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2014年09月25日
フォルクスワーゲン、32年前の限定車をオマージュした「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」
ザ・ビートルのエントリーグレードになるザ・ビートル・デザインをベースとするこの限定車は、1982年に発売された「フォルクスワーゲン タイプ1 1200」の限定車「スペシャル・バグ」へのオマージュとして企画されたモデル。2013年11月に発売された限定車「ザ・ビートル・レーサー」に続く往年の限定車の復刻モデル第2弾となる。全文表示
外観では専用色となる「プラチナムグレーメタリック」を用意し、ボディーカラー別にクロームホイールキャップを備える2種類の17インチアルミホイールを設定。ボディーの両サイドには「Special」のロゴを配するツートーンストライプデカール、リアハッチ中央に「Bug」のエンブレムを装備する。インテリアではベージュとブラウンのツートーンとなる専用シートを装着し、ドアやセンターコンソールのアームレスト部分もブラウンカラーとしてクラシカルな雰囲気を演出している。
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【フォード フィエスタ 1200km試乗】長距離ドライブで光る高速ツアラーとしての資質
ィエスタでの高速巡航はきわめて快適なものだった。風切り音、ロードノイズがよく遮断され、クルーズ時でも助手席とごく普通の声で会話できるレベルに静粛性が保たれているのは大きな美点。全文表示
ドライバビリティも優れている。日本市場向けフィエスタのパワートレインは直噴3気筒1リットルターボ(100ps/17.3kgm)+6速DCT(デュアルクラッチ自動変速機)の1種類のみだが、その1リットルターボの完成度が非常に高いのが印象に残った。アクセルペダルを少し踏み込んだ時のターボの過給圧の立ち上がりが素早く、かつマイルド。予想よりトルクが高まってアクセルを戻すということがほとんどなく、スロットルで過給圧をコントロールすることで悠々とクルーズできるというフィーリングだった。6速・100km/h巡航時のエンジン回転数は2300rpm。
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【パリモーターショー14】シトロエン の入門車、C1 新型に「アーバンライド」…SUV派生
同車は2014年春、ジュネーブモーターショー14で発表された新型『C1』をベースに開発されたコンセプトカー。C1は欧州Aセグメントに属し、シトロエンの入門車の役割を担う小型車。2005年、トヨタ自動車とPSAプジョーシトロエンの合弁会社が、共同開発した。生産はチェコで行う。全文表示
また、シトロエンC1と、トヨタ版の『アイゴ』、プジョー版の『107』は兄弟車。3車は基本メカニズムを共用し、各ブランドの専用ボディをまとう。新型も3兄弟関係を継続。ジュネーブモーターショー14で同時発表された新型トヨタアイゴ、新型シトロエンC1、プジョー107後継の『108』は、基本メカニズムを共用している。
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【パリモーターショー14】ホンダ シビック、2015年型に「スポーツ」…デザインモチーフは次期 タイプR
ホンダは9月24日、欧州向け『シビック』の2015年モデルの概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。全文表示
2015年モデルのハイライトは、新グレードの「スポーツ」の設定。ホンダが現在、開発を進めている新型『シビック タイプR』のデザインモチーフを、先行して取り入れている。なお、スポーツグレードは、ハッチバックだけに用意。
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2014年09月23日
【ジープ チェロキー 試乗】近未来感覚のデザインと伝統を受け継ぐ確かな悪路走破性
ジープブランドの中心モデルである『チェロキー』がフルモデルチェンジを受けた。内外装のデザインを一新し、パワートレーンや4WDシステムを新しくするなど、意欲的なモデルである。全文表示
外観デザインはこれがチェロキーかと思うくらいに近未来的で斬新(ざんしん)だ。7本の縦スリットが並ぶフロントグリルや四角いホイールハウスなど、随所にアイデンティティーが確保されているが、今や本格派のオフロード4WDであってもデザイン性が求められる時代である。
インテリア回りはそれほど変更された感じではない。普通のSUVというイメージである。パネルの合わせ目などが大きめなのは、アメリカ車らしい大味な印象が残っている。
今回のチェロキーでは駆動方式が変わった。というか、これまではエンジンを縦置きに搭載するFRベースの4WD車だったが、今回のチェロキーではエンジンを横置きに搭載するFFベースの4WD車になり、FF車のロンジチュードも設定されている。
リミテッドに搭載されるV型6気筒3.2リットルのペンタスターエンジンには余裕がある。リミテッドは4WDなので車両重量が重くて1880kgもあるが、エンジンの動力性能は200kW/315N・mの実力があるので、重量級の4WDであることを感じさせない走りを実現する。
電子制御9速ATとの組み合わせによって滑らかな走りが得られるので、クルージングは快適そのものだ。
