でした。
今もなお現役な彼らですが30歳近くも若い頃のパフォーマンスですから、全員キレッキレでしたね〜!


posted by OZ at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | The Beatles

Paul McCartney / One On One Japan Tour 2017

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さて50記事目の記念(笑)すべき投稿は昨年観たポールの日本公演です。
皆さんもこのOne On One Tour参加されましたでしょうか。

過去4回(1990年、1993年、2002年X2回)彼のコンサートを体験できた中で当然最初に観た1990年にも思い入れがあるのですが、選曲としては今回が一番楽しめたのではないかと感じています。

2017年4月27日(木)@東京ドーム
1. A Hard Day's Night (The Beatles)
2. Junior's Farm (Wings)
3. Can't Buy Me Love (The Beatles)
4. Letting Go (Wings)
5. Temporary Secretary
6. Let Me Roll It (Wings) (followed by 'Foxy Lady' jam)
7. I've Got a Feeling (The Beatles)
8. My Valentine
9. Nineteen Hundred and Eighty-Five (Wings)
10. Maybe I'm Amazed
11. We Can Work It Out (The Beatles)
12. In Spite of All the Danger (The Quarrymen)
13. You Won't See Me (The Beatles)
14. Love Me Do (The Beatles)
15. And I Love Her (The Beatles)
16. Blackbird (The Beatles)
17. Here Today
18. Queenie Eye
19. New
20. The Fool on the Hill (The Beatles)
21. Lady Madonna (The Beatles)
22. FourFiveSeconds (Rihanna and Kanye West and Paul McCartney cover)
23. Eleanor Rigby (The Beatles)
24. I Wanna Be Your Man (The Beatles)
25. Being for the Benefit of Mr. Kite! (The Beatles)
26. Something (The Beatles)
27. Ob-La-Di, Ob-La-Da (The Beatles)
28. Band on the Run (Wings)
29. Back in the U.S.S.R. (The Beatles)
30. Let It Be (The Beatles)
31. Live and Let Die (Wings)
32. Hey Jude (The Beatles)
Encore:
33. Yesterday (The Beatles)
34. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (The Beatles)
35. Hi, Hi, Hi (Wings)
36. Birthday (The Beatles)
37. Golden Slumbers (The Beatles)
38. Carry That Weight (The Beatles)
39. The End (The Beatles)

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その理由なんですがもう単純に私のフェイバリットソングの嵐!だったからです!
2曲目にいきなり「Junior's Farm」だったり、「Temporary Secretary」、「You Won't See Me」「FourFiveSeconds」(アレンジが最高でした!)などの初お披露目曲に加えて「Ob-La-Di, Ob-La-Da」「Back in the U.S.S.R.」、「Birthday」などのホワイト・アルバムからの選曲や毎回ライブ映えのする「I've Got A Feeling」など大満足の一夜でした〜!

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posted by OZ at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | The Beatles

2018年04月02日

The Beatles / Christmas Album

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昨年の年末に遂に「クリスマス・レコード・ボックス」と称してビートルズがまだ現役だった時代の
ファンクラブ会員に向けて毎年送られていた7枚(1963年~1969年まで)の7”レコード(厳密に言うとオリジナルは速攻+経費もそれほどかけずに製作できるソノシートだったようですが)がプレス盤のカラービニールとして復刻されたわけですが、往年のファンの方は今日ご紹介するこの同音源が12”レコードにまとめられたこのUS盤LPの方がお馴染みなのではないでしょうか。

私はと言うと1980年12月12日(37年前!)に西新宿に店舗を構えていたレコード店「Kinnie」から通販で
3,980円で購入した、という記録がレシートと共に残っています(こういうのだけ几帳面・・・)。

SIDE A
1963 (The Beatles Christmas record)
1964 (Another Beatles Christmas record)
1965 (The Beatles Third Christmas Record)
1966 (Pantomime Everywhere It's Christmas)

SIDE B
1967 (Christmas Time Is Here Again)
1968 (Christmas 1968)
1969 (Happy Christmas 1969)

実は40年近く所有していながら最近まで私の中で一つだけ疑問+確信できない部分が一つあったのです、
それは・・・

私が持ってるこのLP、「ほんまに正規盤?」

というコレクターとしては究極(笑)の自問自答です。
でニセもんだったからどうなの?今さら返品(笑)できるわけもないし(するつもりもないけど・・・)
と言われればそれまでなんですが、お宝探偵団の鑑定と同じで「本物!」と思ってきたものが「偽物?」
と知りたきゃないけど、やっぱりホントのところどうなのよ?
となるのが人間の心理ですよね?

で遂にこの記事を書くにあたり確信にせまることができるであろうサイトを見つけました!
↓の「レコード置き場」さんや「Mr tako seijin」さんの記事によると:

http://mst1.fc2web.com/cap/christmas/x-mas.htm
http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/CHRISTMAS_ALBUM.html

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これだけの超有名盤、やはり「偽物」は存在していて、
その見分け方の一つとしてはAB面ともにレーベル面上の「リング」の大きさが偽物に比べて小さい、つまり
「本物はセンター・ホール中央から17ミリの所に溝があるのがオリジナルと言うことです」
とのこと。

で私のLPのレーベルと比較してみると・・・、
上記レーベル写真が私のLPですがご覧の通り・・・リングが大きく・・・
この度めでたくニセモノであることが判明しました・・・。

いままで本物であると思ってきましたが、超残念です。
青春の記念としてこのままレコード棚に置いておこうとは思いますが・・・知らない方が良いことも
世の中にはたくさんありますね(笑)。

