2016年11月30日
オキナワ201611。その025。青の洞窟でシュノーケリング。
宿から車で30分ほど、R58を那覇方面に引き返し、恩納村の「冒険島」さんに来ました。
(宿も住所は恩納村ですが、このあたりがマリンレジャー盛んでなんとなく「恩納村っぽい」。)
オキナワにも「青の洞窟」がある、ということで行ってみましょう。イタリアは遠いので。
11月は天候の関係であまり行けることが少ない(一ヶ月のうち4回くらい)らしいのですが(当日聞かされました)、本日は運良く決行とのこと。
久高島で頂いたパワーを、旅行中にぜんぶ使い切ってしまいそうな勢いです。
水着に着替えて、ウェットスーツを着ます。
初体験。
というか、足がつかないとこで泳ぐのとか、水中メガネとか、中学生依頼かも。当時、水中メガネは一眼だったなぁ。最近のは鼻のしきりがあるんだ。おしゃれだなぁ。
さて。
水中メガネとシュノーケルの水の抜き方とか、ライフジャケットとか、いろいろ注意事項とか説明受けて、いざ出陣。
前の三人組は韓国からの旅行者っぽい。(茶髪の人はガイドさん。英語で説明してました。)
いろんなグループが一艘の船に乗り合いで青の洞窟をめざします。ダイビングの割合が多い感じ。
ガイドさんが専任でついてくれて、写真も撮ってくれます。
でも、せっかく防水機能付きカメラなので、うちも「初水中撮影」に挑戦。落としても大丈夫なように、フロート機能付きのストラップ装備です。準備万端。右手が塞がるのが難点ですが。
SONY TX-30。もう廃盤となった古参の愛機です。
話が逸れました。
さて。入水。
カメラ持ってるので、右手が塞がってるのがたまにきずですが、ライフジャケット着てて水面に浮いているので、足だけで進めます。というか、初めて足ヒレつけたのですが、足も浮くので、直立の体制が取りづらくて、しばらくジタバタしてました。
眼下にはシュノーケル組が。(これはうちのカメラ。ガイドさんのカメラがいいやつだったので、ガイドさんの写真は全体的にキレイに撮れてました。たくさん撮ってくれたし。持ってこなくてもよかったかも。余計な心配でした。)
洞窟の奥まで進んで、奥から入口の明るい方を見ると、きれいな青色が見えるんですね。
そして、魚に餌付け(襲われ中)。
ぼーっとしてると、めっちゃ噛まれます。餌といっしょに指とか手とか。
びっくりしてちょっと海水飲んじゃいました。
でも、オキナワの海水って、なんか美味しい気がしました。(たぶん気のせい。)
捕まえられそうで、やはりそうはいかない。
やがら。
穏やかとはいっても、やっぱり波があって、浮いてるだけでもちょっと船酔いみたいな感じがしてきました。
(いまもちょっと思い出し酔いが・・・。)
カメラ、無事でした。さすがニッポンクオリティ。
今回のこのために、GoPROとまではいかないまでもアクションカメラ的な(よくテレビでタレントが頭につけてるような)のを用意しようかとも思ったんですが、今後ほかに使う機会が思いつかなかったので、やめときました。
「冒険島」、おすすめです。
じゃらんで割引もありましたので、ふたりで¥5,980でした。
(宿も住所は恩納村ですが、このあたりがマリンレジャー盛んでなんとなく「恩納村っぽい」。)
オキナワにも「青の洞窟」がある、ということで行ってみましょう。イタリアは遠いので。
11月は天候の関係であまり行けることが少ない(一ヶ月のうち4回くらい)らしいのですが(当日聞かされました)、本日は運良く決行とのこと。
久高島で頂いたパワーを、旅行中にぜんぶ使い切ってしまいそうな勢いです。
水着に着替えて、ウェットスーツを着ます。
初体験。
というか、足がつかないとこで泳ぐのとか、水中メガネとか、中学生依頼かも。当時、水中メガネは一眼だったなぁ。最近のは鼻のしきりがあるんだ。おしゃれだなぁ。
さて。
水中メガネとシュノーケルの水の抜き方とか、ライフジャケットとか、いろいろ注意事項とか説明受けて、いざ出陣。
前の三人組は韓国からの旅行者っぽい。(茶髪の人はガイドさん。英語で説明してました。)
いろんなグループが一艘の船に乗り合いで青の洞窟をめざします。ダイビングの割合が多い感じ。
ガイドさんが専任でついてくれて、写真も撮ってくれます。
でも、せっかく防水機能付きカメラなので、うちも「初水中撮影」に挑戦。落としても大丈夫なように、フロート機能付きのストラップ装備です。準備万端。右手が塞がるのが難点ですが。
SONY TX-30。もう廃盤となった古参の愛機です。
話が逸れました。
さて。入水。
カメラ持ってるので、右手が塞がってるのがたまにきずですが、ライフジャケット着てて水面に浮いているので、足だけで進めます。というか、初めて足ヒレつけたのですが、足も浮くので、直立の体制が取りづらくて、しばらくジタバタしてました。
眼下にはシュノーケル組が。(これはうちのカメラ。ガイドさんのカメラがいいやつだったので、ガイドさんの写真は全体的にキレイに撮れてました。たくさん撮ってくれたし。持ってこなくてもよかったかも。余計な心配でした。)
洞窟の奥まで進んで、奥から入口の明るい方を見ると、きれいな青色が見えるんですね。
そして、魚に餌付け(襲われ中)。
ぼーっとしてると、めっちゃ噛まれます。餌といっしょに指とか手とか。
びっくりしてちょっと海水飲んじゃいました。
でも、オキナワの海水って、なんか美味しい気がしました。(たぶん気のせい。)
捕まえられそうで、やはりそうはいかない。
やがら。
穏やかとはいっても、やっぱり波があって、浮いてるだけでもちょっと船酔いみたいな感じがしてきました。
(いまもちょっと思い出し酔いが・・・。)
カメラ、無事でした。さすがニッポンクオリティ。
今回のこのために、GoPROとまではいかないまでもアクションカメラ的な(よくテレビでタレントが頭につけてるような)のを用意しようかとも思ったんですが、今後ほかに使う機会が思いつかなかったので、やめときました。
「冒険島」、おすすめです。
じゃらんで割引もありましたので、ふたりで¥5,980でした。
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