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2016年11月30日
オキナワ201611。その029。羽地の駅でニューハーフ。
さて。またR58を、ちょっと引き返します。
前回の旅行のときには素通りした「羽地の駅」へ。
ちょうど古宇利島に向かう三叉路の近くです。
さきに前田食堂に行ったのは、お腹がいっぱいならよけいなものを(あまり)買わないんじゃないか。本能的に。というのを期待して。
まぁ、買うんですけど。
そそります。
名物「ニューハーフ」。このネーミングがなんとも牧歌的。(意味不明)
なんか、いろいろ楽しくなります。
鶏と卵が名物ということで、シューアイスを買いました。あと、パイン。あ、さっきパインジェラート食ったっけ。まぁ、別物べつもの。
こいつがうわさのニューハーフ。鶏肉+魚肉。なので、歯ごたえはかまぼこチックで、風味は鶏つくね、的な。とくに変な癖はなくてうまいです。
シューアイス。
オキナワ自販機。
グァバ茶。本土だとヤクルト自販機の高級茶としてくらいしか見かけなくて、しかも高いのに、こっちではふつうの値段でふつうのお茶として買える・・・。うらましー。
卵とか鶏肉とか、直売で安いです。オムライスとかも。
近くに住みたくなります。
前回の旅行のときには素通りした「羽地の駅」へ。
ちょうど古宇利島に向かう三叉路の近くです。
さきに前田食堂に行ったのは、お腹がいっぱいならよけいなものを(あまり)買わないんじゃないか。本能的に。というのを期待して。
まぁ、買うんですけど。
そそります。
名物「ニューハーフ」。このネーミングがなんとも牧歌的。(意味不明)
なんか、いろいろ楽しくなります。
鶏と卵が名物ということで、シューアイスを買いました。あと、パイン。あ、さっきパインジェラート食ったっけ。まぁ、別物べつもの。
こいつがうわさのニューハーフ。鶏肉+魚肉。なので、歯ごたえはかまぼこチックで、風味は鶏つくね、的な。とくに変な癖はなくてうまいです。
シューアイス。
オキナワ自販機。
グァバ茶。本土だとヤクルト自販機の高級茶としてくらいしか見かけなくて、しかも高いのに、こっちではふつうの値段でふつうのお茶として買える・・・。うらましー。
卵とか鶏肉とか、直売で安いです。オムライスとかも。
近くに住みたくなります。
オキナワ201611。その028。四日目の昼食。前田食堂で牛肉そば。
自分で似た感じに作ってみても、どうも違う。
というわけで、また食べに来ました。前田食堂の牛肉そば。
13:00を過ぎていたので、ちょうど出ていくお客さんと入れ替わりで店内へ。
はて、前回、すごく段取りがいいおばさまが仕切ってらっしゃったけど、その方はおられず、かわりに三人体制のよう。なるほど、あの人の代わりはこのくらいの布陣が必要かもなぁ。と、余計なことを考えつつ、もう一品のメニューを考える。
どうせ食べるなら、極力、違うものを注文して、シェアして楽しむのが当家のしきたり。(自然とこうなった)
まぁ、美味しいものとわかると、優先的にツレの専有になってしまうんですが。
焼肉と牛肉。
違いはなんぞや?
店員さんに聞くと、「牛肉は牛。焼肉は豚。」だそうで。
なぜ「豚肉」と書かないかは、きっと我々オキナワ初心者にはわからないなにかこだわりがあるのだろう、と、スルーして。
なるほど。ここは牛で。
先に牛肉おかずがきました。
にんにくが効いててパンチがあります。
そばは他のテーブル向けと、まとめてつくってたらしい。
角度を変えて。
あいかわらず胡椒の効きともやしの盛りが半端ない。
「前田食堂のそばが食いたい」と指名買いにも関わらず、最後には牛肉おかずをつかんで離さない、ツレの姿がそこにはありました。
「ステーキ切ったやつ」と思えば、¥1,000はコストパフォーマンス高いです。
今回も大満足でした。
店の前は、いつも車でいっぱい。
というわけで、また食べに来ました。前田食堂の牛肉そば。
13:00を過ぎていたので、ちょうど出ていくお客さんと入れ替わりで店内へ。
はて、前回、すごく段取りがいいおばさまが仕切ってらっしゃったけど、その方はおられず、かわりに三人体制のよう。なるほど、あの人の代わりはこのくらいの布陣が必要かもなぁ。と、余計なことを考えつつ、もう一品のメニューを考える。
どうせ食べるなら、極力、違うものを注文して、シェアして楽しむのが当家のしきたり。(自然とこうなった)
まぁ、美味しいものとわかると、優先的にツレの専有になってしまうんですが。
焼肉と牛肉。
違いはなんぞや?
