新年の祝日ということもあり、昨年より温存しておいた
「飛露喜 特撰純吟」を開栓しました。

うーん、やっぱり美味しいですね。
四号瓶にしては高価なので、（同じ値段で特別純米の
一升瓶が購入できます）一度酒屋さんで見かけた時は
購入を見送りましたが、今日呑んでみてもう一本購入
しておけばよかったかなと思いました。
（まだまだ、欲しいときに買えないので。）

飛露喜のセット販売は、「ことぶき屋」さんでも実施中です。




ちなみに、先週末、十四代のセットの購入を見送りました。

焼酎と違い日本酒は、冷蔵庫の保管スペースに限りがあるので購入はどうしても慎重になってしまいます。
（反対に焼酎は買いすぎていたので自戒を込めて本日の日記に記しておきます。）

さて、焼酎のオークション相場が下がってきました。
それに伴い、一、二年前であれば入札したかもしれない価格でも躊躇してしまいます。

月の中３５度は、8,350円、岩倉幸悦は、10,502円と破格の落札価格でした。
結果を見ると入札しておけばと思うのですが、最終的に2名が競り合うと落札価格は
一気にはねあがるのがオークションの（落札者にとって）世知辛いところです。


岩倉酒造　月の中　35度　新品　1800ml
終了日時：1月 12日 12時 2分