2014年08月27日
DVDのラベル代わりにも使ってます。
お手軽に使えて結構便利
どうもこんにちは、ツヨシです。
録画した番組をパソコンに取り込んで、DVD作成というのを結構昔からやっていて、一番凝っていた時は、DVD再生時に表示されるメニュー画面やDVDのレーベル印刷に凝ってみたり、トールケースを使って市販品みたいにケースも作ってみたりしてました。
そこまでするのは面倒と思ったときは、手書きでタイトルを書いていました。
でも、正直字が結構汚いので・・・見た目が悪い・・・。
そんな事もあり、以前から使っているのがCASIOのNAMELAND。
本来は、DVDとかのラベルを印刷するものではないのですが、NAMELANDのテープは薄くて軽い、しかも粘着力が結構強いので、NAMELANDのテープをDVDに貼り付けてもデータの読み込みにはほぼ影響がありません。
テープの印刷は、もちろんパソコンいらず。
イラストを入れたり、ちょっと凝ったラベルもパソコンとつなぐことで可能ですが、単にタイトルだけでいい時などは、NAMELAND単体でお手軽に印刷出来て便利です。
ただし、スロットインのドライブに入れる場合は、貼り付けたテープが剥がれてしまう可能性があるので、ご注意を。
色んなモデルがありますが
NAMELANDにもいろんな機種がありますが、自分が今使っているのは、手書き認識で文字入力することも出来るタイプ。
地元にできた大きな文房具店の2号店。
そのお店のオープンセールで2,980円だったので、衝動買いしてしまいました。
ほんとは、手書き認識の機能が付いていないモデルを持っていたのですが、安かったので買ってしまっていました。
しばらく前から使っていますが、やはり汚い手書きの文字が書いてあるよりも、手軽にきれいにタイトルが書けるのでいい感じです。
もちろん、DVDなどのラベルとしてだけでなく、普通の使い方でも使ってます。
結構いいと思うのは、沢山あるACアダプターがどれがどれに対応するものか分からなくなってしまう事があるので、そこにNAMELANDのテープを貼っておくと対応する機器が一目瞭然なので助かってます。
NAMELANDの様なラベルライターも一台持っておくと結構便利だったりするので、おすすめですよ。
ちなみに、ディスクのレーベル印刷対応モデルなんていうのもあったりします。
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