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posted by fanblog

2018年03月31日

The Rolling Stones / Voodoo Lounge in Japan 1995

VL 3.jpg

懐かしのストーンズ・ライブアーカイブです。

1990年2月に初来日を果たした彼らが1994年にVirgin Recordsに移籍して発表した新作「Voodoo Lounge」に伴うワールドツアーで、1995年3月に2度目の来日を果たします。この作品は東京ドームで7日間行われた中日に当たる3月12日のステージを完全収録したレーザーディスクとなります。ちなみにストーンズご一行は初めて福岡でも2回公演を行ったのでした。

この作品はいまだにレーザーディスクとビデオのパッケージでしか発売されておらず、
最近はVaultシリーズで貯蔵庫を開けるのが得意になってきた彼ら(笑)ですが、この作品も含めまだまだ再発、発掘してほしい音源は山ほどあります。個人的には1976年のネブワースや1977年のエルモカンボ、1999年の北米のみで行われたNo Security Tour、結成50周年記念ライブのダイジェスト版、などほんまMickさん、近いうちによろしゅうたのんます!!!

このレーザーディスクが発売された当時は一つのステージが完全収録、つまり当日演奏された曲が
一曲も漏れることなく世に出された初めての記念すべきストーンズライブ映像作品ということで、今ではVaultシリーズやHyde Park、Totally Strippedなどの完全収録盤が出回っていますが、元祖完全収録盤の名誉回復(笑)も含めて今こそ再発されるべきではと思います。

1 Not Fade Away
2 Tumbling Dice
3 You Got Me Rocking
4 Live With Me
5 Rocks Off
6 Sparks Will Fly
7 (I Can't Get No) Satisfaction
8 Angie
9 Sweet Virginia
10 Rock And A Hard Place
11 Love Is Strong
12 I Go Wild
13 Miss You
14 Honky Tonk Woman
15 Before They Make Me Run
16 Slipping Away
17 Sympathy For The Devil
18 Monkey Man
19 Street Fighting Man
20 Start Me Up
21 It's Only Rock'N'Roll
22 Brown Sugar
23 Jumpin' Jack Flash

個人的にも思い入れがあるこのライブは都合により日本では見られませんでしたが、
ブリスベンとニュージーランドのオークランドでそれぞれ一回、そして初の海外ストーンズ追っかけ
を敢行してドイツまで飛んで行った青春の思い出が詰まったライブとアルバムになったのでした。

VL 2.jpgVL 7.jpg


ちなみに左が当時スポンサーだったオーストラリアの家電量販店(現在はもう存在していません)、「Brashs」のロゴ入りスリップケース付き来豪記念盤CDで右が同店用のビニール袋です。

皆さんも「あるある」かとは思いますが当時の私はお店の人に頼んで大小違うサイズがあったこの袋をそれぞれ十数枚ずつ記念にもらったのでした。で昨年22年ぶりに押し入れから取り出して一人でニタニタと眺めていたのですが、思ったほど劣化していなくてめちゃ嬉しくなりました〜(完全なロックオタク)。
posted by OZ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | The Rolling Stones

2018年03月30日

2006年7月22日・ウドー・ミュージック・フェスティバル@富士スピードウェイ

1469.JPG1479.JPG


私的ライブ参戦アーカイブです。

今回は今から12年前の2006年7月22日と23日に行われたウドー・ミュージック・フェスです。

これまでに一度はこの目で生で観ておきたかったロックレジェンド達による豪華な組み合わせの屋外ロック・フェスで、下記のスケジュール表のように富士スピードウェイと大阪で同じメンツが交互の日程でお披露目し2日間同じ場所で参加すれば全バンドが観られる、という趣向でした。

本当は両日行きたい!でも16,000円X2日分はちょっと経済的にイタイ・・・、
と泣く泣く観たいバンドが多い日を必然的に選ぶこととなり
そうなればもう断然バディ・ガイ、ヌーノ、プリテンダーズ、ドゥービー、ジェフ・ベック、サンタナが
一気に一度に観られるお得感満載の初日土曜日の富士スピードウェイだ!と決めるのは早かったですねw。

●7月22日(土)富士スピードウェイ モビリタ・ステージ
●7月23日(日)泉大津フェニックス リバティ・ステージ
10:30〜11:10 レット・ミラー
11:25〜12:05 バディ・ガイ
12:20〜13:20 ヌーノ・ベッテンコート
13:35〜14:35 プリテンダーズ
15:00〜16:20 ドゥービー・ブラザーズ
16:50〜18:20 ジェフ・ベック
18:50〜20:30 サンタナ

