皆さんの関係は
点と線でつながっている。
簡単に言えば
Aさんと友人であるBさんは点と線でつながっている。
点と線は沢山とつながっている方が良い。
社会において
点と線は
非常に大切である。
もし、
私が困ったことになってしまったら
点に繋がっている線をたどればいい。
私たちの世界は
全て点と線でつながっている。
これは
個々として書いていますが
家族
友人
知人
組織
大きく言えば国。
これを考えてみて
社会としてのルールを
著しく潰してしまう
点をふさいでしまったり
他の点を潰してしまうことは
仲間をなくしてしまうこと
点が無くなってしまうということと
線をつないでくれる
仲間が居なくなるということ。
この秩序の取れた
現代で、
皆が大切にしている
点と線を
切ってしまうことは
孤立を深めることで、
ここに
秩序を乱してしまうものは
点と線の世界では
生きていけないことを意味している。
それだけ
繊細な点と線です。
点と線は
小さな社会でも生き続けます。
私の隣でも
起きうります。
あの点を潰したあの人だ!
そうやって
私の中でも
点を潰したあの人と認識されます。
そう、
代名詞が
あの酷いことをやらかしたあの人だ
と認識されるのです。
それが
単位は
人、家族、友人、知人、組織
国
今のことだけを考えるのではなく
これから先のことを
考えていかないといけない。
これから先のことを
考えたら
社会の目を考えると
大きな代償となるだろう。
代名詞だからだ。
これは
一生ついて回る
大きな負ということになる。
何故かというと
信用できない
あの点のない国ということだ。
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