フレデリク・セペダ
Radio Reloj、2018年8月1日
中米カリブ選手権バランキージャ大会での競技を終えた水泳と野球のキューバ代表チームが今週火曜日（7月31日）、帰国した。
一行は、ホセ・マルティ国際空港で、国立スポーツ体育レクリエーション庁（INDER）の代理長官オスバルド・ベントや、同庁の理事会メンバーたちに迎えられた。
野球選手フレデリク・セペダはチームを代表して、われわれは祖国に帰還していることに満足しており、チームは金メダルは獲得できなかったが、銀メダルと、ペルーのリマでのパンアメリカン大会への出場権を獲得した、と述べた。
ハバナの空港でおこなわれた水泳と野球のキューバ代表団の歓迎式典では、彼らを「尊厳の集団」として認定する絵画が受け渡された。
Regresó a Cuba equipo de béisbol que asistió a Barranquilla
http://www.radioreloj.cu/es/noticias-radio-reloj/deportes/regreso-a-cuba-equipo-de-beisbol-que-asistio-a-barranquilla/