●7月22日(土)泉大津フェニックス リバティ・ステージ
●7月23日(日)富士スピードウェイ モビリタ・ステージ
10:30〜11:10 ソフト
11:30〜12:10 テイラー・ホーキンス&ザ・コートテイル・ライダーズ
12:30〜13:20 セバスチャン・バック
13:40〜14:25 プッシーキャット・ドールズ
14:45〜16:05 アリス・イン・チェインズ
16:35〜18:05 ポール・ロジャース
18:35〜20:15 キッス

上記スケジュールはこちらのサイトを参照しました:
https://www.barks.jp/news/?id=1000024725

ポール・ロジャースもキッスも捨てがたかったのですがキッスは単独公演で2001年に観ているので
やはり22日土曜日参戦とあいなりました。その後このフェスの模様は数回スカパーで放送され
23日のポール・ロジャースもTVで見ることができたのですが、オープニング曲があのThe FirmからのCloserで
「うお〜!日本人の好きなツボ心得てるやんけ〜」とテレビの前で吠えたことも良い思い出ですw。

バディガイは確か彼のトレードマークの水玉模様ストラトキャスターに水玉スーツで登場して
これら出演者の中でも多分一番高齢だったにもかかわらず、声はでかいはギターはキレッキレだわで
長年にわたり第一線級で活躍している事実は伊達じゃないと思わせ、初っ端からブルースの真髄を見せつけられました。

Nuno
1. Cupid's Deed
2. Midnite Express
3. Something About You
4. Megaton
5. Karmalaa
6. Gravity
7. Nice To Meet You
8. Get The Funk Out
9. Monkey Paw
10. No Regrets
11. Exit

Nunoかっこよかったです。
さすがExtremeの曲では盛り上がりますが、ソロの曲でも存在感示してましたね。

The Doobie Brothers
1. Five Corners
2. Rockin' Down The Highway
3. Takin' It To The Streets
4. Jesus Is Just Alright [The Art Reynolds Singers]
5. Excited
6. Dangerous
7. This Train I'm On
8. Don't Start Me Talkin'
9. Take Me In Your Arms (Rock Me A Little While) [Kim Weston]
10. Little Bitty Pretty One
11. Black Water
12. Long Train Runnin'
13. China Grove
14. Without You
15. Listen To The Music

もうDoobieに関しては貫禄というかこなれているというかレコードジャケで見たことがある
メンツが粋に年を重ねこれら名曲群を生で演奏してくれるわけですから、外れるわけがありません!

Jeff Beck
1. Beck's Bolero
2. Stratus
3. You Never Know
4. Cause We've Ended As Lovers
5. Behind The Veil
6. Led Boots
7. Nadia
8. Angel (Footsteps)
9. Scatterbrain
10. Big Block
11. Star Cycle
12. People Get Ready
13. Medley: Goodbye Pork Pie Hat / Brush With The Blues
14. Blue Wind
アンコール:
15. Scottish One
16. Somewhere Over The Rainbow

指爪弾きジェフも貫禄でした。
Led Bootsなんて生で聴くことはないだろうと思ってましたが、あっさり叶っちゃいました。

Santana
1. Jingo
2. Historia
3. Medley: Lord's Prayer / Mr. Mistery
4. Medley: Batuka / No One To Depend On
5. Medley: Concerto / Maria Maria
6. Foo Foo
7. Corazon Espinado
8. Medley: Apache / Smooth / Dame Tu Amor
9. Hey Boogie Woman [Ram Jam]
アンコール:
10. Woodstock Chant
11. Soul Sacrifice
12. Into the Night

現在までで判明している私が観た上記アーティストのセットリストは以上で下記を参照しました:
http://www.livefans.jp/events/21195

udo 1.jpgudo 3.jpg
posted by OZ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock Legends

Prince / 3 Nights In Miami 1994: Remastered + Bonus Tracks (Live)

3 Nights Live in Miami 1994 Remastered + Bonus Tracks (Live).jpg

8 June, 1994
1. Endorphinmachine 3:59
2. Space 6:21
3. Interactive 2:19
4. Medley: Days Of Wild / Hair / If U Want Me 2 Stay 8:54
5. Medley: Now / Babies Makin' Babies 7:41
6. The Most Beautiful Girl In The World (Live Mustang Mix) 5:06
7. The Ride 8:27
8. Get Wild 5:05
9. Acknowledge Me 4:30
10. Race 7:12
11. The Jam 6:31
12. Shhh 7:30

9 June, 1994
13. Billy Jack Bitch 5:58
14. The Most Beautiful Girl In the World 5:10
15. Loose 5:58
16. Medley: Shoop / Sexy MF / Gett Off / Acknowledge Me 10:38
17. It's Alright 2:24
18. I Believe In You 3:33
19. Maybe Your Baby 6:10
20. Peach (Bonus Track) 5:37
21. I'm In The Mood (Bonus Track) 10:42

