2017年08月21日
またまた地酒!60ml250円で飲み比べできる楽園がここにある!
またまたやってきました・・・
地酒祭り!
この大都会東京では味わうことはまずできない、
新潟のお酒を存分にたのしむことができるこのイベント。
吉祥寺駅から徒歩3分。
場所もわかりやすいので、ベロベロになっても帰りやすいですね!
さてさて、今回堪能したのは
新潟県南魚沼の青木酒造さんの銘酒。
存分に楽しんだ後、メニューを撮っていなかったと慌てて撮った様子がわかりますね。
醤油でよごれていますw
申し訳ございません。。
メニュー横にある仕込み水は、なんと無料で振る舞われます。
それがこちら。
グラスもかわいい。。
日本酒を美味しく飲んでいただきたいという配慮がいろんなところに垣間みえて
テンションだだ上がりです。
そして今回は、4人の日本酒女子とともに参戦しました。
最初にいただいたお酒はこちら。
鶴齢 純米吟醸〜愛山 原酒
う、美しい。。。
お味の方は、割とお米の甘みがしっかりわかる味わいでした。
初心者の方にも飲みやすいのではないでしょうか?
となりで飲んでる、自称そんなに飲めない系の先輩は早々と平らげて次のお酒を吟味していました。
お写真でご覧いただけないのが残念ですw
一応日本酒女子会なので、
つまみだけではなくメイン料理も頼みましたよ!
それは・・・懐かしいあの夏の味。
食べる機会が何気にないシンプルなアイツ。。。
あゆの塩焼きパイセン!!!
くあー!
これだけで何杯飲めることか!!
一人一本頼み、串ごとかぶりつけるのもなお良し!
これが通常の女子会だったらこうは行かなかった。
串モノはシェアするために一個一個はずし、ポテトやらパスタやらの女子メニューとともに
ファジーネーブルなぞを飲む。
かたや我々は完全におっさんです。
日本酒片手に豪快にあゆにかぶりついています。
さらには山芋のわさび漬けをだれかが注文。
言わなくても通じ合うってこのことですね。
メニューにあるお酒は一周したんですけど、
写真撮影を忘れてしまったため、こちらの写真しかありませんでした。
はい。ぼけてますね!
ただの酔っ払いです。
右のお酒が、雪男。
辛口なんですけどすっきりとしてました!
結構かわいくてにくいやつ。。。w
味も、イラストもなんか癖になります。
こちらに詳しく載っていますので気になる方はぜひ。
http://www.yukiotoko.jp/pc2.asp
左は、
鶴齢 特別純米〜雄町 原酒
酒米王者「山田錦」と最大収穫量「五百万石」の掛け合わせです。
一瞬重めに感じますがフルーティ!
どっしりとした日本酒らしさと、乙女チックな一面をもつ。。
こちらも初めて日本酒をのむひとにはおすすめです!
そんなこんなで、
今回は軽めに飲んでお開きでした。
最終的には日本酒女子の中でもカテゴリがあるよねという話題になり、
「にごり女子」なるものが登場していましたが、
なんだけ微妙な響き。
澄みきった女子でいられるためにできることってなんだろう。
日本酒祭りは毎月開催していますので、
興味のある方は「猿藏」のアプリをダウンロードしておくと、
お知らせでチェックすることができます。
それでは今日も楽しい酒ライフを♩
地酒祭り!
この大都会東京では味わうことはまずできない、
新潟のお酒を存分にたのしむことができるこのイベント。
吉祥寺駅から徒歩3分。
場所もわかりやすいので、ベロベロになっても帰りやすいですね!
猿蔵 (えんぞう)
さてさて、今回堪能したのは
新潟県南魚沼の青木酒造さんの銘酒。
存分に楽しんだ後、メニューを撮っていなかったと慌てて撮った様子がわかりますね。
醤油でよごれていますw
申し訳ございません。。
メニュー横にある仕込み水は、なんと無料で振る舞われます。
それがこちら。
グラスもかわいい。。
日本酒を美味しく飲んでいただきたいという配慮がいろんなところに垣間みえて
テンションだだ上がりです。
そして今回は、4人の日本酒女子とともに参戦しました。
最初にいただいたお酒はこちら。
鶴齢 純米吟醸〜愛山 原酒
う、美しい。。。
お味の方は、割とお米の甘みがしっかりわかる味わいでした。
初心者の方にも飲みやすいのではないでしょうか?
となりで飲んでる、自称そんなに飲めない系の先輩は早々と平らげて次のお酒を吟味していました。
お写真でご覧いただけないのが残念ですw
一応日本酒女子会なので、
つまみだけではなくメイン料理も頼みましたよ!
それは・・・懐かしいあの夏の味。
食べる機会が何気にないシンプルなアイツ。。。
あゆの塩焼きパイセン!!!
くあー!
これだけで何杯飲めることか!!
一人一本頼み、串ごとかぶりつけるのもなお良し!
これが通常の女子会だったらこうは行かなかった。
串モノはシェアするために一個一個はずし、ポテトやらパスタやらの女子メニューとともに
ファジーネーブルなぞを飲む。
かたや我々は完全におっさんです。
日本酒片手に豪快にあゆにかぶりついています。
さらには山芋のわさび漬けをだれかが注文。
言わなくても通じ合うってこのことですね。
メニューにあるお酒は一周したんですけど、
写真撮影を忘れてしまったため、こちらの写真しかありませんでした。
はい。ぼけてますね!
ただの酔っ払いです。
右のお酒が、雪男。
辛口なんですけどすっきりとしてました!
結構かわいくてにくいやつ。。。w
味も、イラストもなんか癖になります。
こちらに詳しく載っていますので気になる方はぜひ。
http://www.yukiotoko.jp/pc2.asp
左は、
鶴齢 特別純米〜雄町 原酒
酒米王者「山田錦」と最大収穫量「五百万石」の掛け合わせです。
一瞬重めに感じますがフルーティ!
どっしりとした日本酒らしさと、乙女チックな一面をもつ。。
こちらも初めて日本酒をのむひとにはおすすめです!
そんなこんなで、
今回は軽めに飲んでお開きでした。
最終的には日本酒女子の中でもカテゴリがあるよねという話題になり、
「にごり女子」なるものが登場していましたが、
なんだけ微妙な響き。
澄みきった女子でいられるためにできることってなんだろう。
日本酒祭りは毎月開催していますので、
興味のある方は「猿藏」のアプリをダウンロードしておくと、
お知らせでチェックすることができます。
それでは今日も楽しい酒ライフを♩
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