気分を取り直してコチラの2017年度オフィシャル盤の日本盤は速攻で無くなりましたが輸入盤はまだ買えるようなので私も再度購入を検討することにします・・・とほほ。
いやでもアルバムよりCD派の私はCDバージョンが出るまで待とうかな(笑)。


posted by OZ at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | The Beatles

2018年04月01日

桑田佳祐 / がらくたライブ 【初回限定盤】(2Blu-ray+BOOK)

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私はオーストラリアのブリスベンに住んでいますが、海外に住んでいて恋しくなるものの一つが自分の好きな邦楽アーティストの音楽で、彼らの商品が簡単に手に入らないことで更にその気持ちが増幅します。

レコードとカセットテープが主流の時代から音源をコレクトしているおじさんなので(笑)
いまだにダウンロードより「ブツ」で所持したい派なんです。

garakuta live.jpggarakuta tokuten.jpg


でこのアイテム、存在は知ってましたが、これまで購入する気はほとんどなかったのです。
しか〜し、HMV Japanが今日までに邦楽アイテムを2点以上買うと最大30%オフ、そして更にその合計が
8,000円以上であれば15%のクーポン還元といういつもの戦略に見事に乗せられて「がらくたライブ」買ってしまいました。

定価10,584円が18%オフの8,679円とアマゾンの9%オフより安く+15%クーポン還元が決め手でした。
そして消費者心理を巧みにくすぐる「初回限定特典クリアファイル付き」ときて
桑田さんソロ活動30周年記念のご祝儀も含め(なんのこっちゃ)ここにお代金お収めいたしまする!

1. しゃアない節
2. 男達の挽歌(エレジー)
3. MY LITTLE HOMETOWN
4. 愛のプレリュード
5. 愛のささくれ~Nobody loves me
6. 大河の一滴
7. 簪 / かんざし
8. 百万本の赤い薔薇
9. あなたの夢を見ています
10. サイテーのワル
11. 古の風吹く杜
12. 悲しみよこんにちは
13. Dear Boys
14. 東京
15. Yin Yang(イヤン)
16. 君への手紙
17. 若い広場
18. ほととぎす [杜鵑草]
19. 過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)
20. オアシスと果樹園
21. 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
22. 波乗りジョニー
23. ヨシ子さん
24. スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
25. 銀河の星屑
26. 白い恋人達
27. 祭りのあと
28. 明日晴れるかな
-BONUS-
29. ダーリン
30. 明日へのマーチ
31. ひよっこ 紅白特別編
32. 若い広場 (Live at YOKOHAMA ARENA -2017.12.31-)

ここからは商品説明サイトの記載をお借りしました:

”桑田佳祐ソロ活動30周年イヤーを締めくくる映像作品集『がらくたライブ』発売!
全国10箇所、18公演が行われ40万人を動員したツアー『桑田佳祐LIVE TOUR 2017「がらくた」』が待望の映像化!

初回限定盤「完全生産限定 “ソロ30年目の衝動"メモリアルパッケージ」には、本人も出演する映画
「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」を同梱!

さらに“KUWATA KEISUKE 2017 BOOK"が付属。完全生産限定、LIVE+CINEMA+BOOK豪華仕様のファン必携メモリアル作品!

■2017年10月17日の新潟・朱鷺メッセを皮切りに大晦日の横浜アリーナまで、全国10箇所18公演が行われ40万人を動員したツアー『桑田佳祐LIVE TOUR2017「がらくた」』が待望の映像化。

11/11、12に行われた東京ドーム公演を中心に、12/16、17の京セラドーム大阪公演の模様も加えて編集されたライブ映像、そしてここでしか観ることができない貴重なツアーのメイキング映像も加えた本作品のためのオリジナル・エディション。

更に、ボーナストラックには日替わりで披露されていたアンコール楽曲「ダーリン」「明日へのマーチ」を収録!

■完全生産限定盤は、なんと桑田佳祐も出演する映画「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」を同梱!

この映画は桑田佳祐の同級生でありサザンオールスターズの名付け親としても知られる宮治淳一と"アースダイブ"という手法を使って土地の過去を遡る研究をする人類学者の中沢新一が 中心となり芸能の地“茅ヶ崎"の魅力と謎を解明していくドキュメンタリーと、宮治淳一と桑田佳祐の学生時代を神木隆之介と野村周平が熱演したドラマで構成された他に類を見ない ドキュメンタリー・ファンタジー映画。

また、2017年のソロワークを振り返る貴重な写真満載の“KUWATA KEISUKE 2017 BOOK"が付属された
“ソロ30年目の衝動"を象徴する完全生産限定のメモリアルパッケージ。”


2018年03月31日

オーストラリアのVirgin Megastore!

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ストーンズの「Voodoo Lounge」続きでそういえば!という続編です。

純粋にVirginグループのRichard Branson氏の息がかかったVirgin Megastoreが1992年からオーストラリアの音楽マーケットにも参入し実店舗がシドニー、メルボルン、アデレードにありました。

丁度その頃に発売されていたメジャーなアーティストの新作にはこのような同店オンリーのスリップケースを付けて販売していました。他にもこの仕様で販売されていたアーティストもいたはずですが、私が集めているアーティスト以外は見向きもしなかったので(今思うともっと他のも見ておけばよかった、残念!)実際に所持しているのはここに挙げた3点のみです。

The Rolling Stones / Voodoo Lounge
Page & Plant / No Quarter
Prince / Black Album

逆に言えばよくぞあの時にあのタイミングで新作を出してくれた!と思わざるを得ない特別感に浸れます(って別に紙のスリップケースに通常CDが格納されているだけなんですけどね・・・)いやいやそれでも、「あの国だけのこの仕様」という台詞にコレクターは弱く、入手できた時は喜びもひとしおになるもんなんです!!!

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