店員さんに聞くと、「牛肉は牛。焼肉は豚。」だそうで。
なぜ「豚肉」と書かないかは、きっと我々オキナワ初心者にはわからないなにかこだわりがあるのだろう、と、スルーして。
なるほど。ここは牛で。
先に牛肉おかずがきました。
にんにくが効いててパンチがあります。
そばは他のテーブル向けと、まとめてつくってたらしい。
角度を変えて。
あいかわらず胡椒の効きともやしの盛りが半端ない。
「前田食堂のそばが食いたい」と指名買いにも関わらず、最後には牛肉おかずをつかんで離さない、ツレの姿がそこにはありました。
「ステーキ切ったやつ」と思えば、¥1,000はコストパフォーマンス高いです。
今回も大満足でした。
店の前は、いつも車でいっぱい。
オキナワ201611。その027。四日目。「しまちゅらら」経由で前田食堂へ。
名護アグリパークへ、ちょっと寄り道。
またナビがいまいち信用ならず・・・。地図が古いため。
でも、番地がわかってたので、ちょっとぐるっと走ると門がありました。
有名な人のジェラート。
パインを選びました。
こういうとき、ツレとはんぶんこするんですが、困ったことに最近、好みが似てきたかも。今回も、もめることなくパイン一択。(名人のじゃないやつかもしれん)
よく食べる「パイン味」じゃないあたりが、特別なのかも?
うーむ、最近、ぱいなっぽーとかあっぽーとか聞くと、ペンを刺したくなりますか。なりませんか。そうですか。
ソーセージの焼いたいい匂いがしてたんですが、がまんがまん。
「紅麹のパン」もあったんですが、パン、さっき買っちゃったんで。
というわけで、前田食堂に向かいます。お昼をちょい過ぎて着く予定なので、お客さんがはけてることを期待。
またナビがいまいち信用ならず・・・。地図が古いため。
でも、番地がわかってたので、ちょっとぐるっと走ると門がありました。
有名な人のジェラート。
パインを選びました。
こういうとき、ツレとはんぶんこするんですが、困ったことに最近、好みが似てきたかも。今回も、もめることなくパイン一択。(名人のじゃないやつかもしれん)
よく食べる「パイン味」じゃないあたりが、特別なのかも?
うーむ、最近、ぱいなっぽーとかあっぽーとか聞くと、ペンを刺したくなりますか。なりませんか。そうですか。
ソーセージの焼いたいい匂いがしてたんですが、がまんがまん。
「紅麹のパン」もあったんですが、パン、さっき買っちゃったんで。
というわけで、前田食堂に向かいます。お昼をちょい過ぎて着く予定なので、お客さんがはけてることを期待。
オキナワ201611。その026。Pain de Kaitoで、明日の朝食を買う。
名護で食べログ好評価の双璧。Pain de Kaito(パンドカイト)と、パンチョリーナ。
パンチョリーナは以前に立ち寄り済みなので、パンドカイトに行きます。
明日の朝一番で買うという手もあるんですが、朝イチはパン屋さんによっては品揃えが整っていない場合もあるので、買っておきます。真夏じゃないので、保存も大丈夫でしょう。一日くらいなら。
で、例によって、カーナビはいまいちピンポイントで目的地を示してくれない代わりに、ツレの鼻が利きます。
車、ちょっと行き過ぎちゃいましたが、バックで入店。
お許しいただいて、ショーケースを撮影。
ここは対面販売方式なんですね。
「明日の朝、食べる分だけ」と思いながら、いつもの調子で¥1,500近く買っちゃいました。
あとから入ってきたおばさまも、常連さんらしく、流れるように注文していました。
カレーパン、おすすめだったのかなぁ。いちばんに指定してたけど。
さて。なにを買ったかは、明日の朝食で。
パンチョリーナは以前に立ち寄り済みなので、パンドカイトに行きます。
明日の朝一番で買うという手もあるんですが、朝イチはパン屋さんによっては品揃えが整っていない場合もあるので、買っておきます。真夏じゃないので、保存も大丈夫でしょう。一日くらいなら。
