2018年12月17日
第九&たちぽん&生牡蠣
週末は、第9のコンサートへ行ったり、集まりがあったりして、出掛けていました。
ここのところ毎年第9のコンサートへは行くようになったのですが。。。
私にとっての「交響曲第九番」(ベートーベン)は、『魂が喜ぶ曲』なので、一時期すっごく聴いていました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
小学校卒業の頃に音楽の先生にお願いして、適当に曲を選んでカセットテープに録音してもらった中にも入っていました。
「カセットテープ」とか今となっては、死語だね。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
その頃からベートーベンの第九(カラヤン指揮)は、好きで聞いていたのですが。。。
3年前にスピリチュアルな方に見てもらった時に「魂の喜ぶ曲」って事で教えてもらったら、第九が出てきました。
それから、また再び良く聴く様になったのですが・・・
その時に気づいたのですよね。
中学生の頃に何百回?何千回?と聞いていたのが、以下の動画でカラヤン指揮の第九です。
1968年01月03日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
【交響曲第9番《合唱付き》 (ベートーヴェン)】
しかし、私の耳に沁みついているこの曲が・・・カラヤン指揮以外の他の交響楽団の演奏が、違う曲に聞こえてしまって、なんか気持ちが悪いのです。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
まぁ、指揮者で曲が違う風に聞こえるのは当たり前なのですが・・・
第九のコンサートも今年で3年目です。
1年目は、なんか微妙に聞こえた第九でしたが、2年目は、とっても素晴らしかったです。
そして、今年は、良かったと思うのですが。。。
なんと今年の席が2階席の一番前列で、背の低い私は、普通に座っていると目の前に手すりの棒があって。。。
指揮者の頭だったり、動きがまったく棒に隠れてしまって、なんかちょっとイラッとする席でした。(笑)
結局、目を瞑って聞いていましたとも。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
今回の第九の気づきは。。。
私にとっての魂が喜ぶ曲なのに。。。それをすっかり忘れていたのを思い出しました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
確かに最近魂が喜ぶ事をしていないなぁ〜。としみじみ思いました。
それと第九を聞いて。。。今年は、演奏者と言うよりも観客が集中力が足りないのか?騒がしい人(演奏途中の咳払いや物を落とした音)が多かったです。
クラッシック音楽のコンサートは、本当に音楽を聴く側も集中して聞かないと会場全体そして、その曲自体も良い物に仕上がらないと思いました。
今年は、いろんな気づきのある第九でした。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
あとその後に郷土料理屋へ食事に行きましたが。。。
たちぽん(真鱈の白子)を食べたのですよ。関東風に言えば、白子のポン酢和えです。
それがすっごく綺麗なピンク色をしていて、ちょっと感動しました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
だいたい白子って、白から薄いピンク色はしているのですが、それに比べたら濃いめのピンク色でした。
すっごく美味しかったです。たぶん鮮度がすっごく良かったのだと思います。
ネットで画像を探したけど。。。似た物すら見つかりませんでした。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
【寿司屋の白子ポン酢の作り方 How to make Milt with Ponzu Sauce】
あと、10日位前の話になりますが。。。生牡蠣を久しぶりに食べました。\(^o^)/
私は、生牡蠣が大好きなのですよ。それも北海道釧路市の「昆布森(こんぶもり)」の牡蠣です。
たまたま通りすがりにあった店に入ったら、昆布森の牡蠣があったのですよ。
あんまり「昆布森」の牡蠣は、お店に置いて無いのですよ。
初めて食べたのは、東京駅にあるオイスターバーだったと思いますが。。。
すっごくクリーミーで濃厚な味なのです。
その味を知ったら、他の牡蠣が物足りなく感じてしまうのですよね。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
でも釧路市の生牡蠣で「仙鳳趾(せんぽうし)」は見かけるのですよ。
まぁ、「仙鳳趾」の牡蠣も大きく見て海域的には、「昆布森」とそんなに変わらないので、美味しいですよ。
入った店には、「仙鳳趾」と「昆布森」と「まるえもん」(厚岸産)があったのですが。。。
全部頼んで、味比べをしました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
でもやっぱり私の中では、昆布森が一番おいしかったです。(▼-▼*)エヘ♪
好みもあるかもしれませんが・・・是非「仙鳳趾」と「昆布森」の牡蠣を食べてみてください。
「昆布森」は、もしかして今は無いかもしれません。
漁協のHPを見ても今は売っていませんでした。
『昆布森漁業協同組合』の「直販」
http://www.konbumori.or.jp/sale/
上のホームページからFAXをダウンロードして、直接牡蠣などを注文できますよ。
今は、牡蠣は「仙鳳趾産」しか売っていません。
あと体調は、あまり良く無いのに無理して出掛けて、帰ってきてから11時間も爆睡してました。
でも今日は、体調が良くなってきています。
最近地震の事を書くことが多かったですが・・・本当に防災対策をちゃんとしましょうね。
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしましょう。
あと本当は、スピ系のアヴァロンの話もしようと思いましたが。。。長くなってきたので、また次回?にします。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
ここのところ毎年第9のコンサートへは行くようになったのですが。。。
