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2020年05月30日
正しいシャンプーのやり方|頭皮・髪ケアレポート
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フケ・かゆみにお悩みの方・治したい方|40年近く苦労した私のオススメのシャンプー
フケ・かゆみの悩み解消!正しいシャンプーのやり方
フケ・かゆみの悩み解消!正しいシャンプーのやり方
頭皮・髪のケアをするにあたり、シャンプーのやり方も大変重要になってきます。間違ったやり方では、シャンプーの効果を十分発揮できませんし、肌トラブルの原因になります。そこで今回は正しシャンプーのやり方をご紹介したいと思います。
@ブラッシング
Aシャンプー前の予洗い
Bシャンプー
Cリンス
D乾かす
E補足:使用するシャンプーも重要
Aシャンプー前の予洗い
Bシャンプー
Cリンス
D乾かす
E補足:使用するシャンプーも重要
@ブラッシング
ブラッシングすることにより、髪のホコリや汚れを落とし、頭皮の皮脂やフケが浮き、流しやすくなります。
私は、面倒くさがりなので、まったくしてませんでした。することに意味があるので気をつけたいと思います。
Aシャンプー前の予洗い
シャンプー前の予洗いをすることにより、ほとんどの皮脂や汚れは、この段階で落とせます。なので、しっかりお湯をかけて、十分に洗いましょう。また、髪が十分水分を含むことにより、シャンプーの泡とよくなじみます。
Bシャンプー
シャンプーですが、まず男性なら100円玉くらい、髪がロングな女性なら500円玉くらいを目安に手の平にとり泡だててから、髪・頭皮に使います。
泡で頭皮を洗う感じで、基本下から上に、そして耳のあたり・横→後ろ→前・頭頂部の順番で、指の腹で揉むように洗います。間違っても、爪を立てて洗わないように。
前・頭頂部が最後に洗うのは、その場所が頭部で一番デリケートなところだからです。横の辺りでできるだけ泡わだて、少しでも刺激を抑えるためです。
おすすめは、頭皮を泡で2・3分パックして、その間体を洗い、シャンプーの栄養成分を頭皮に浸透させます。頭皮が元気になれば、髪も健やかに育つからです。
またシャンプーを2回する方もいますが、頭皮へのダメージを考えるなら、1回にしたほうがいいと思います。
Cすすぎ
すすぎですが、ここが一番重要です。これでもかというくらい、しっかりすすぎましょう。シャンプー・皮脂・汚れの洗い残しがフケ・かゆみの原因になるからです。
Dリンス
私は、基本リンスはしません。もしされる場合は、水分をある程度とってから、塗布します。シャンプー同様、しっかりすすぎましょう。むめりが無くなるまでしっかりと。
E乾かす
タオルで頭頂部はあまりこすらないように、抑えるような感じで水分をとります。頭頂部はデリケートなので。7・8割乾かすくらいです。髪が長い方は、ドライヤーを使用します。この時近ずけすぎなおように、ある程度距離をとってやりましょう。
F補足:使用するシャンプーも重要
最後に補足ですが、頭皮に良くないシャンプーを使用していれば、効果が薄れてしまいます。そこで40年近く、フケ・かゆみに悩んで解消した私がオススメするシャンプーをご紹介します。
それは、「halu kurokami スカルプ」です。
フケ・かゆみをこれ一本でケア。haru kurokamiスカルプ
特徴は、シリコンや石油系界面活性剤など無添加の100%天然由来の成分でできていることです。さらに33種の美容成分が配合されているので、美容成分がキレイになった頭皮にグイグイ浸透し、健やかな頭皮を育てるのです。
ヤシ由来の4種の洗浄成分が独自にブレンドされ、ノンシリコンなのにクリーミーな泡立ちで、頭皮の汚れを程よく落とせます。洗い上がりは自然なさっぱり感です。
きつくない自然な柑橘系の香りです。
40年近くフケ・かゆみに悩んだ私が、自信をもってオススメするシャンプーです。
フケ・かゆみをこれ一本でケア。haru kurokamiスカルプ
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