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2015年01月26日
デアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンター 2号が来た
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定期購読をデアゴスティーニに直接、ネットで申し込んだので、送られてくるのは偶数号と奇数号が一緒になるので、偶数号の発売日をだいぶ過ぎてからになります。
前回、ROBOXEROという2足歩行のロボットを定期購読した時は、書店へ申し込んだので、毎週書店へ入荷したものを取りに行っていました。
毎週書店へ行く手間が省けますが、毎週組み立てる感じではなくなり、ちょっと間が空きます。
ということで、実際に2号がとどいたのは1月25日の日曜日。
(2号の発売日は、1月20日)
創刊号は、段ボールの箱にパーツが入っている感じでしたが、今回からもう少し簡易なパッケージになります。
(ROBOXEROの時も、たしか2号から同じように簡易なパッケージになりました。)
youtubeのチャンネルはこちらから。
まずは、2号の外観から。
全豪とは違い、バインダーっぽい感じの、少し簡易なパッケージ。
2号以降は、コストダウンのためか、簡易なパッケージにするのがお決まりのパターンのようです。
今回の付属パーツは、アクリルの板が2枚と、アクリルの棒状の細いパーツが2個、ねじ類が数個。
前回もそうでしたが、アクリルに貼られている茶色いシールが、結構はがしにくいので手間がかかります。
今回は、テーブルベースの組み立て。
3Dプリンターでオブジェクトを出力する際の土台になる部分です。
高さを調節できるように、バネでアクリルの板を持ち上げるようになっています。
高さは、ネジの締め具合で調整します。
そして今回、動画の方には早送りで分かりにくいですが、もろに写っているので途中で気が付いた方もいるかもしれませんが、アクリルが2か所割れてしまいました。
一か所は、ベース補強用の細い棒状のアクリル。
保護用のシールをはがしていたら、ほとんど力を加えていないつもりだったにも関わらず、あっさり折れてしまいました・・・。
ナットを入れる部分の細いところが、かなり危険です。
もう一か所は、ネジの締めすぎで割れました。
横に取り付けるパーツが、固定されずにクルクル回ってしまう感じだったので、少しネジをきつめに締めようと思ったら・・・バキッと・・・(涙
割れてしまったのは、おそらく動作には問題ない場所だと思われますが、もしかしたらもう一冊(創刊号と2号のパーツが折れたので、正確には二冊)余分に買うかもしれません。
ほんとにあっけなく割れてしまうので、この辺はもう少し割れにくいように設計時に工夫してほしかったかなと思いました。
実際、結構アクリルを割ってしまった方がいらっしゃるようです。
なので、組立時には細心の注意を払って作業することをおすすめします。
焦らずじっくり、優しく丁寧に。
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待望の第2号がやって来た
定期購読をデアゴスティーニに直接、ネットで申し込んだので、送られてくるのは偶数号と奇数号が一緒になるので、偶数号の発売日をだいぶ過ぎてからになります。
前回、ROBOXEROという2足歩行のロボットを定期購読した時は、書店へ申し込んだので、毎週書店へ入荷したものを取りに行っていました。
毎週書店へ行く手間が省けますが、毎週組み立てる感じではなくなり、ちょっと間が空きます。
ということで、実際に2号がとどいたのは1月25日の日曜日。
(2号の発売日は、1月20日)
創刊号は、段ボールの箱にパーツが入っている感じでしたが、今回からもう少し簡易なパッケージになります。
(ROBOXEROの時も、たしか2号から同じように簡易なパッケージになりました。)
youtubeのチャンネルはこちらから。
アクリルが異様に割れやすい・・・
まずは、2号の外観から。
全豪とは違い、バインダーっぽい感じの、少し簡易なパッケージ。
2号以降は、コストダウンのためか、簡易なパッケージにするのがお決まりのパターンのようです。
今回の付属パーツは、アクリルの板が2枚と、アクリルの棒状の細いパーツが2個、ねじ類が数個。
前回もそうでしたが、アクリルに貼られている茶色いシールが、結構はがしにくいので手間がかかります。
今回は、テーブルベースの組み立て。
3Dプリンターでオブジェクトを出力する際の土台になる部分です。
高さを調節できるように、バネでアクリルの板を持ち上げるようになっています。
高さは、ネジの締め具合で調整します。
そして今回、動画の方には早送りで分かりにくいですが、もろに写っているので途中で気が付いた方もいるかもしれませんが、アクリルが2か所割れてしまいました。
一か所は、ベース補強用の細い棒状のアクリル。
保護用のシールをはがしていたら、ほとんど力を加えていないつもりだったにも関わらず、あっさり折れてしまいました・・・。
ナットを入れる部分の細いところが、かなり危険です。
もう一か所は、ネジの締めすぎで割れました。
横に取り付けるパーツが、固定されずにクルクル回ってしまう感じだったので、少しネジをきつめに締めようと思ったら・・・バキッと・・・(涙
割れてしまったのは、おそらく動作には問題ない場所だと思われますが、もしかしたらもう一冊(創刊号と2号のパーツが折れたので、正確には二冊)余分に買うかもしれません。
ほんとにあっけなく割れてしまうので、この辺はもう少し割れにくいように設計時に工夫してほしかったかなと思いました。
実際、結構アクリルを割ってしまった方がいらっしゃるようです。
なので、組立時には細心の注意を払って作業することをおすすめします。
焦らずじっくり、優しく丁寧に。
下にAmazonのリンクを張っておきますので、よろしかったらチェックしてみてください。
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2015年01月09日
デアゴスティーニ、週刊マイ3Dプリンター創刊号が来た!!
