何となく、
制作活動や、
仕事などでも
自信のない時のほうが評価が高いように感じる。
凄く自分でも不思議なのですが
妙なもので
自信ない。
こんな私なんて駄目だ。
などと
落ち込んでいたり
自信のなさから
少し諦めがかかっている時。
こういう気持ちの時は
良い評価が出る。
私の場合
特技が多いのですが、
褒められ慣れているところがあります。
自信過剰という訳ではないのですが、
褒められるのが当たり前。
でも、
絵の場合は
普通の人よりも
お金も時間もかかっています。
学費も塾代も
親としたら、褒められもしない絵を描いてる
我が子としたら情けないはず。
でも、
妙に自信のない時があります。
こういう時は
何かしらの合図なので、
もっとその対象の方面に力を入れます。
自信がないと言うことは
それだけ、
不安なので力も時間もかける。
そういう面が
良い物を作っていくことになるんだと思います
褒められて当たり前。
このことは、
自分は人よりも勉強してきたとかの
自負ではなく。
親への恩返しのような感覚です。
ですから
高飛車になっているわけではありません。
当たり前だと思って
それ以上に頑張らないと
という意味です。
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