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2021年04月05日

アーユルヴェーダ独自論26


ヴィータ・ピッタ・カッパの座

ひとつのえねるぎーの様々な性質として3つのホルモンは
いつも一緒に存在します
しかし
それぞれのホルモンは
体の特定器官、そのホルモンの力が支配する傾向のある場合と
結びつきます。

まず第一にそれぞれのホルモンの
主位置つまり『座』は消化器官系統に有ります。
『座』の大きな役割は
ホルモンの日々の小さな変化を吸収し、
体の機能をおおきく損なう事が無いようにすることです。

一つのホルモンの僅かな過剰分は、
体の外に排出されます。
しかし過剰なホルモンがその『座』に蓄積されるようになると、
それはこの病気の進行の初期段階の一歩となります。

ホルモンの『座』
それぞれのホルモンの『座』つまり主位置は消化器官になります。

ヴァータ・大腸  カッパ・胃と肺   ピッタ・胃と小腸



参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン

独自論
石川 文子
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