2022年02月25日
野菜の話【きのこ】
こんにちは、ベジママキッチンです!
今日は「きのこ」についてお話しして行こうかなと思っています
みなさん、きのこ好きですか?
椎茸、しめじ、えのきだけ、舞茸、エリンギ、マッシュルーム、キクラゲ、なめこ、ヒラタケ、松茸・・・とってもたくさん種類がありますよね!
食用キノコだけでも約百種類ほどあるとも言われてます。
私はとても田舎に住んでいたので、小さい時は祖父が裏山で椎茸を原木栽培していたり、祖母に連れられてよくキノコ狩りに出かけていた思い出があります。
正式には「なら茸」というそうですが、おばあちゃんは「ボリボリ」と呼んでいたキノコをひたすら探した記憶があります(笑)
※北海道ではボリボリと呼ばれます
幼少期は苦手だったキノコ類も大きくなるにつれて旨味や美味しさに気付き、今ではキノコが大好きです
和洋中何にでも合って、栄養価も高く、年間を通して安定的に流通してるので消費者にとってもありがたいことです。
では、きのこって自然栽培でない場合、どのようにして栽培されるかご存知ですか?
今日は日本で唯一のきのこ総合企業である『ホクト』さんの情報を参考にお話ししていきます
まずは、きのこっていつから食べられていたの?と素朴な疑問。
その歴史は古く、なんと新人類が誕生した20万年前にはもう地球上にきのこは存在していたそうです!
すごいですね、菌糸類の歴史!!
記録としてあるのは縄文時代にはきのこの形をした土器なども見つかってるそうで、とても深い関わりが合ったのだなとわかりますね。
(なんできのこの土器作ったんだろってちょっと思ったけど笑)
そんな大昔から日本にあったきのこ達。
原木栽培から始まり、研究が始まり菌床栽培が主流となってきたのは昭和からだそうです。
きのこで有名な株式会社ホクトも長野県からスタートし、昭和後半よりきのこ研究に尽力し、今では全国にきのこセンターを設け、トップメーカーになっていったそうです。
スーパーで見かけるきのこって、ほとんどがホクトさんのですよね
こだわり抜いた菌床栽培を高い技術で実現し、徹底的な衛生管理で農薬を使用せずに生産されてるそうです。
ホクトさんをはじめとする企業や農家さんの技術のおかげで、私たち消費者は安定的に年中きのこを買うことができます。
また、原木栽培にこだわって生産している農家さんもいらっしゃいます。
それぞれの美味しさやこだわりなどを知った上で食べると一段と美味しく感じられますよね
ベジママキッチン では、きのこもたくさん扱っていきます。
ホクトさんのきのこでも一般になかなか流通していない種類であったり、北海道千歳市にある「TORAOファーム」さんのブランド椎茸、北海道帯広市で作られているこだわりのマッシュルーム「とかちマッシュ」、北海道愛別町で生産されている「プレミアムきのこ」などを扱っていきます。
試食会でも大好評で、旨味の強いきのこ類はやはり外せないし、この美味しさを全国に広めたい!!とワクワクしています。
春の販売からきのこは取り扱っていくので、ぜひお楽しみに
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mail vegemama.kitchen0812@gmail.com
営業日 土日祝はお休み
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それぞれの美味しさやこだわりなどを知った上で食べると一段と美味しく感じられますよね
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試食会でも大好評で、旨味の強いきのこ類はやはり外せないし、この美味しさを全国に広めたい!!とワクワクしています。
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