で、例によって、カーナビはいまいちピンポイントで目的地を示してくれない代わりに、ツレの鼻が利きます。
車、ちょっと行き過ぎちゃいましたが、バックで入店。
お許しいただいて、ショーケースを撮影。
ここは対面販売方式なんですね。
「明日の朝、食べる分だけ」と思いながら、いつもの調子で¥1,500近く買っちゃいました。
あとから入ってきたおばさまも、常連さんらしく、流れるように注文していました。
カレーパン、おすすめだったのかなぁ。いちばんに指定してたけど。
さて。なにを買ったかは、明日の朝食で。
オキナワ201611。その025。青の洞窟でシュノーケリング。
宿から車で30分ほど、R58を那覇方面に引き返し、恩納村の「冒険島」さんに来ました。
(宿も住所は恩納村ですが、このあたりがマリンレジャー盛んでなんとなく「恩納村っぽい」。)
オキナワにも「青の洞窟」がある、ということで行ってみましょう。イタリアは遠いので。
11月は天候の関係であまり行けることが少ない(一ヶ月のうち4回くらい)らしいのですが(当日聞かされました)、本日は運良く決行とのこと。
久高島で頂いたパワーを、旅行中にぜんぶ使い切ってしまいそうな勢いです。
水着に着替えて、ウェットスーツを着ます。
初体験。
というか、足がつかないとこで泳ぐのとか、水中メガネとか、中学生依頼かも。当時、水中メガネは一眼だったなぁ。最近のは鼻のしきりがあるんだ。おしゃれだなぁ。
さて。
水中メガネとシュノーケルの水の抜き方とか、ライフジャケットとか、いろいろ注意事項とか説明受けて、いざ出陣。
前の三人組は韓国からの旅行者っぽい。(茶髪の人はガイドさん。英語で説明してました。)
いろんなグループが一艘の船に乗り合いで青の洞窟をめざします。ダイビングの割合が多い感じ。
ガイドさんが専任でついてくれて、写真も撮ってくれます。
でも、せっかく防水機能付きカメラなので、うちも「初水中撮影」に挑戦。落としても大丈夫なように、フロート機能付きのストラップ装備です。準備万端。右手が塞がるのが難点ですが。
SONY TX-30。もう廃盤となった古参の愛機です。
話が逸れました。
さて。入水。
カメラ持ってるので、右手が塞がってるのがたまにきずですが、ライフジャケット着てて水面に浮いているので、足だけで進めます。というか、初めて足ヒレつけたのですが、足も浮くので、直立の体制が取りづらくて、しばらくジタバタしてました。
眼下にはシュノーケル組が。(これはうちのカメラ。ガイドさんのカメラがいいやつだったので、ガイドさんの写真は全体的にキレイに撮れてました。たくさん撮ってくれたし。持ってこなくてもよかったかも。余計な心配でした。)
洞窟の奥まで進んで、奥から入口の明るい方を見ると、きれいな青色が見えるんですね。
そして、魚に餌付け(襲われ中)。
ぼーっとしてると、めっちゃ噛まれます。餌といっしょに指とか手とか。
びっくりしてちょっと海水飲んじゃいました。
でも、オキナワの海水って、なんか美味しい気がしました。(たぶん気のせい。)
捕まえられそうで、やはりそうはいかない。
やがら。
穏やかとはいっても、やっぱり波があって、浮いてるだけでもちょっと船酔いみたいな感じがしてきました。
(いまもちょっと思い出し酔いが・・・。)
カメラ、無事でした。さすがニッポンクオリティ。
今回のこのために、GoPROとまではいかないまでもアクションカメラ的な(よくテレビでタレントが頭につけてるような)のを用意しようかとも思ったんですが、今後ほかに使う機会が思いつかなかったので、やめときました。
「冒険島」、おすすめです。
じゃらんで割引もありましたので、ふたりで¥5,980でした。
(宿も住所は恩納村ですが、このあたりがマリンレジャー盛んでなんとなく「恩納村っぽい」。)
オキナワにも「青の洞窟」がある、ということで行ってみましょう。イタリアは遠いので。
