エンマヌエル・ゴンサーレス・リオス
Radio CMHW、2017年9月3日、Odalys Paz記者
ビジャ・クララ県プラセタ市の若者エンマヌエル・ゴンサーレス・リオスが9月1日の午前、マタンサスで亡くなった。プレートの型枠作業を手伝っていたとき感電事故の犠牲者となった。
ファルコン集落のオリベル地域出身で、弱冠21歳のエンマヌエルは、ビジャ・クララの野球U23チームの一員で、二塁を守っていた。
彼の死のニュースは、地元の人びとや、野球ファンたちを揺るがせ、今週土曜日（9月2日）の午後4時半、プラセタ市民墓地にはエンマヌエルとの最後の別れに多くの人びとが集まった。
そこには、彼の友人や近所の人びと、野球チームのメンバー、県や市のINDERの代表者、党の関係者、一般の人びとが集い、遺族に対し、心から哀悼の意を表した。
若き野球選手エンマヌエル・ゴンサーレス・リオスの棺を囲む多くの友人、家族たち。ビジャ・デ・ロス・ラウレレスの墓地にて。
Sepultado el joven pelotero placeteño Enmanuel González Ríos
http://www.cmhw.cu/deportes/8756-sepultado-el-joven-pelotero-placeteno-enmanuel-gonzalez-rios
