色々あって
丁度いい。
誰の言葉だっただろうか?
この言葉を
初めて聞いたのは
高校生くらいだったかもしれない。
色々?
その当時の私は
何が色々なのか
理解できていなかった。
と
平和な学生時代
悩み事なんて
無かったかな。
今の年齢になって
学生時代を
楽しく謳歌した付けが回ってきたせいか、
辛いことや
耐えること
苦しむことも増えたけれど
一番高い木はな、
その木にしか見えへん景色があるねん
と言われた
一番高い木を
目指していたわけではないけれど
自分なりの
個性ある木にはなったかな(笑)
何があっても
信じるものが救われる
この言葉
本当に
信じるものが
そばにある
それだけで
ここまで突っ走て来たように
感じる
信じることができたからだな。
辛い時も
悲しい時も
苦しい時も
どんな時でも
ただ存在を感じるだけで
走り抜けることができた
これからもですね。
結果
一番高い木の景色を
今後見れるか
そのこと自体
今の私にはわからないけれど
高い木よりも
そばにいてくれている
同じように
太陽に向かっている
同志に会えたことが
幸せなんだと
そんなこんなで
私は
これからどうなるのかは
分からないけれど
信じる者は救われる
この言葉の意味は
一生かけて
感じていくワードになると思います。
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