11月は天候の関係であまり行けることが少ない(一ヶ月のうち4回くらい)らしいのですが(当日聞かされました)、本日は運良く決行とのこと。
久高島で頂いたパワーを、旅行中にぜんぶ使い切ってしまいそうな勢いです。
水着に着替えて、ウェットスーツを着ます。
初体験。
というか、足がつかないとこで泳ぐのとか、水中メガネとか、中学生依頼かも。当時、水中メガネは一眼だったなぁ。最近のは鼻のしきりがあるんだ。おしゃれだなぁ。
さて。
水中メガネとシュノーケルの水の抜き方とか、ライフジャケットとか、いろいろ注意事項とか説明受けて、いざ出陣。
前の三人組は韓国からの旅行者っぽい。(茶髪の人はガイドさん。英語で説明してました。)
いろんなグループが一艘の船に乗り合いで青の洞窟をめざします。ダイビングの割合が多い感じ。
ガイドさんが専任でついてくれて、写真も撮ってくれます。
でも、せっかく防水機能付きカメラなので、うちも「初水中撮影」に挑戦。落としても大丈夫なように、フロート機能付きのストラップ装備です。準備万端。右手が塞がるのが難点ですが。
SONY TX-30。もう廃盤となった古参の愛機です。
話が逸れました。
さて。入水。
カメラ持ってるので、右手が塞がってるのがたまにきずですが、ライフジャケット着てて水面に浮いているので、足だけで進めます。というか、初めて足ヒレつけたのですが、足も浮くので、直立の体制が取りづらくて、しばらくジタバタしてました。
眼下にはシュノーケル組が。(これはうちのカメラ。ガイドさんのカメラがいいやつだったので、ガイドさんの写真は全体的にキレイに撮れてました。たくさん撮ってくれたし。持ってこなくてもよかったかも。余計な心配でした。)
洞窟の奥まで進んで、奥から入口の明るい方を見ると、きれいな青色が見えるんですね。
そして、魚に餌付け(襲われ中)。
ぼーっとしてると、めっちゃ噛まれます。餌といっしょに指とか手とか。
びっくりしてちょっと海水飲んじゃいました。
でも、オキナワの海水って、なんか美味しい気がしました。(たぶん気のせい。)
捕まえられそうで、やはりそうはいかない。
やがら。
穏やかとはいっても、やっぱり波があって、浮いてるだけでもちょっと船酔いみたいな感じがしてきました。
(いまもちょっと思い出し酔いが・・・。)
カメラ、無事でした。さすがニッポンクオリティ。
今回のこのために、GoPROとまではいかないまでもアクションカメラ的な(よくテレビでタレントが頭につけてるような)のを用意しようかとも思ったんですが、今後ほかに使う機会が思いつかなかったので、やめときました。
「冒険島」、おすすめです。
じゃらんで割引もありましたので、ふたりで¥5,980でした。
オキナワ201611。その024。四日目の朝食。キングタコスのタコライス。
四日目の朝食。キングタコスのタコライスとチキン。朝から・・・。
まぁ気にせず。
「タコライスチーズ野菜」。メニュー名が独特です。「タコライスに、チーズと野菜トッピング!」と言いたくなるんですが、そういう名前でメニューに載っているから、そう頼むしかしょうがない。
初見のとき、「チーズは好きだから」という理由で「タコライスチーズ」を注文しました。
あやうく「タコライス(オンリー)」は回避したものの、出てきたのは、ごはん+タコミート+チーズ。あー、野菜って標準装備&増量注文じゃなかったんだー。タコライスの市販パッケージの写真は、タコライスじゃなくて「タコライスチーズ野菜」だったんだー。パッケージに書けよー。」とか、数秒固まってぐるぐる思考が駆け巡ったっけ。なつかしい。
その後、+野菜で食したときに、「やっぱこれだねー」と、某トッポのCMばりに再認識しましたよ。野菜の偉大さを。
トッピング(メニュー名)が長くなるごとに+¥100ですが、そもそもボリューム大なので気になりません。
キングタコスに限らず、オキナワのタコライス、でかいです。
今回も、ふた、閉まってません。
