気分のいい朝。
なんだか
久しぶりに
スッキリしているんですよね。
何なんだろう??
この爽快感は( ´∀` )
特別何を
したわけでもなく
少し
今の時期にしては
きつい日差しに
冷たい風。
お気に入りの音楽をかけて
お客さんを待っている。
何一つ
特別なことをしているわけでもないのに・・・
でも、
きっとこういう朝が
特別なんだと思う。
囚われているはずの私が
何一つ
囚われていない
そんな気分。
YouTubeの先生方の
コチラ→
https://youtu.be/krwIto_9jT4?si=6TAudnk2Dq19_w4F
音楽を聴きながら。
どっぷりと
この特別な時間に浸ろうと思います。
何もない朝
でも
私にとっては
特別な幸せな朝
2024年10月21日
2024年10月13日
父の居場所桜のきれいな場所に決まる
父と母が永久に休める場所が
見つかった。
山間にある
お寺さんで、
春には桜の咲く
静かな場所の永代供養共同墓地。
私は独身なので
私もいざとなればお世話になる可能性もあり
良い場所だな
来るまでも
解りやすい場所だし
良かったな。
ということと主に
少し肩の荷が下りたような気がする。
皆が落ち着いたように感じて
ホッとした。
小さな墓石に
父の好きな
川魚の絵を入れてもらって
最前列に
お参りに来た時に
墓石を拭いたりなども
出来るから
良かったって思う
ようやく
6年たった父の納骨が決まる。
私の家も
ようやく落ち着いたんだ
全部が落ち着いた
そう感じて
何度も
ホッとしたを呟いた。
今でも
ホッとしたなって言っている( ´∀` )
父が収まり
色々あった我が家も
ようやく落ち着いて
きっと
私だけじゃない
母も姉も妹も
落ち着いたな
って思っていると思う
7回忌が終わり
丁度いいタイミング
物事の流れに乗れたんだなって
父がそろそろ
休みたいそういっているように感じた。
好きな人からもらうなら断然観葉植物。
好きな人から
観葉植物をもらうのは
嬉しい。
見るたびに
大きくなったな〜
という思いや
私にくれたんだな〜
などと
嬉しくなるし
大事にしないとな〜
という思い入れも。
人から物をもらって
こんなにうれしかったことは無い。
アイビー。
大きくなって
何となく
全然会えていないけれど
毎日
アイビーを見ていると
今日も元気かな?
という気持ちとともに
何となく
彼に会えたような気がする。
人にプレゼントする時は
切り花を
などよく言われるけれど
好きな人からは
断然鉢植えだな( ´∀` )
嬉しいな〜
と思いながら
今日も眺める。
忙しいから
大変そうだけれど
体にだけは気をつけて
無理しないでいてくれたら
それだけでいいかな。
2024年10月09日
太陽のビームが落ち着いたから
ようやく
少し外出しても良いかな?
って気分になって来た
秋。
言っても近場だけれどね( ´∀` )
体の調子。
夏の暑さから
少し落ち着いてきた
今年はコロナにもかかって
熱の上がりようにびっくりしたけれど
今までかかってきたのは
コロナもどきだったんだって実感。
少しやる気スイッチが
なんだか自分でも見つからないところに
あって、
絵を描く気にならない・・・
英語の勉強も実は止まている。
でも、
凄く動画を見ています。
GOROGOROKITCHEN
という
パリ在住のまみこさんの
蚤の市でお買い物
という
パリの蚤の市の
光景をやたらとみているんですね。
私は四天王寺さんにばっかり行っているのですが
やはり
こういう光景は
どこのお国でも好きですね( ´∀` )
秋になってきて、
ようやく気持ちも外に向かい。
仕事もしなくちゃいけないんですけれど
何となく、
外へ向かう気持ちが強いですね。
ようやく
外に出れる
そんな気分です
太陽のビームが
ようやく落ち着いたから。
2024年10月08日
急ぎ足の秋の始まり
急に寒くなってきて、、、
東京のほうでは
昨日と寒暖差が10度あるそう。
何となく
はかなげに物思う
そういう事もできにくい最近のご時世
感傷にに垂れる夏の終わり
秋の始まりも
好きだったんだけれど。
何となく日本人の
あなたならわかるよね???
この気持ち???
