サラダ時間ブログ

どもっうなじろうです。

自分に自信が持てない人って結構いますよね

そういう人って何でもかんでもマイナスの方向に考えてしまって夜眠れなくなったりします。

私は逆で余りなんも考えていないタイプなのでそういう人達の気持ちが分からない部分が結構あります。

ただ、そういう人達と話をしていくと色々と過去の失敗があるから〜とか理由を喋ってくれますが結局行き着くところは同じだなと思うのです。


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それは…


親の愛情表現が不十分だったという事


結局、失敗続きて自信を無くしたとか、何をやっても褒められたことがないからとかそういうのって自分を認めてくれる存在がいないから起こることですよね？


本来であれば両親から受けるはずの無条件の愛情、肯定を受けることができなかった、もしくは受け取ることが出来なかったから自分の存在が不安になるんだと思います


その影響は大人になってもあるのだから親の責任とは重たいものだなと思います。


もちろん全てが親のせいでは無いし、自己の肯定は後天的な影響もかなりあります。

それでも一番最初の大元である親の愛情と言うのは無視できない大きな要因てす。


一人の娘を持つ親として子供の事を信じてストレートな愛情表現をしていかなくてはなと思うのです。


取り敢えず今日は家に帰ったら娘を超抱きしめてやろうと思います。

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