まぁ、汁物ではないので、問題なし。
ひとつで二人分の朝食として成り立ってます。
角度を変えて。
まぁ、コーヒーでも飲みながら。
ソースは辛いのをチョイスしました。そういえば、辛くないのって食べたことないけど、それはタコライスとしてどうなんだろう。
さて。おなかもふくれたので、青の洞窟へ出発です。
まぁ気にせず。
「タコライスチーズ野菜」。メニュー名が独特です。「タコライスに、チーズと野菜トッピング!」と言いたくなるんですが、そういう名前でメニューに載っているから、そう頼むしかしょうがない。
初見のとき、「チーズは好きだから」という理由で「タコライスチーズ」を注文しました。
あやうく「タコライス(オンリー)」は回避したものの、出てきたのは、ごはん+タコミート+チーズ。あー、野菜って標準装備&増量注文じゃなかったんだー。タコライスの市販パッケージの写真は、タコライスじゃなくて「タコライスチーズ野菜」だったんだー。パッケージに書けよー。」とか、数秒固まってぐるぐる思考が駆け巡ったっけ。なつかしい。
その後、+野菜で食したときに、「やっぱこれだねー」と、某トッポのCMばりに再認識しましたよ。野菜の偉大さを。
トッピング(メニュー名)が長くなるごとに+¥100ですが、そもそもボリューム大なので気になりません。
キングタコスに限らず、オキナワのタコライス、でかいです。
今回も、ふた、閉まってません。
まぁ、汁物ではないので、問題なし。
ひとつで二人分の朝食として成り立ってます。
角度を変えて。
まぁ、コーヒーでも飲みながら。
ソースは辛いのをチョイスしました。そういえば、辛くないのって食べたことないけど、それはタコライスとしてどうなんだろう。
さて。おなかもふくれたので、青の洞窟へ出発です。
オキナワ201611。その023。三日目のお宿。
沖縄の旅も後半です。3,4泊目のお宿は、「オーシャンビューイン希望ヶ丘」。
なかま食堂から車で数分。(けっこうくねくね、道がわかりづらい・・・。ナビのある時代でよかった。)
お部屋は4F。こんな感じ。昔ながらの、という雰囲気です。
広い。昨日までとは良いところもそうでないところも正反対な。荷物なんて広げほうだい。
ここもKINJOほどではないにしても、お安く泊まれるので(二人✕二泊の合計が¥11,880(込))そりゃあね。
不満なんてないです。
でも、部屋が広いだけに、テレビはもうちょい大きいとありがたい。
まぁ、いろいろ変化があるのが旅の醍醐味、ということで。
途中のコンビニで買い込んだ、ご当地ドリンク(お酒も)。
金武町のキンタコで買ってきたうちの、タコス全部とチキンバラバラ半分は、夜食(つまみ)でいただきます。
タコス、しけっちゃうしね。
・・・ダイエットは旅行から帰ってからがんばります。
チキンバラバラのバラバラってなんでしょう?
沖縄文化のバイブル「Dee OKINAWA」の分析でも、明確な結論は出てませんでした。
「チキンバラバラとは何なのかを考える」
なかま食堂から車で数分。(けっこうくねくね、道がわかりづらい・・・。ナビのある時代でよかった。)
お部屋は4F。こんな感じ。昔ながらの、という雰囲気です。
広い。昨日までとは良いところもそうでないところも正反対な。荷物なんて広げほうだい。
ここもKINJOほどではないにしても、お安く泊まれるので(二人✕二泊の合計が¥11,880(込))そりゃあね。
不満なんてないです。
でも、部屋が広いだけに、テレビはもうちょい大きいとありがたい。
まぁ、いろいろ変化があるのが旅の醍醐味、ということで。
途中のコンビニで買い込んだ、ご当地ドリンク(お酒も)。
金武町のキンタコで買ってきたうちの、タコス全部とチキンバラバラ半分は、夜食(つまみ)でいただきます。
タコス、しけっちゃうしね。
・・・ダイエットは旅行から帰ってからがんばります。
チキンバラバラのバラバラってなんでしょう?
