2017年10月29日
歴代二日酔いベスト3
うわばみです!
いやー、先日二日酔いに効くかもしれない対策法をご紹介しましたが、
このあいだ死ぬほどひどい二日酔いになりました。
もう、対策法とか言ってられなかったです。
いったい何回同じことを繰り返しているのかわからないです。
頭が悪いとしか言いようがありません。。
今日は私の中で、
もう死ぬんじゃないかっているレベルの二日酔いベスト3を振り返ってみようとおもいます。
これは確か、20歳になった冬の出来事。
友人に頼まれ、1日だけクラブの仕事を手伝ってほしいと言われ素敵なドレスを着てメイクアップして接客をさせていただいたことがあるのですが、この日はとある大御所さんが来る日で。
もう飲み要員が何人いても足りないって感じの優雅なムードは一切なく、
女性たちはどんどん飲まなくてはいけない状況下でした。
友人よ。。騙したな。w
と思った時にはすでに遅し。
浴びるほど飲むとはこのことだと思いました。
ただ、やはり粗相をするわけにはいきませんし、会話をすることも忘れてはいけません。
明日朝から仕事の女性たちもいるわけです。
そこで、連携プレーの発揮です。
トイレ、玄関の隅、厨房に大量の水を仕込んでおき、
交代交代で水を補給するというもの。
女子は基本的に一気を強制させられましたから、席でお水を飲むことはできなかったのです。
連携プレーのおかげでなんとかみんなでやりきることができました。
「ママ、20本開きました!最高記録ですよー!」
なんて黒服の人が言ってみんなで大喜びした記憶があります。女子は6人ぐらいだったと思います。
そう思うとすごいですね。大きいほうのシャンパンボトルだったので。
アホだなって思いました。
これだけ大量に飲んだので次の日を覚悟していましたが、
お水をたくさん飲んだのが良かったです。
午前中の頭痛、吐き気、気だるさだけですみました。
ということで第3位とさせていただきました。
エピソードとして忘れられません。
これがつい先日!
久々にやばい二日酔いだったなと思いました。
その日は金曜日で普通に会社の人と4人で飲んでたんです。
そこでわたし泡盛を勧められまして。
泡盛にはあまりいい記憶がなくて敬遠してたのですが、
すごく美味しくって!!
調子に乗ってガブガブのんだのと、これまた日本酒も飲んでたのでチャンポン状態。
帰宅したのは夜中の1時半ごろ。
次の日は酒蔵見学に行く予定があったのに。。
ほんとうに自制できないただのアホです。
そりゃそうなのですが、結構な二日酔い。
でもまあ、飲めなくはないなと思いました。これは午前中で治りそうだなって。
同居人に車で現地まで送ってもらったのですが
これがよくない選択でした。
車の揺れで酔っているのか酒で酔っているのかもうなにがなんだかわからない状態。
一切口に食べ物を入れられない状態で、一旦コンビニで休憩してお水とヘパリーゼ、おでんの汁をかろうじて胃に入れましたが、全然吐けない。
そして酒蔵付近まできて、吐き気がマックス。
この状態で普通みなさん、酒蔵いきますか?
普通いけないと連絡して家でやすみますよね。
なにを思ったのかわたしは迎酒で勝負しようと考えたのです。
酒蔵突入。お猪口で色々な種類のお酒をついでもらって、蔵の中をどんどん見学するコース仕立てになっているのですが、
これがよかったです。
インフルエンザのワクチン的な。
みるみるうちによくなって最後は夜また別の人と飲みに行くっていう暴挙に走りました。
二日酔いの時は、車に乗らないことをオススメします。
これ、史上最強にやばかったです。
だれかの誕生日のお祝いだったんです。3人ぐらいで飲んでいたんですよね。
唯一覚えているのは、
もう閉店だろう店内の中で、トイレへ行こうとする友人の這いつくばって力尽きた姿でした。
朝起きた時は、次の日の朝、いつも平日起きる時間だったんです。
もうなにがなんだかわからない。
ほんとーになんにも!覚えてないんです!
夕方から飲んで、どのくらい飲んだのか、何時まで飲んでたのか、何で帰って着たのか。
お酒ってこわいと初めて思ったんです。
当然会社にいかなくてはいけないので行きました。
ですがそんなにのんで仕事できるわけないですね。
酒臭い匂いを放ち風邪かもとうそぶいて早々に帰宅しました。
丸2日くらいは抜けませんでした。
水も飲めず体も震えだして。。
後日友人に何本のんだのか聞きました。
私がほとんどのんでいたそうです。
そして5本目どうですかと定員さんに言われた時、ものすごい嫌な顔で、
手で×を作ったそうですww
きっと限界だったんですね。
友人には、あんたは飲みすぎだけど酔ってても自分で「もうやばい」っていうときは断れるから救急車とかで運ばれることはなさそうだねと言われ、少し誇らしかったです。
わたしはただのアホだということしか結論として言えません。
ただ、お酒を通しての思い出って本当にたくさんあって。
笑いあり涙あり、後悔ありと様々ですがそこがいい!
