こんばんは。土斑猫です。
今日はちょいと近況報告なぞ・・・。
小説は「黄昏」が完結したのでしばし小休止しています。
「始まり」とか「想い歌」とか、書きかけのがまだあるのでもうちょいしたら再起動。
創作は、現在漫画一本に絞っています。年明けの前に完成させると宣言しちゃったのでw
ペット関連に関しては、肝心のカエル達が冬眠に入ってしまったので書く事がありません(爆)
バードテーブルはまだほとんどスズメ。たまにシジュウカラがポツポツ来るくらいです。
今年は秋の実りが良かった様なので、本格的にお客が来るようになるにはまだ間がありそうです。
と言った具合の、今日この頃。
それではコメントレスです。
zaru-guさん
霊使いの黄昏、執筆お疲れ様でした!この長編作品を描ききった事にはただただ感服です。本当にありがとう!
いえいえ。こちらこそ長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
しかし、このところ出てくる料理ネタに関しては少々出しすぎな感じがありますな。このままでは次回作あたりでOCG抜きの本格食通小説が誕生してしまう。いかに素晴らしい食文化の紹介といえども元々の主旨を踏まえた上でひーたんの作った味噌汁が飲みたい。
・・・いかん。やりすぎた(汗)
資料としてアイヌの文化とか調べてたら面白くてつい・・・(๑≧౪≦)てへぺろ
以後、自重します。
霊使い達の世界観は主に西洋風なので味噌汁の存在は知りませんが、ヒーたんはガスタの村でお味噌もらってきたので、アウスあたりから情報を得て自力で再現するかもw
さて、大冒険を終えた霊使いたちですが、これからも大変ですね。とりあえずウィンにはチューナー探しに奔走してもらいましょうか。エリアはエリアルの事もあって、またひと波乱あるかもしれませんがリチュアとの一件が片付いたのでまずは一息、しかし爬虫類との恋愛物語は数々の試練を彼女に与えるでしょう。風水師もいるぞ!
ヒータはラヴァルの事もあって強くなるその思いはますます強固なものになったでしょう。これからも修羅の道を歩んで行きそうですが、でも本当は家庭に入って欲しいなー。(ボルケーノ?そんな奴はいない)
今回の一件で最も成長したのはアウスかもしれないですね。地霊使いの弱い所が見えたのはかなり意味のあることでした。でも、サフィアとの仲は発展しません。将来的には魔法学校の先生になって学園を乗っ取って世界征服を始めると思います。
ライナはモイ君をさがさないといけないです。まあ、50年もかからないんじゃないかな。
闇は光と共にあるでしょう。
これらの件に関しては、後々書こうと思っています。
特に、エリアルの件はまだ終わっていないので。難しい題材ですが、頑張ります。
ウィンは実はチューナーの件は勿論、家族に風くんを紹介するという大事が残っております。親父と姉が風の刃を研ぎながら待っているのさ。
アウスの件は「始まり」で詳しく触れようかと。
モイ君は何処。
そしてダルクの扱いが非常に軽いのに吹いたw
でも、6人の霊使いが最初にやらなければならないことは今回の事件のことをレポートにまとめてドリアード先生に提出することです。
休んだ分の補習もありますw
というわけで本当にお疲れ様でした。改訂版はヒマを見て読むことにするとして、この話はめでたしめでたし、かな?ただ一つ心残りはひーたんの作ったパンケーキが食べ(ry
二次元にデジタライズする術を探しましょうw。
まあ、可能だとしたら自分が先にいただくがな!!(作者権限)
タグ:雑談
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