沖縄文化のバイブル「Dee OKINAWA」の分析でも、明確な結論は出てませんでした。
「チキンバラバラとは何なのかを考える」
2016年11月29日
オキナワ201611。その022。三日目の夕食。なかま食堂。
「沖縄一のソーキそば」ともいわれるソーキそばを食べに、なかま食堂へ。
場所がわからずに、ちょっと行き過ぎました。
どうも今回のナビはデータ量が少ないやら古いやら。
検索してもいまいちピンポイントで当たらない。
ライカムは建設中だし。
音声ガイドはカロッツェリアと同じなのに、使い勝手が全く違う。へんなカーナビ。
それはさておき。
なかま食堂、周りや二階の店舗が派手すぎるせいで、再度見過ごしそうになりました。
壁に直接書いた店名、暗いと見えないです。
写真であらためて見ると、ひさしの下は結構派手に見えますが。
私の注文は、予定通りソーキそばで。きました。巨大ソーキ。
メニューにあった軟骨ソーキと、最後まで迷いましたが、初志貫徹で。
ソーキばかりが目立ちそうですが、ツレにはそばのほうが大好評でした。
ツレはゴーヤチャンプルー定食。
食べていると、後ろの客が注文したイカ墨炒めが妙にうまそうだったので、追加で注文しました。
お店のおばちゃんが、「最後にごはん入れてこの墨からめて食べるのがおすすめ」って、注文してないのにごはん持ってきてくれました。
なるほど絶品でした。高級イタリアンに負けてない。(気がする。高級イタリアン食べたことないけど。)
この店、HTBの「おにぎりあたためますか」でも来店してましたね。でもサインは見つけられませんでした。そういうの貼らない店なんでしょうかね。
ツレの「ベスト食堂ランキング」に名前が刻まれたみたいです。
場所がわからずに、ちょっと行き過ぎました。
どうも今回のナビはデータ量が少ないやら古いやら。
検索してもいまいちピンポイントで当たらない。
ライカムは建設中だし。
音声ガイドはカロッツェリアと同じなのに、使い勝手が全く違う。へんなカーナビ。
それはさておき。
なかま食堂、周りや二階の店舗が派手すぎるせいで、再度見過ごしそうになりました。
壁に直接書いた店名、暗いと見えないです。
写真であらためて見ると、ひさしの下は結構派手に見えますが。
私の注文は、予定通りソーキそばで。きました。巨大ソーキ。
メニューにあった軟骨ソーキと、最後まで迷いましたが、初志貫徹で。
ソーキばかりが目立ちそうですが、ツレにはそばのほうが大好評でした。
ツレはゴーヤチャンプルー定食。
食べていると、後ろの客が注文したイカ墨炒めが妙にうまそうだったので、追加で注文しました。
お店のおばちゃんが、「最後にごはん入れてこの墨からめて食べるのがおすすめ」って、注文してないのにごはん持ってきてくれました。
なるほど絶品でした。高級イタリアンに負けてない。(気がする。高級イタリアン食べたことないけど。)
この店、HTBの「おにぎりあたためますか」でも来店してましたね。でもサインは見つけられませんでした。そういうの貼らない店なんでしょうかね。
ツレの「ベスト食堂ランキング」に名前が刻まれたみたいです。
オキナワ201611。その021。金武町でTakeout。
オキナワ201611。その020。久高島へ2。
久高島に渡るフェリーに乗り込みました。
乗船のタイミング的に、今回は高速船でなくてフェリーです。
ミキサー車も。
着きました。(船の中では寝てました。)
島内の移動は自転車が必須。1.5時間で¥450。x2台。
北端の岬まで来ました。振り返ると、まっすぐな未舗装路が。(でこぼこしててパンクしないかドキドキするので、ならしてくれないかなぁ。)
戻りながら、浜を順に巡ります。
石のようなサンゴ?石よりはちょい軽い。
あたりはいろんなかたちのサンゴのかけらだらけです。持ち帰らないように。
ルートには矢印が書いてあるので迷いません。(迷ってる人もいたけど。)
だいたい時間ちょうどでした。
さて。神の島ともお別れです。
船の中では、また寝てました。
さて。本日のお宿は、恩納村。許田のほうなので、ちょっと遠いです。高速道路を使って移動します。
途中で明日の朝ごはんを買って、さらに晩ごはんを食べてから、チェックインする予定。
乗船のタイミング的に、今回は高速船でなくてフェリーです。
ミキサー車も。
着きました。(船の中では寝てました。)
島内の移動は自転車が必須。1.5時間で¥450。x2台。
北端の岬まで来ました。振り返ると、まっすぐな未舗装路が。(でこぼこしててパンクしないかドキドキするので、ならしてくれないかなぁ。)
戻りながら、浜を順に巡ります。
石のようなサンゴ?石よりはちょい軽い。
あたりはいろんなかたちのサンゴのかけらだらけです。持ち帰らないように。
ルートには矢印が書いてあるので迷いません。(迷ってる人もいたけど。)
だいたい時間ちょうどでした。
さて。神の島ともお別れです。
船の中では、また寝てました。
さて。本日のお宿は、恩納村。許田のほうなので、ちょっと遠いです。高速道路を使って移動します。
途中で明日の朝ごはんを買って、さらに晩ごはんを食べてから、チェックインする予定。