Cubadebate、2021年12月23日、Escambray
キューバ共和国マヌエル・マレーロ・クルース首相による閣僚評議会政令第61号への著名に基づき、侵略やパンデミックに対する勝利の主役であるキューバ国民が今年なしえた努力と、次の1月1日と2日の祝日が週末であることを考慮し、1月3日（月曜日）の労働活動休止が承認された。
以上の通り、今週水曜日（12月22日）、キューバ国会の閉幕においてエステバン・ラソ・エルナンデス人民権力全国議会議長が発表した。あわせて、2022年を革命64周年の年と名付けることも発表された。
国会はまた、人民最高裁判所および共和国検察庁が、次期通常国会で説明を担当する組織であることも承認した。
さらに、エネルギー鉱山省が国会の監視手続きを経ること、および東部グランマ県もその運営について報告することが合意された。
ラウル・カストロ・ルス将軍およびミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス大統領兼共産党中央委員会第一書記立ち会いのもと、エステバン・ラソ・エルナンデス国会議長は、国内での説明議会の大部分の実施を強調した、とACNは報道している。
エルナンデス議長は、予定されている7万488会合のうち7万483会合が開催されたと述べ、あわせて、10県およびイスラ・デ・ラ・フベントゥ特別自治区がこの手続きを終えている、と強調した。残りの5会合は今週水曜日から木曜日にかけて予定されており、およそ700万のキューバ国民が参加している、と強調した。
Próximo 3 de enero será día feriado en Cuba
http://redaccion.cubadebate.cu/noticias/2021/12/23/proximo-3-de-enero-sera-dia-feriado-en-cuba/
