何年か前に両親が亡く成りました。
父が亡く成り、追うようにして母が亡く成りました。両親が居た部屋にいると気持ちが沈んでしまいます。遺品をかたずけたいのですが何から手を付けていいのか解りません。
鑑定は。
うすへいさんに相談者の事を聞いて見ました。
(相談者の両親はうすへい村に居ますか?
・・・・居ますよ〜
・・・・二人で挨拶に見えました。
(遺品に手が付けられないで居ます。聞いて貰えませんか?
・・・・はい、いいですよ。うゥ〜
・・・・宝石、白い花柄のスカートがはきたいて?
(お父さんは何を取って置くですか?
・・・・時計、
(どんなのですか?
・・・・腕時計。
(相談者に伝えます。
解りました。
両親はうすへいさんの村に居ます。
最近二人で挨拶に来たよと、うすへいさんは話しています。
遺族は何から手を付けたらいいのか分からない状態です。
両親は何に思い入れが深かったのか、生きていた時にそんな話しは普段しません、
居なく成って初めて、存在が大きい事にきずかされます。
ここが重要です。
うすへいさんは質問すると、上を見ては何やら、誰かと交信しています。
相談者の両親はうすへいさんは知っていました。
そして両親と話しをしては伝えてくれました。
衣類は白い花柄のスカートです。
相談者はどれの事なのか分からないと話していますが、探している内に必ず出て来ます。それが霊界の不思議事です。
宝石は命の尽きるまで肌身離さず付けていたブレスレットだと解りました。
お父さんは時計だと解りました。桐箱に入っている物です。母親が父の形見として大事にして置いた物です。
母親のブレスレットはどの様な意味が有った物でしょうか?
今では亡く成った母親しか知りません。
うすへいさんを通じて後の遺品は処分してよいと伝わりました。
前世時の友より。
松山光稲
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