どうも。土斑猫です。
ピク用に描いていた霊使い漫画が、ようやく仕上がりました。
興味ある方はこちら↓
華縛(後編)→pixiv
ニコニコ静画
で、そろそろ小説の方を本格的に再開したいと思います。
ただ、以前の様に変わりばんこでやっていると拉致があかないので、それぞれに短期集中して各個撃破していきたいと思っています。
で、手始めは天使のしっぽ「十三月の翼」です。
長年手を付けてきた作品ですが、先の見通しが立ったのでけりつけます。
どうぞ、お付き合いの程を。
・・・とは言っても、各ジャンル今手を付けている作品を終わらせるだけで、それらが終わったらまた新しい話を創作しますので、ご安心の程を。
って言うか、これらのどれか一つでも外してしまったらこのブログの存在意義ががが・・・。
と言う訳で、これからもよろしくお願いします。
タグ:雑談
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さて、以前別次元の話みたいなことを言ってましたが、なるほど小説の方には活かせなさそうな設定ですね。ただ、無理やりくっつけてみる考察も面白そう。
仮に繋がったストーリーだとすると、どちらが先の話かという問題がありますが、今回の漫画の方を先にしたほうが楽しそうw
まず、Dは蘇生させないといけないです。死者転生で万全、と思うかもしれませんが、Dを生き返らせるために死者転生を修得した、と考えたほうがいいかも。本人曰く「カラーじゃない」術を使えるという事にも意味を持たせたい。
一番重要な薔薇の刻印による洗脳ですが、薔薇の刻印は常時効果を発揮し続けるものではないので、ダルク自身で術を解除するのはできそうに思える。しかしその理論は使いません。ではどうすればいいのか。ダルクがライナのものになった様に、ライナもまたダルクのものになってしまえば五分五分の立場になれます。ダルクがもう一度薔薇の刻印を使うようにライナ自身が仕向けるのがベストな筋書きだろうか。ライナもこの術を研究していたようなので可能です。お互いにコントロールを得ている状況は異様ですが、はた目からはかえって普通に見えるはず。
×月華龍 ○月華竜
術がちゃんと完成していたか怪しいですww