もともと
余り
日常の些細なことに
頭を傾けるタイプではなく、
出来るだけ
その場の感覚や感情を大切にするタイプです。
余り
構えることなく
そのままの自分で行くことのほうが多く、
私自身がそのままなので、
周りもあまり気取った方は少なく
自然なお付き合いが出来る方が多いです。
最近は
何もかも許容範囲というものが減ってきたようで
群れから外れているモノやコト
というのが正直な感情。
他人と同じことで
自分に安心感を与えることは
悪いことでは無いけれど、
自分の色が見えなくなる。
その安心感を求めているのならいいのですが、
もっと自由になればいいのに
と言いたくなるほど
紺色の鋼が見えます。
閉塞感。
多分みんな感じていると思います。
自分という色が無くなってしまって
きっと
まだ見れるべき夢が無くなってきているのだと思います。
もっと自由で良いです。
感情も感覚も
人と違って当たり前。
人と違うことを恐れないでください。
私たちは
みんな考え方も価値観も違う
個性を持った感情の生き物です。
鋼を取ってみると
今までの世界が
変わってくると思います。
何歳になっても
何年経っても
チャレンジできる喜びを感じてください。
今日はいつもと違う。
その喜び。
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