私にとっての「交響曲第九番」(ベートーベン)は、『魂が喜ぶ曲』なので、一時期すっごく聴いていました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
小学校卒業の頃に音楽の先生にお願いして、適当に曲を選んでカセットテープに録音してもらった中にも入っていました。
「カセットテープ」とか今となっては、死語だね。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
その頃からベートーベンの第九(カラヤン指揮)は、好きで聞いていたのですが。。。
3年前にスピリチュアルな方に見てもらった時に「魂の喜ぶ曲」って事で教えてもらったら、第九が出てきました。
それから、また再び良く聴く様になったのですが・・・
その時に気づいたのですよね。
中学生の頃に何百回?何千回?と聞いていたのが、以下の動画でカラヤン指揮の第九です。
1968年01月03日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
【交響曲第9番《合唱付き》 (ベートーヴェン)】
しかし、私の耳に沁みついているこの曲が・・・カラヤン指揮以外の他の交響楽団の演奏が、違う曲に聞こえてしまって、なんか気持ちが悪いのです。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
まぁ、指揮者で曲が違う風に聞こえるのは当たり前なのですが・・・
第九のコンサートも今年で3年目です。
1年目は、なんか微妙に聞こえた第九でしたが、2年目は、とっても素晴らしかったです。
そして、今年は、良かったと思うのですが。。。
なんと今年の席が2階席の一番前列で、背の低い私は、普通に座っていると目の前に手すりの棒があって。。。
指揮者の頭だったり、動きがまったく棒に隠れてしまって、なんかちょっとイラッとする席でした。(笑)
結局、目を瞑って聞いていましたとも。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
今回の第九の気づきは。。。
私にとっての魂が喜ぶ曲なのに。。。それをすっかり忘れていたのを思い出しました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
確かに最近魂が喜ぶ事をしていないなぁ〜。としみじみ思いました。
それと第九を聞いて。。。今年は、演奏者と言うよりも観客が集中力が足りないのか?騒がしい人(演奏途中の咳払いや物を落とした音)が多かったです。
クラッシック音楽のコンサートは、本当に音楽を聴く側も集中して聞かないと会場全体そして、その曲自体も良い物に仕上がらないと思いました。
今年は、いろんな気づきのある第九でした。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
あとその後に郷土料理屋へ食事に行きましたが。。。
たちぽん(真鱈の白子)を食べたのですよ。関東風に言えば、白子のポン酢和えです。
それがすっごく綺麗なピンク色をしていて、ちょっと感動しました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
だいたい白子って、白から薄いピンク色はしているのですが、それに比べたら濃いめのピンク色でした。
すっごく美味しかったです。たぶん鮮度がすっごく良かったのだと思います。
ネットで画像を探したけど。。。似た物すら見つかりませんでした。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
【寿司屋の白子ポン酢の作り方 How to make Milt with Ponzu Sauce】
あと、10日位前の話になりますが。。。生牡蠣を久しぶりに食べました。\(^o^)/
私は、生牡蠣が大好きなのですよ。それも北海道釧路市の「昆布森(こんぶもり)」の牡蠣です。
たまたま通りすがりにあった店に入ったら、昆布森の牡蠣があったのですよ。
あんまり「昆布森」の牡蠣は、お店に置いて無いのですよ。
初めて食べたのは、東京駅にあるオイスターバーだったと思いますが。。。
すっごくクリーミーで濃厚な味なのです。
その味を知ったら、他の牡蠣が物足りなく感じてしまうのですよね。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
でも釧路市の生牡蠣で「仙鳳趾(せんぽうし)」は見かけるのですよ。
まぁ、「仙鳳趾」の牡蠣も大きく見て海域的には、「昆布森」とそんなに変わらないので、美味しいですよ。
入った店には、「仙鳳趾」と「昆布森」と「まるえもん」(厚岸産)があったのですが。。。
全部頼んで、味比べをしました。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
でもやっぱり私の中では、昆布森が一番おいしかったです。(▼-▼*)エヘ♪
北海道/釧路町仙鳳趾/生牡蠣 特大3Lサイズ10個/(180g〜230g) 価格:3,600円 |
価格:4,309円 |
道東釧路の新鮮 仙鳳趾産 超特大殻付活牡蠣(200g以上)20個 価格:5,500円 |
好みもあるかもしれませんが・・・是非「仙鳳趾」と「昆布森」の牡蠣を食べてみてください。
「昆布森」は、もしかして今は無いかもしれません。
漁協のHPを見ても今は売っていませんでした。
『昆布森漁業協同組合』の「直販」
http://www.konbumori.or.jp/sale/
上のホームページからFAXをダウンロードして、直接牡蠣などを注文できますよ。
今は、牡蠣は「仙鳳趾産」しか売っていません。
あと体調は、あまり良く無いのに無理して出掛けて、帰ってきてから11時間も爆睡してました。
でも今日は、体調が良くなってきています。
最近地震の事を書くことが多かったですが・・・本当に防災対策をちゃんとしましょうね。
『これから起こる災害が大難が小難になりますように。小難が無難になりますように。よろしくお願いいたします。』とお祈りしましょう。
あと本当は、スピ系のアヴァロンの話もしようと思いましたが。。。長くなってきたので、また次回?にします。ヾ(@゜∇゜@)ノ あはは
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