10 June, 1994
22. Santana Medley: Jungle Strut / Batuka / Soul sacrifice / Toussaint L'Overture 11:05
23. 319 (LIVE) 5:10
24. Hide The Bone 11:22
25. Ripopgodazippa 8:40
26. Get Wild (Alternate Live Version) 9:52
27. Johnny 10:19
28. Now (Bonus Track) 1:44
29. Gold (Bonus Track) 4:38
30. Purple Rain (Bonus Track) (Live Syracuse 30/3/85) 18:44

怒涛のプリンス連続投稿です!
こちらの音源はアマゾンでも1,200円で購入可能なようですがTidalでもUS$11.99で購入可能です。

http://tidal.com/au/store/album/85621783

1994年6月8日~10日、北米、マイアミのGlam Slamにて3日間連続で行われた午前様ショウをこれまで欠落していた楽曲群をオーディエンス音源で補って完全版としてハーフオフィシャル扱いで販売している形でしょうか。

3日間のそれぞれの観客数は450~1,500人ほどと言われ、こんな濃厚なショウを生で見られた人々は一生の思い出になったでしょうね。この頃のプリンスといえばこの二か月後の8月に「Come」を発表、同年11月に「Black Album」を急遽限定発売決定、翌年1995年9月に「Gold Experience」をリリースしていてこの辺りのアルバム曲がメインとして演奏されていますよね。

その後はまた怒涛のリリースラッシュで、1996年7月に「Chaos & Disorder」、1996年11月には3枚組「Emancipation」!と高らかに「自由の身!」宣言をするという多作家の彼でも特にレコード会社との契約問題や確執を背景に多くの作品が世に送り出されファンとしては至福の時代ではなかったでしょうか。

K-1のテーマ曲としてもお馴染みだった「 Endorphinmachine」のドライブ感最高!のギター音を聴くだけでもう言葉はいりません!!!実際の6月8日は「Come」から始めてこの曲が2曲目だったようですが、このオープニングだからこそ一気に聴けてしまうパワーを感じますし、とにかくこのライブバージョン、カッコよすぎます!
posted by OZ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Prince

Eric Clapton / 2007年オーストラリアン・ツアー記念盤

EC Aus Tour 21.jpgEC Aus Tour 31.jpg


2007年当時のアーカイブ記事となります。

2006年日本でもサポートギタリスト2人を従え「Derek and The Dominos」からの曲で日本のファンを大いに沸かせたEric Claptonですが、17年ぶりにオーストラリアの土を踏むことになりました。

久々のオーストラリアン・ツアーということで日本のHMVやAmazonでもこの豪盤は入手が可能のようですが特製スリップケース入りの2枚組CD「Clapton Chronicles / the best of eric clapton」が発売されました。

ストーンズのようなレーベルを越えてのベストではないのでワーナー音源のみからの選曲になりますが、80年代から2005年発表の「Back Home」までを網羅したこれはこれで手軽に聞きたい時に重宝しそうなクラプトンベストですね。個人的には未発表曲も入れて欲しかったな〜…。

1999年に発表された「Best Of」はAmazon Japanによると160万枚も売れ、今回の新ベストは「Best Of」以降発表された作品からのヒット曲やライブ音源をボーナス・ディスクに収録しての2枚組仕様で収録曲などは日本ツアー記念盤と同じかと思いますがオーストラリアは得意のオリジナルジャケと同じアウターケースを付けた仕様となっていますね。

中身を改めて通して聴くとギター一本でロックやブルーズを40年以上も表現してきた一人の男の生き様みたいなものも伝わってきて、ずっとステレオの前で聴きこみたくなりますね。やはりいい曲が揃ってます。

EC Aus Tour 11.jpg

Disc1
1.Blue Eyes Blue
2.Change The World
3.My Father’s Eyes
4.Tears In Heaven (Soundtrackより)
5.Layla (Unplugged)
6.Pretending
7.Bad Love
8.Before You Accuse Me
9.It’s In The Way That You Use It
10.Forever Man
11.Running On Faith (Unplugged)
12.She’s Waiting
13.River Of Tears
14.(I) Get Lost
15.Wonderful Tonight (Live)
16.Hard Times (Bonus Track)

Disc2
1.Say What You Will
2.I Ain’t Gonna Stand For It
3.So Tired
4.Back Home
5.If I Had Posession Over Judgement Day
6.Old Love (Live)
7.Bell Bottom Blues (Live)
8.Badge (Live)
9.Cocaine (Live)
10.White Room (Live)
11.Sunshine Of Your Love (Live)
12.Layla (Live)
13.Over The Rainbow (Live)