今日もまた、自制せずに酒を飲む。そんなわたしでいたいと思います。
みなさん、良い酒ライフを♡
いやー、先日二日酔いに効くかもしれない対策法をご紹介しましたが、
このあいだ死ぬほどひどい二日酔いになりました。
もう、対策法とか言ってられなかったです。
いったい何回同じことを繰り返しているのかわからないです。
頭が悪いとしか言いようがありません。。
今日は私の中で、
もう死ぬんじゃないかっているレベルの二日酔いベスト3を振り返ってみようとおもいます。
第3位 もう飲みが作業でしかない。クラブでのシャンパン地獄
これは確か、20歳になった冬の出来事。
友人に頼まれ、1日だけクラブの仕事を手伝ってほしいと言われ素敵なドレスを着てメイクアップして接客をさせていただいたことがあるのですが、この日はとある大御所さんが来る日で。
もう飲み要員が何人いても足りないって感じの優雅なムードは一切なく、
女性たちはどんどん飲まなくてはいけない状況下でした。
友人よ。。騙したな。w
と思った時にはすでに遅し。
浴びるほど飲むとはこのことだと思いました。
ただ、やはり粗相をするわけにはいきませんし、会話をすることも忘れてはいけません。
明日朝から仕事の女性たちもいるわけです。
そこで、連携プレーの発揮です。
トイレ、玄関の隅、厨房に大量の水を仕込んでおき、
交代交代で水を補給するというもの。
女子は基本的に一気を強制させられましたから、席でお水を飲むことはできなかったのです。
連携プレーのおかげでなんとかみんなでやりきることができました。
「ママ、20本開きました!最高記録ですよー!」
なんて黒服の人が言ってみんなで大喜びした記憶があります。女子は6人ぐらいだったと思います。
そう思うとすごいですね。大きいほうのシャンパンボトルだったので。
アホだなって思いました。
これだけ大量に飲んだので次の日を覚悟していましたが、
お水をたくさん飲んだのが良かったです。
午前中の頭痛、吐き気、気だるさだけですみました。
ということで第3位とさせていただきました。
エピソードとして忘れられません。
第2位 チャンポンはやはりだめだった。車酔いのダブルパンチ
これがつい先日!
久々にやばい二日酔いだったなと思いました。
その日は金曜日で普通に会社の人と4人で飲んでたんです。
そこでわたし泡盛を勧められまして。
泡盛にはあまりいい記憶がなくて敬遠してたのですが、
すごく美味しくって!!
調子に乗ってガブガブのんだのと、これまた日本酒も飲んでたのでチャンポン状態。
帰宅したのは夜中の1時半ごろ。
次の日は酒蔵見学に行く予定があったのに。。
ほんとうに自制できないただのアホです。
そりゃそうなのですが、結構な二日酔い。
でもまあ、飲めなくはないなと思いました。これは午前中で治りそうだなって。
同居人に車で現地まで送ってもらったのですが
これがよくない選択でした。
車の揺れで酔っているのか酒で酔っているのかもうなにがなんだかわからない状態。
一切口に食べ物を入れられない状態で、一旦コンビニで休憩してお水とヘパリーゼ、おでんの汁をかろうじて胃に入れましたが、全然吐けない。
そして酒蔵付近まできて、吐き気がマックス。
この状態で普通みなさん、酒蔵いきますか?
普通いけないと連絡して家でやすみますよね。
なにを思ったのかわたしは迎酒で勝負しようと考えたのです。
酒蔵突入。お猪口で色々な種類のお酒をついでもらって、蔵の中をどんどん見学するコース仕立てになっているのですが、
これがよかったです。
インフルエンザのワクチン的な。
みるみるうちによくなって最後は夜また別の人と飲みに行くっていう暴挙に走りました。
二日酔いの時は、車に乗らないことをオススメします。
第1位 驚異のワイン4本開け。夕方からの記憶がまるでない
これ、史上最強にやばかったです。
だれかの誕生日のお祝いだったんです。3人ぐらいで飲んでいたんですよね。
唯一覚えているのは、
もう閉店だろう店内の中で、トイレへ行こうとする友人の這いつくばって力尽きた姿でした。
朝起きた時は、次の日の朝、いつも平日起きる時間だったんです。
もうなにがなんだかわからない。
ほんとーになんにも!覚えてないんです!
夕方から飲んで、どのくらい飲んだのか、何時まで飲んでたのか、何で帰って着たのか。
お酒ってこわいと初めて思ったんです。
当然会社にいかなくてはいけないので行きました。
ですがそんなにのんで仕事できるわけないですね。
酒臭い匂いを放ち風邪かもとうそぶいて早々に帰宅しました。
丸2日くらいは抜けませんでした。
水も飲めず体も震えだして。。
後日友人に何本のんだのか聞きました。
私がほとんどのんでいたそうです。
そして5本目どうですかと定員さんに言われた時、ものすごい嫌な顔で、
手で×を作ったそうですww
きっと限界だったんですね。
友人には、あんたは飲みすぎだけど酔ってても自分で「もうやばい」っていうときは断れるから救急車とかで運ばれることはなさそうだねと言われ、少し誇らしかったです。
まとめ
わたしはただのアホだということしか結論として言えません。
ただ、お酒を通しての思い出って本当にたくさんあって。
笑いあり涙あり、後悔ありと様々ですがそこがいい!
今日もまた、自制せずに酒を飲む。そんなわたしでいたいと思います。
みなさん、良い酒ライフを♡
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