という
空虚や虚無感的なものだったり、
儚げで刹那的なものだったり
そういう
感傷的な部分を
季節で感じ取れなくなった。
いつも聞く
祭りの音や
その時期に咲く金木製の花。
そういう自然と
日常のタイミングがずれてきている。
そういう事でさえ
私たちは思い出にしてしまっている
確かあの時・・・
祭りの音を聞きながら
金木製の香りが漂っていた。
そんなことを
思いながら。
急に寒くなってしまって
情緒に浸る余裕もなく。
冬が始まろうとしているのを
急ぎ足で眺めているよう
今年も友人がブログで
綺麗な紅葉を見せてくれるだろう。
急ぎ足の秋が始まり
そして
冬へと向かう。
2024年10月02日
婚活決めた夕暮れemotion
昔。
と言っても
30代後半あたりかな、
ちょうど
今くらいの時期
夕暮れ
綺麗な夕暮れで
信号なんかも
綺麗に映って
沈んでいく
太陽とのコントラストが
綺麗に目に飛び込んできた時に
急に寂しくなった。
その時
私には
おはようの一言も
言える相手もおらず。
隣にいた
知人に、一言
寂しいね。
そう伝えると
この時期は特にね。
知人はシングルマザーで
横顔がつらそうでもなく
色々なことを乗り越えてきた
強さ
今でも覚えてる
何てことない
夕暮れで
行きかう車や人。
何一つ
寂しいに結び付かないんだけれど
こういう気持ちって
解る人にしかわからないんだろうな。
そう思ったときに
婚活しようって
心に決めたような気がする
近くの保育所。
昨日も暑かったけれど
今日も10月とは思えない日差し。
朝から
保育園の車が
細ーい我が家の家の道を
通ってくる。
保育園からは
すさまじい
雄叫びにも似た
何とも言い難い
子供と大人と?保母さんの声に混ざり
警備員の声が(笑)
道が細いうえに
交通量が多いので
警備員が立っている(笑)
こんなに辺鄙なところなのに
何で車でわざわざ
選んでくるんだろう。
前に看板に出ていたのだが
色々な保育園が少子化の影響で
定員割れ
と書いてあった。
不思議なもので
毎年見ているんだけれど
高級車をこの
難儀な道で乗りこなしてくる人や
大きな車だったり・・・
今年は
軽自動車が多いみたい
保育園のパパさんママさんにも
流行があるみたいだけれど
今が交通の便を考えると
一番ベストな車のチョイスをしている。
今日も
朝から凄いけれど
本当に大変な仕事だなと。
でも、
何で選んでこんなとこに来てるんだろう。
2024年10月01日
眼科で笑いを取ろうとする精神発揮。
朝から
目の定期健診だったんだけれども。
だんだん返しが
おばさん化してきていて、
いちいち
何かしらしゃべってしまう
自分がいる。
確かに
おばさんなんだから良いんだけれど。
視力落ち着いていますよ
変わりないです。
もう、視力も
落ち切っちゃってるんでしょうね〜
目悪いですよね
など
何かしら言う
視野検査をするんですが
長い。
何かしら
呟きやら
笑いを入れてしまう自分に
なんだか
数年前に
20,30の語りじゃないよ
と言われたことを
思い出す
もう私は骨の髄までおばさんなんだ。
実感。
痛感。
そんなことを思いながら
先生にもしっかり挨拶して、
傘立てに傘を置いていく
勇気もなく
傘を持ち込み
(取られたら嫌だから←そんな奴いないって(笑))
瞳孔を開けて診療するので
帰りがまぶしい。
しかし
何事もなく
今日の予定
重要課題の
眼科へ行く
の目的が
達成された。
(昨日からずっと言っていた気になって仕方がない(笑))
何事もなく
今日も一日過ぎ去ろうとしている。
弘法大師とお坊さん。
弘法大師生誕1250年
プライムビデオで
高野山関連の話をしていたので
一時間ほどのフィルムを見ていた。
父が高野山で喉仏を納骨
させていただいているのと
高野山で修行を積まれた
お坊さんに
月命日に毎月来ていただいています。
この間
七回忌が無事に済み
お墓も永代供養に決まり
やれやれ
という気持ちで見ていたら。
弘法大師の由来などを
高野山の偉いお坊さんが
話をしている。
聞いていると。。。
あれ?
家に来てもらっている
お坊さんと話が違う??
この間七回忌で
色々話してくれたのですが、
全然違う。
確かに
家に来ていただいている
お坊さんの話も面白かったけれど、
東寺のビデオも見たことがあるんですが
やっぱり高野のお坊さんと
大方似た話になっている。
家に来ているお坊さん・・・・
面白いお話だから良いんだけれど。
こういう
大事な話は
ちゃんとしっかりと
確証を持たなくてはいけない。
と少し
大人として
勉強になったような気がする。
こういう日本にとって
大事な弘法大師さんの話などは
ちゃんと自分で調べて
確信をもって話をしないといけないし
私は当面
聞く側の人間で良いと
実感しました。
歴史って奥が深い。。。。
2024年09月29日
母との会話に社会とのつながり。
昨日母と話していたんだけれど。
私って
いつ芽が出るんだろう。
というと
口下手な母が
色々なものが絡まって
出てくるから
簡単なものじゃない
良くわかるね
と、
年を取ればわかる
と母は言っていた。
母は
口下手だし
表現が苦手なのだけれど
良く人の話を聞いている人です
政治家の討論番組などは
非常に良く話を聞いていて
何でそんなに話を聞いているのに
口下手なんだろう
と不思議に思うくらい。
もちろんワイドショーも
朝昼
夜はドラマか映画
何で口下手なんだろう・・・・
でも、
口は悪いですが
色々なことを
良く知っている人なんだろうな。
と最近は思います
ちょっと変わっているけれど
今それ言う?
みたいな
父と結婚し
もし、
共働きだったら
母ももう少し
変わっていたと思う。
社会の存在って
本当に大きいんだなって
自分も出来るだけ
社会に関わりながら
生きて行きたいと思います。