2008年03月21日
No.100の受付カード
本日午前中にみなと銀行に行ってきました。
目的は伝票による窓口振込み。
例によって受付カード発券機からカードを一枚。
これが何とジャスト100番!
これはイイことあるぞ!
待つこと10数分。
約7万円の振込みに窓口の女性行員が「手数料840円です」
「・・・ヒョェー高いですねーーー」
私の驚き様にその行員、振込み伝票を確認。
「三菱東京UFJ銀行なら手数料かかりませんよ」
「えっ、本当ですか!」
「・・・それでは」
と、行員の顔色を伺いながら伝票に手を伸ばすと、
「どうぞ。三菱東京UFJ銀行にお行きになられた方がよろしいです」と笑顔。
なんと、お優しい・・・
三菱東京UFJ銀行なら歩いて1、2分の距離。
「すいませんねぇ・・・」
840円もあればほかほか弁当の最高級品にありつけるのです。
そそくさとみなと銀行を後に三菱東京UFJ銀行へ。
三菱東京UFJ銀行到着後受付カードを一枚。
こんどは「119番」
やったーーー、いや、なんとなく嫌な予感?
「手数料は525円です」
なんや、やっぱり要るんかいな!
まあ、ちょっとでも安くなったからええか・・・
それでも、お美しいみなと銀行の行員に感謝!
それにしても三菱東京UFJ銀行!
名前が長すぎるぞ!
経営陣幹部のセンスを疑うで、ホンマ!
元三菱・東京・UFJ銀行のトップの仲が悪いんやろか?
名前を短縮して親近感を得る時代。
それぞれの頭文字「M・T・U」をとって、
「みっちゅ銀行」てのはどう?
(・・・・・)
受付カード、100番、119番・・・
よし、次は別の銀行で110番ねらいやな!
(暴漢に金盗まれんように気イつけや!)