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トヨタ の欧州入門車、アイゴ 新型…クレイジーな独CM[動画]
トヨタ自動車が、欧州市場で発売したばかりの入門コンパクトカー、新型『アイゴ』。ドイツでは、同車のユニークなCM映像が公開されている。全文表示
このCM、タイトルは、『アイゴ・クレイジー』。ドイツの首都、ベルリンの市街地を、赤いアイゴが走り回る。
この映像のテーマは、新型アイゴが都市部に似合うコンパクトカーであり、都市部を「縄張り」としていることを主張した内容。
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【ジャカルタモーターショー14】ドゥカティ、世界500台限定のスーパーバイクを展示
アウディ傘下のイタリアンバイクブランド、ドゥカティはジャカルタモーターショーで『1199パニガーレ・スーパーレジェーラ』を展示した。2013年10月に発表された、世界限定500台の軽量スーパーバイクだ。全文表示
195psの1199cc・L型2気筒ガソリンエンジン搭載する『1199パニガーレ』をベースに、モノコックフレームやホイールを、マグネシウム製に変更。さらに、リアのサブフレームとボディワークをカーボンファイバー製とした。排気システムもチタニウム製に変更するなどして徹底的な軽量化が図られた。これにより、もともと軽量が売りだったベース車比で15kgの軽量化に成功、155kgの乾燥重量を実現した。さらに、エンジンにも手を入れ5psアップの200psに。パワーウェイトレシオは1.29ps/kgと、量産二輪車の世界最高記録を更新した。
車名になっている「スーパーレジェーラ」は、同じアウディ傘下であるランボルギーニの上級モデルに冠される名前を採用している。スーパーレジェーラとは「超軽量」を意味する。
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ホンダ CR-V、米国で2015年型を公式発表…表情一新
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月22日、『CR-V』の2015年モデルの画像を公開した。全文表示
現行CR-Vは4世代目モデル。2011年11月、ロサンゼルスモーターショー14で発表された。現行型のデビューから約3年を経て登場した2015年モデルは、現行型としては初めて、大幅改良が施されている。
アメリカンホンダが公開した2015年型の画像は、フロントの1点のみ。ヘッドライトやグリル、バンパーが新デザインとなり、表情を一新している。また、アルミホイールや、ウインカー付きのドアミラーも新しい。
アメリカンホンダによると、2015年モデルの詳細は9月30日に明らかにされる予定。米国では10月1日から、販売を開始するという。
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【ジャカルタモーターショー14】インドネシアで出会った懐かしのGT-Rは、激レアなあのクルマだった
ンドネシアで開催されているジャカルタモーターショーで、懐かしのR33型日産『スカイラインGT-R』を発見した。しかもよくよく見れば「400R」の文字が。そう、これは日産のモータースポーツブランドNISMOにより日本限定99台のみが販売された、当時の市販車としては超高出力な400psを発揮した「NISMO 400R」だ。全文表示
4代目スカイラインGT-Rとして1995年に登場したR33型をベースに、NISMOが全面チューニング。レースで培われた技術、ノウハウが詰め込まれたコンプリートカーだ。最大の特徴は、その名が示す通り400psを発揮するRB型エンジン。排気量を2568ccから2771ccにスープアップ、ターボ加給圧も0.6kgから1.1kgまで高め、低速トルクを増大、低速から高速まで「使いやすく速い」クルマを目指した。価格は当時1200万円。
今となっては後継車にあたる「日産GT-R」の標準グレードでも500psを軽く超える時代。しかし、280ps自主規制がおこなわれていた90年代に市販車で400psを出す、というインパクトは「走り屋」や「ルーレット族」が全盛期(?)の中で羨望のまなざしを集めたものだ。
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【レクサス NX 試乗】200t、高い好感度をもたらす引き締まった走り
運転席に乗り込むと、インテリア回りのクオリティの高さがレクサスらしさを感じる。グレードによって設定が異なるが、本革シートを始め、竹や木目あるいはアルミを使った内装パネルなど、厳選された素材を入念に加工したものが採用されている。いいクルマだと実感できる室内空間だ。全文表示
NX200tに乗って走り出すとすぐに感じたのが引き締まった印象だ。NXは『ハリアー』のレクサス版だろうとタカをくくっていたら、とんでもない間違いだった。落ち着いた感じで引き締まった乗り味はハリアーとは全くの別物だった。
これはレーザースクリュー溶接や構造用接着剤などによってしっかりしたボディを作り、足回りにも補強部品を採用するなど、クルマ作りに大きな違いがあるためだ。
直噴ターボ仕様エンジンもなかなか良かった。8AR-FTS型エンジンは直噴仕様とインタークーラー付きターボによって175kW/350N・mのパワー&トルクを発生する。1700kg〜1800kg台とかなり重いSUVボディに対しても余裕ある動力性能だ。
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