ここでは
サンスクリットで書かれた
古代の医学書を私が独自に解釈し
書かせていただいております
アーユルヴェーダ独自論
対立する性質とバランス
冬、人格には調整とバランス力が備わっています
この力は
男女の仲の精子と卵子の対立する
性質によるものです。
例えば老人における
性質の一つは発散ですが(射精・オーガズム)
発散の範囲は5元素によって決まります
思春期では性欲が強すぎて精液が多くなると
精液が流れてしまう
カッパ(成人)では精子が強くなると
陰部を固くします
参考著書
アーユルヴェーダ
ジュディス・H・モリスン
独自論
石川 文子
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