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地域を限定しての先行発売から、数か月がたち、ようやく全国発売となった、デアゴスティーニの週刊マイ3Dプリンター。
長かったですが、人生二度目のデアゴスティーニ。
ようやくスタートです。
前回は、ROBOXEROという2足歩行のロボットにチャレンジしましたが、たしか全70号で、1年半ぐらいかかりました。
今回のマイ3Dプリンターは、全55号予定なので、ROBOXEROよりは大分短い予定。
それでも、かなりの長丁場なので、地道にやっていこうと思います。
まず、本の外観は、薄い段ボールの箱。
この中に、薄い冊子とパーツが入っています。
箱の表
箱は、表側がめくれるようになっています。
箱の表面をめくると、まず薄い冊子が出てきます。
箱の表側と同じ表紙になっています。
そして、この冊子をめくると、今回組み立てる3Dプリンターのパーツが出てきます。
パーツを箱から取り出すとこんな感じ。
デアゴスティーニを一度も買った事が無い方からすると、パーツ少ないなと思うかもしれませんが、大体こんなもんです(笑)
ROBOXEROの時も、ばらつきがありましたが、創刊号は特にパーツが少なかったです。
この後の号も、全55号という事もあり、付いてくるパーツはかなり少なめな感じになると思います。
今回は、2枚あるアクリルパネルのうち、小さい方に補強用のアクリルパーツをねじ止めするだけなので、あっという間に作業が完了。
ねじ止めも合計6か所と少な目。
ちなみに、今回は、3Dプリンターのフロントパネルは使いません。
なので、保管するだけ。
今回はこんな感じで、3Dプリンターの影も形もありませんが、創刊号なので当然と言えば当然ですね。
特に組み立ても難しいところはありませんが、ねじを止めるためのナットが外れやすいので、失くさないように気を付けて作業をするか、冊子の組み立て方にもあるように、ナットを木工用ボンドで固定して作業した方が良さそうです。
では、また次号とどきましたら、ご紹介してみます。
ちなみに・・・2号は1/20発売との事で、いきなり週刊じゃないじゃん(笑)な感じです。
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ようやく全国発売された創刊号
地域を限定しての先行発売から、数か月がたち、ようやく全国発売となった、デアゴスティーニの週刊マイ3Dプリンター。
長かったですが、人生二度目のデアゴスティーニ。
ようやくスタートです。
前回は、ROBOXEROという2足歩行のロボットにチャレンジしましたが、たしか全70号で、1年半ぐらいかかりました。
今回のマイ3Dプリンターは、全55号予定なので、ROBOXEROよりは大分短い予定。
それでも、かなりの長丁場なので、地道にやっていこうと思います。
早速チェックしていきましょう
まず、本の外観は、薄い段ボールの箱。
この中に、薄い冊子とパーツが入っています。
箱の表
箱は、表側がめくれるようになっています。
箱の表面をめくると、まず薄い冊子が出てきます。
箱の表側と同じ表紙になっています。
そして、この冊子をめくると、今回組み立てる3Dプリンターのパーツが出てきます。
パーツを箱から取り出すとこんな感じ。
デアゴスティーニを一度も買った事が無い方からすると、パーツ少ないなと思うかもしれませんが、大体こんなもんです(笑)
ROBOXEROの時も、ばらつきがありましたが、創刊号は特にパーツが少なかったです。
この後の号も、全55号という事もあり、付いてくるパーツはかなり少なめな感じになると思います。
今回の分を組み立てるとこんな感じ
今回は、2枚あるアクリルパネルのうち、小さい方に補強用のアクリルパーツをねじ止めするだけなので、あっという間に作業が完了。
ねじ止めも合計6か所と少な目。
ちなみに、今回は、3Dプリンターのフロントパネルは使いません。
なので、保管するだけ。
今回はこんな感じで、3Dプリンターの影も形もありませんが、創刊号なので当然と言えば当然ですね。
特に組み立ても難しいところはありませんが、ねじを止めるためのナットが外れやすいので、失くさないように気を付けて作業をするか、冊子の組み立て方にもあるように、ナットを木工用ボンドで固定して作業した方が良さそうです。
では、また次号とどきましたら、ご紹介してみます。
ちなみに・・・2号は1/20発売との事で、いきなり週刊じゃないじゃん(笑)な感じです。
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タグ:デアゴスティーニ