EC Aus Tour 12.jpgEC Discs1.jpg


posted by OZ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Eric Clapton

2018年03月29日

Prince / Rave Un2 or In2 The Joy Fantastic

rave a.jpgrave b.jpg


Rave Un2 The Joy Fantastic
1. Rave Un2 The Joy Fantastic (4:19)
2. Undisputed (4:20)
3. The Greatest Romance Ever Sold (5:30)
4. Segue (0:04)
5. Hot Wit U (5:11)
6. Tangerine (1:31)
7. So Far, So Pleased (3:24)
8. The Sun, The Moon And Stars (5:16)
9. Everyday Is A Winding Road (6:13)
10. Segue (0:19)
11. Man'O'War (5:15)
12. Baby Knows (3:19)
13. Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore (3:36)
14. Silly Game (3:30)
15. Strange But True (4:13)
16. Wherever U Go, Whatever U Do (3:16) (track time is 8:51 including silence after track)
17. Segue (0:44) (not listed on back cover)
18. Prettyman (4:25) (not listed on back cover)

Rave In2 The Joy Fantastic
1. Rave In2 The Joy Fantastic (Remix) (5:15)
2. Undisputed (The Moneyapolis Mix) (5:46)
3. The Greatest Romance Ever Sold (Extended Version) (8:07)
4. Hot Wit U (Nasty Girl Remix) (4:24)
5. Tangerine (Extended Version) (2:14)
6. So Far, So Pleased (Extended Version) (3:24)
7. The Sun, The Moon And Stars (5:19)
8. Man'O'War (Remix) (5:12)
9. Baby Knows (Extended Version) (3:54)
10. Eye Love U, But Eye Don't Trust U Anymore (3:36)
11. Beautiful Strange (Remix) (4:56)
12. Silly Game (3:30)
13. Wherever U Go, Whatever U Do (3:16)
14. Prettyman (Extended Version) (5:36) - not listed on back cover

またまたプリンスネタお許し?お慶び?下さい。
ハードコアプリンスファンの方なら一目瞭然なんですが、
一般の音楽ファンの方には「おんなじアルバム2枚も並べるなよ〜!」と
お叱りを受けそうな今回の投稿です。

実は1999年に発表されたこの2枚、プリンスファンにはたまらなく所有欲を駆り立てられる別物の2枚なんですよ〜!両方ともプリンスが認めたオフィシャルではあるのですが左の「プリンスの目線が左下バージョン」が一般のお店で市販された「Un2」で右の「プリンスがあなたを見つめてるバージョン」はUS$100を払い当時のファンクラブ会員になるか、北米で行われた彼のコンサートに行くかしないと入手できなかった「Un2」のリミックスバージョン、「In2」なんです!(そのコンサート会場ではUS$15で売られていたようです)

アルバム発売時には、パブリック・エナミーのチャック・D.、
女性ラッパーのイヴ、ノー・ダウトのグウェン・ステファニー、
あのシェリル・クロウ、そしてアーニー・ディフランコ
といった豪華アーティストとの共演も話題になりました。

もうあれから20年近くが経つわけですが、これ目当てに会員になったのをよく覚えてます。
そして現物が届いた時の感激!
特に「In2」にしか収録されていない「Beautiful Strange」は曲名の通り!ギター音がやたら耳に残り
曲にうまく絡みつき、プリンスも歌っているのか、つぶやいているのか彼のボーカルもその真ん中あたりを
ウロウロ(w)してほんま変な曲なんですが、これがプリンス臭満載でこの路線がたまらん人にはのめり込んでしまう感覚。この手の曲が好きな人はもう筋金入りの殿下ファンでしょうね。

で現在どうしても「In2」が聴きたい!
と思われている皆さん、ebayなどではどうしてもUS$100を超えているようですが、
音源だけでも!という方には以前にもご紹介しているJay Zの音源配信サービス、TidalでメンバーにならなくてもUS$11.99で購入+ダウンロード可能ですので1999年版プリンスに浸りたい方は是非!

Tidal / Rave In2 The Joy Fantastic
http://tidal.com/au/store/album/61534686

「In2」以前にも透明の丸いプラスチックケースに5枚組!でファンクラブサイトを通して販売された「Crystal Ball」やプロモ扱いの「The War」などもありますが、これらはまたの機会に!

特にファンクラブサイトのみで入手できたこれらのアイテムは今でも私の宝物です!
プリンス、本当にありがとう。
posted by OZ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Prince
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数あるサイトの中から当サイトへようこそいらっしゃいました! こちらのサイトでは私が大好きな「音楽」、特に洋楽ロックを中心に色々な話題を提供できたらと考えています。 メジャーなアーティストのCDシングルや紙ジャケも集めていますのでこのあたりも随時ご紹介できたらと思っています。 また現在オーストラリアに住んでいる関係上オーストラリアン・プレスのレコードやCDも紹介していきます。 音楽の素晴らしさを皆様とわかちあいたい、そんな思いから立ち上げたサイトです。どうぞ時間の許す限りごゆっくりくつろいでいって下さい。それではe音楽cLuveで極上なひとときを!
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