2016年01月05日
【読書記事】我が家でも大失笑を巻き起こした、「あの本」(まるで「よしもと新喜劇」みたいな)も登場する…こちらも注目の「2015年度「皆さんへのお薦め本アワードベスト5」」(番外編)
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おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
いつも当ブログをご愛顧いただきありがとうございます<(_ _)>
というわけで、今回はお薦め本アワードの番外編をお楽しみください。
今回番外編にエントリーした3作品を紹介すると…
ぼっちさん![](http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazu0405-22&l=as2&o=9&a=4865810102)
とっても可愛い絵なんですが…
何気に心に刺さります。
・誰かとはつながっていたい ぼっちさん
・メンタルの弱さには定評のある ぼっちさん
・何気ない一言にも ダメージを受けてしまう ぼっちさん
・あまりの着信の無さに 電話の故障を疑っている ぼっちさん
・褒められて伸びるタイプなのに 褒めてもらえない ぼっちさん
・ひとりは好きだけど 孤独は嫌いな ぼっちさん
・着信の大半が 家族で埋まる ぼっちさん
これはほぼ…オレだよっ(自爆)
そういう、心の琴線に触れた本書を番外編としてエントリーしました。
続いては、
子どもって、どこまで甘えさせればいいの? (二見レインボー文庫)![](http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazu0405-22&l=as2&o=9&a=4576150766)
心理カウンセラー山崎雅保さんの著作です。
「甘えさせ」と「甘やかし」の違いを分かりやすく、挿し絵まんがで説明してくれました。
今まで、「甘えさせ」の酷いバージョンが「甘やかし」と思っていましたが、
全く別物であることを教えてくれました。
そして、上手に「甘えさせ」が出来ないのは、
・自分のことは自分でできなければいけない
・何事も頑張って取り組まなければいけない
・お手伝いしなければいけない
などの15の思い込みによるものであると。
子育てが少しばかり楽に思えた本書が番外編にエントリー!
さて、最後にもっともお薦めしたいのが…
私や嫁を大爆笑大失笑、大苦笑させた最強の書がこちら!
#アホ男子母死亡かるた![](http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kazu0405-22&l=as2&o=9&a=475722317X)
読者の中に、小学男子を子に持つお母さんがいるとしたら、
思わず共感しちゃうんじゃないかと思うのが、このカルタ
「あ」=「朝送り出すだけで重労働」
「い」=「言い訳はすべて『ちょっと間違えた』」
「う」=「うちだけじゃ、なくて良かったアホ男子」
「え」=「鉛筆は全部ランドセルの中。筆箱はカラ。」
「お」=「落ちているものはとりあえず拾う」
はっきり言います。ウチもです(自爆)
そんなおバカな小学男子の生態(爆)を、笑いに変えながら楽しむというのが、
「アホ男子母死亡かるた」なんです。
しかし、ただ笑い飛ばすだけでなく、しっかりと母の愛情もあって、
笑いの中にも心がじんわりと温まります。
それは、笑いの中にも涙や感動がしっかり描かれている、まるで「よしもと新喜劇」のよう。
そんなわけで、小学男子を持つ親なら必ずわかるであろう本書を、
番外編の中でもっともお薦めするものとしてエントリーしました。
今年はどんな書を紹介できるやら…
よろしくお願いします<(_ _)>
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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2015年お薦め本アワードベストの続編
というわけで、今回はお薦め本アワードの番外編をお楽しみください。
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とっても可愛い絵なんですが…
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子どもって、どこまで甘えさせればいいの? (二見レインボー文庫)
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私や嫁を
#アホ男子母死亡かるた
読者の中に、小学男子を子に持つお母さんがいるとしたら、
思わず共感しちゃうんじゃないかと思うのが、このカルタ
「あ」=「朝送り出すだけで重労働」
「い」=「言い訳はすべて『ちょっと間違えた』」
「う」=「うちだけじゃ、なくて良かったアホ男子」
「え」=「鉛筆は全部ランドセルの中。筆箱はカラ。」
「お」=「落ちているものはとりあえず拾う」
はっきり言います。ウチもです(自爆)
そんなおバカな小学男子の生態(爆)を、笑いに変えながら楽しむというのが、
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しかし、ただ笑い飛ばすだけでなく、しっかりと母の愛情もあって、
笑いの中にも心がじんわりと温まります。
それは、笑いの中にも涙や感動がしっかり描かれている、まるで「よしもと新喜劇」のよう。
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