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2015年02月17日
サーフィンする前のトレーニング的陸トレ方法
先日日曜日は練習会でした。
天気も良く、波もセット胸前後と練習会には絶好のサーフィン日和!
太陽が登ってくる早朝から練習開始です!
みなさんも海に入る前はストレッチや準備運動をしますよね?
私達も当然やるのですが…
私のスクールでは海に入る前のイメージ作りが大切だと教えています。
特に練習会前の海に入る時には、今日練習することの項目の確認や考え方などをレクチャーしていくのでいつもよりも準備運動が”濃く”なります。
ごらんの通り私が準備運動している間に各自で”今までの復習”をしてくれています。
テイクオフの足運びやテイクオフ後の体重移動のチェックですね!
この日の波的にも”乗りまくり”の期待が出来るので、このように海に入る前にしっかりと練習しておけば、しっかりと乗れる確率も高まります!
なんて症状はありませんか?
こういう症状のある方は、普段の室内トレーニングに加えて、実際に海に入る前に”その波”をイメージしながらテイクオフの動作を練習しましょう。
波の速度、波のサイズやパワー感を感じながらやってみることで上記の症状を出来るだけ少なくすることが出来るのです。
たとえば10本波に乗ったら、何もしないで海に入れば2本は乗れるとしますと、海に入る前の陸トレで1本でも2本でも多くの波にしっかりと乗れるようになるだけでも練習量は2倍にも3倍にもなります。
練習量が2倍になれば上達速度も2倍ですよね?
何も知らないで海に入っていていままで2年掛かったことが”1年”で出来るようになるのです。
またサーフィンと言うスポーツは波にも左右されるので練習量が多ければ多いほど経験値が高まり、更に”濃い”練習が出来るようになりますので、下の図で言う指さしの部分に早く到達出来れば一気に伸びます!
とにかく最初のうちはコツコツとした作業なんです。
この水平移動状態の時に”辛い”とか”面白くない”っていう感情が生まれるのはただ単に『どう練習したらよいのか分からない』っていう理由なんじゃないでしょうか?
ピンポイントで『あなたは今この練習をする必要が有ります!』って誰かに見てもらわないと上達度合いが変わってしまうということなんですね。
その最初コツコツを出来るだけ早くやると労力が少なくて済むんですね。
なので最初に出来る人にきちんと教えてもらうことが大事です。
私が始めたころはスクールなんて無かったので、師匠が居ましたが、スクールでなくても教えてくれるような師匠やいつも入っている上級者などに聞いてみるのも良いかもしれません。
とにかくシンプルに最短で上達するには誰かの”マネ”をすることから始めましょう。
何も分からない新しい世界で”自己流”が一番遠回りですよ!
この日のスクール生の方は”乗りまくり”でした!
半年ちょっとでここまで上達できるのかと教えている私もびっくりしています。
この後1年んも経てば普通に乗れるようになっていると思います。
サーフポイント探しには最新のナビを使っていますか?
私も使っています↓↓↓国内メーカーで安くてお勧めですよ!
天気も良く、波もセット胸前後と練習会には絶好のサーフィン日和!
太陽が登ってくる早朝から練習開始です!
みなさんも海に入る前はストレッチや準備運動をしますよね?
私達も当然やるのですが…
私のスクールでは海に入る前のイメージ作りが大切だと教えています。
特に練習会前の海に入る時には、今日練習することの項目の確認や考え方などをレクチャーしていくのでいつもよりも準備運動が”濃く”なります。
ごらんの通り私が準備運動している間に各自で”今までの復習”をしてくれています。
テイクオフの足運びやテイクオフ後の体重移動のチェックですね!
この日の波的にも”乗りまくり”の期待が出来るので、このように海に入る前にしっかりと練習しておけば、しっかりと乗れる確率も高まります!
- どうしても焦って立ってしまって足の位置が安定しない。
- どうしても立つときに膝をついてしまう。
- 波には乗れるけど立つ動作で引っかかってしまう
なんて症状はありませんか?
こういう症状のある方は、普段の室内トレーニングに加えて、実際に海に入る前に”その波”をイメージしながらテイクオフの動作を練習しましょう。
波の速度、波のサイズやパワー感を感じながらやってみることで上記の症状を出来るだけ少なくすることが出来るのです。
たとえば10本波に乗ったら、何もしないで海に入れば2本は乗れるとしますと、海に入る前の陸トレで1本でも2本でも多くの波にしっかりと乗れるようになるだけでも練習量は2倍にも3倍にもなります。
練習量が2倍になれば上達速度も2倍ですよね?
何も知らないで海に入っていていままで2年掛かったことが”1年”で出来るようになるのです。
またサーフィンと言うスポーツは波にも左右されるので練習量が多ければ多いほど経験値が高まり、更に”濃い”練習が出来るようになりますので、下の図で言う指さしの部分に早く到達出来れば一気に伸びます!
とにかく最初のうちはコツコツとした作業なんです。
この水平移動状態の時に”辛い”とか”面白くない”っていう感情が生まれるのはただ単に『どう練習したらよいのか分からない』っていう理由なんじゃないでしょうか?
ピンポイントで『あなたは今この練習をする必要が有ります!』って誰かに見てもらわないと上達度合いが変わってしまうということなんですね。
その最初コツコツを出来るだけ早くやると労力が少なくて済むんですね。
なので最初に出来る人にきちんと教えてもらうことが大事です。
私が始めたころはスクールなんて無かったので、師匠が居ましたが、スクールでなくても教えてくれるような師匠やいつも入っている上級者などに聞いてみるのも良いかもしれません。
とにかくシンプルに最短で上達するには誰かの”マネ”をすることから始めましょう。
何も分からない新しい世界で”自己流”が一番遠回りですよ!
この日のスクール生の方は”乗りまくり”でした!
半年ちょっとでここまで上達できるのかと教えている私もびっくりしています。
この後1年んも経てば普通に乗れるようになっていると思います。
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タグ:サーフィン 陸トレ
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