2015年08月19日
【読書記事】「捨てる」を実践する5つのポイントとは…「3日で運がよくなる「そうじ力」」舛田光洋
おはようございます。
ブログ管理人のカズです。
当ブログにお越しいただきありがとうございます(#^.^#)
「3日で運がよくなる「そうじ力」」舛田光洋 著
今回は昨日の記事の続きです。
さて、昨日の記事では、
「思い切って捨てたら、これだけガラクタが出ちゃったよ〜」
という話でした。
でも、そういっても…
「何から手を付けたらいいか分かんないよ!」
という方もいらっしゃると思います。
「これって…なかなか捨てられなくて…」という方も当然いらっしゃると思います。
(私もそれに当てはまります)
なので、
「捨てる」5つのポイントを紹介します。
@過去〜「思い出や栄光」を捨てる。
人は、今の現状が苦しければ苦しいほど、過去の輝いていた自分にすがりつきます。
昔貰った過去の恋人の手紙だったり写真だったり…
しかし、それらを眺めていても、あまりいい思いはしないでしょう。
人は過去に生きることは出来ない。ならばいっそ捨ててしまおうということです。
A現在〜「レベルを下げるもの」を捨てる。
・ゴシップ記事が満載の記事
・恐怖心を増幅させるホラービデオ
・ダークな内容の書籍
・アダルト雑誌等
これらは自分の品性を下げるものだ、と舛田さんは言います。
部屋の地場や自分自身のレベルを下げ、日々パワーを奪っていきます。
なので、この際思い切って捨ててしまおうということです。
B未来〜「いつか使うもの」を捨てる。
「この服、今は着られないけど、いつかは…」
と思う気持ち、よく分かります。
でも実際「いつか…」は来ないと思います。
現実を受け入れ、思い切って捨てましょう。
C不安〜「もったいないもの」を捨てる。
モノを捨てられない一番の理由が「もったいない」
ですが、舛田さんは
「「もったいない」を楯にして、殆ど使わないものやガラクタと化したものまで残していませんか?
それは大事にしているのと根本的に違う」
と言われています。
大事なことは、それらを身に付けて楽しいと思えるかどうか?
「楽しくない=必要でない」と考え「もったいない」の壁を乗り越えていきましょう。
D残す〜「なくなったら辛いもの」は残す。
手放すとパワーダウンしてしまうものなら、無理に捨てることはなく、
手元に残しておいてください。
この5つのポイントを基準に、「捨てる」を実践してみましょう。
ということですが、
「なんだかハードル高そう〜」と思われる方はいらっしゃると思います。
なので、私の個人的意見ですが…
それを最初から厳密にやってしまわなくてもいいのではないかな、と私は思います。
「モノを捨てる」って大変な労力が要ります。
選別するのにも時間が掛かるし、モノを見ていると「惜しいな」と思ってなかなか踏ん切りがつきません。
それに、
Aの項目も個人的に賛成出来かねるところがあります。
ホラー映画ファンで、ずっとビデオやDVDを大事にしている人もいるでしょうし。
うちの嫁も「嫌ミス」系の小説が好きなので(図書館で借りているものが殆どですが)、そんな人に、いくら品位を下げるからと言って、
「そんな小説は、品位を下げるから全部捨てろ」
なんてことは無理です!
だから、最初の「捨てる」は
「明らかにいらないもの」に限定してしまえばいい!
私も、まだ不必要なものはたくさんあると思いますが、
全部捨てるにはまだまだ…
なので、最初の基準はゆるめでトライ!
それからレベルアップしても遅くは無いと思います。
自分の出来る範囲で「捨てる」を実践してみては如何でしょうか?
こっちも何気に楽しいんだよね〜(#^.^#)スキマ時間で楽しくポイントGET|マクロミル
をお勧めします。
勝敗予想に参加出来るのは予想ネットだけ!
是非参加してみよう〜(^0_0^)
http://www.yosoo.net/new.php?115d311c3ccf5d
最後までお読みいただきありがとうございました。
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今回は昨日の記事の続きです。
さて、昨日の記事では、
「思い切って捨てたら、これだけガラクタが出ちゃったよ〜」
という話でした。
でも、そういっても…
「何から手を付けたらいいか分かんないよ!」
という方もいらっしゃると思います。
「これって…なかなか捨てられなくて…」という方も当然いらっしゃると思います。
(私もそれに当てはまります)
なので、
「捨てる」5つのポイントを紹介します。
@過去〜「思い出や栄光」を捨てる。
人は、今の現状が苦しければ苦しいほど、過去の輝いていた自分にすがりつきます。
昔貰った過去の恋人の手紙だったり写真だったり…
しかし、それらを眺めていても、あまりいい思いはしないでしょう。
人は過去に生きることは出来ない。ならばいっそ捨ててしまおうということです。
A現在〜「レベルを下げるもの」を捨てる。
・ゴシップ記事が満載の記事
・恐怖心を増幅させるホラービデオ
・ダークな内容の書籍
・アダルト雑誌等
これらは自分の品性を下げるものだ、と舛田さんは言います。
部屋の地場や自分自身のレベルを下げ、日々パワーを奪っていきます。
なので、この際思い切って捨ててしまおうということです。
B未来〜「いつか使うもの」を捨てる。
「この服、今は着られないけど、いつかは…」
と思う気持ち、よく分かります。
でも実際「いつか…」は来ないと思います。
現実を受け入れ、思い切って捨てましょう。
C不安〜「もったいないもの」を捨てる。
モノを捨てられない一番の理由が「もったいない」
ですが、舛田さんは
「「もったいない」を楯にして、殆ど使わないものやガラクタと化したものまで残していませんか?
それは大事にしているのと根本的に違う」
と言われています。
大事なことは、それらを身に付けて楽しいと思えるかどうか?
「楽しくない=必要でない」と考え「もったいない」の壁を乗り越えていきましょう。
D残す〜「なくなったら辛いもの」は残す。
手放すとパワーダウンしてしまうものなら、無理に捨てることはなく、
手元に残しておいてください。
この5つのポイントを基準に、「捨てる」を実践してみましょう。
ということですが、
「なんだかハードル高そう〜」と思われる方はいらっしゃると思います。
なので、私の個人的意見ですが…
それを最初から厳密にやってしまわなくてもいいのではないかな、と私は思います。
「モノを捨てる」って大変な労力が要ります。
選別するのにも時間が掛かるし、モノを見ていると「惜しいな」と思ってなかなか踏ん切りがつきません。
それに、
Aの項目も個人的に賛成出来かねるところがあります。
ホラー映画ファンで、ずっとビデオやDVDを大事にしている人もいるでしょうし。
うちの嫁も「嫌ミス」系の小説が好きなので(図書館で借りているものが殆どですが)、そんな人に、いくら品位を下げるからと言って、
「そんな小説は、品位を下げるから全部捨てろ」
なんてことは無理です!
だから、最初の「捨てる」は
「明らかにいらないもの」に限定してしまえばいい!
私も、まだ不必要なものはたくさんあると思いますが、
全部捨てるにはまだまだ…
なので、最初の基準はゆるめでトライ!
それからレベルアップしても遅くは無いと思います。
自分の出来る範囲で「捨てる」を実践してみては如何でしょうか?
価格:545円 |
こっちも何気に楽しいんだよね〜(#^.^#)スキマ時間で楽しくポイントGET|マクロミル
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勝敗予想に参加出来るのは予想ネットだけ!
是非参加してみよう〜(^0_0^)
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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