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2022年12月31日
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式E窓枠とモール塗装
今作成中の2台を塗装するうえで、今度の面相筆を使って行うちゃーべんのミッションは、窓枠とモールの塗装である。924のそれは黒一色で、銀の出番はウインカー部の下地塗りになり、ワーゲンの方は後席サイドの窓と前後の窓が黒、全席両サイドとモール部、そしてなんと後席サイドの内のりの部分が銀になる。
幸い後席サイドの内のりは面相筆を使えば何とかなるような細さなので、線がヨレヨレにならないよう気を付けたい。
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2022年12月26日
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式D可動部ほかスミ入れ
ボディ色の塗装を終えたちゃーべんは、ドアなどの可動部や、スリット部のスミ入れに着手した。924のボンネット部はモールドが浅く、流し込むスミがあふれ出ることは不可避なので、細い線状にマスキングしたうえで面相筆で黒を塗装する。
ワーゲンの方の難関は、フロントフードとリアのボンネットのカバーにミゾがない部分があり、ここもまたスミの流し込みは難しいと判断し、ここもまた面相筆で黒を塗ることにした。
ただこちらはボディの面がフラットではないのでマスキングなしでスミ入れをしなければならないという難関が現れた。
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2022年12月19日
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式C924とビートルのボディ色塗装
サフ掛けをした924とビートルにいよいよボディ色を塗るちゃーべんは、924を白、ビートルを黄色に塗ることにした。
すぐにでも塗装を始められるように白と黄色の塗装に使ったエアブラシのノズルを洗わずに(といっても内部の塗料はふき取ってある)準備していたので、まとまった塗料さえ準備できれば即実行だ。
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2022年12月13日
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式B924パーツ代替品作成とワーゲンのメーターデカール貼り
前回までにポルシェ924とビートルの内外装パーツの塗装とクリアー掛けをほぼ済むところまできたちゃーべんは、パーツを紛失してしまった(パーツナンバー#10、バンパーのオーバーライダー?)。
まったくだれかがイタズラしたとしかちゃーべんは思えなかったが、4mm大の部品を彼方此方探して12分以上探しても見つからなかったので、代替品を作った方が早いとちゃーべんは考えた。
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2022年12月09日
IPMS Japan主催「モデラーズセレブレーション2022」に行く
2022年12月4日に、横浜ワールドポーターズで開かれた「モデラーズセレブレーション2022」を見に行ったちゃーべんは、この間フォローしていただいた0戦はやと様の作品を含めた多くの作品を見てみたいと思っていた。先月も下旬まで制作に励んでいるところを拝見させていただいていたので、ちゃーべんの職場の最寄り駅から片道740円の電車賃を奮発して会場に出発した。
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2022年12月08日
ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式Aボディサーフェイサー塗装と内外装半ツヤクリアー塗装
週末にボディの色付けまでの塗装に目途を立てようとしているちゃーべんは、それまでに内外装の半ツヤ塗装とクルマのボディのサフ掛けをしようとしていた。
924もビートルも成形色がサフの塗膜の厚さををほぼ気にしなくていいほど明るいので、内外装の部品の半つやクリアー掛けにかける手間も稼げると考えていたからである。
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ポルシェ924とフォルクスワーゲン67年式@ボディパーティングライン消去とパーツ確認と内外装塗装
セリカLBの次にストックの中からまたクルマ2台の製作に取り掛かったちゃーべんは、今度は国産旧車でも得意のホットロッドでもなく、2台のドイツ車である。考えてみればターボ車を組み立てるのも、RRのクルマを組み立てるのも生まれて初めてかもしれない(ドイツ車である以前に)。そんなちゃーべんが手を付けたキットは、
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