2021年09月30日
一軒家のガレージは駐車しやすい方がいい
こんにちは。satomiです。
うちには車が一台あるので、新しい家にはガレージが必要です。
私は車の運転が大嫌いでできれば運転したくはないのですが、もし駅から家が遠くなったら夫や子供たちの送り迎えをする必要が出てくるかもしれません。
私が家を探す条件の一つとして、その家のガレージに簡単に車を停めることができるというものがありました。
車をまっすぐ前に運転するのは問題ありません。
しかし、右折左折、車線変更などのたびに神経をすり減らしてしまうので、できれば運転はしたくないと思っています。
しかも一度車で出かけると、用事を済ませるためには駐車場に車を停めなければなりません。
いつも私は前後左右に車が停まっていない場所を探して駐車するようにしていますが、混雑している駐車場では冷や汗をかいてしまいます。
天気の悪い日、荷物がたくさんある時、子どもの塾などの送り迎えなどで車はとても重宝しますが、運転はあまりしたくないのが本音です。
一件目の中古物件があるのは、坂道の一番下のところ。
おわかりいただけると思うのですが、坂道の途中で駐車をするのはとても大変です。
しかも家が角地なので側面は6メートル道路に面しているのですが、ガレージのある正面は4メートルほどの狭い道路。
狭いうえに坂道。
しかしラッキーなこともあります。
車が横並びで2台駐車できるほどガレージが広いということ。
また、正面の道路と交差するようにガレージの斜め前あたりに細い道路があるのも少しは助けになりそうです。
つまりここに車の頭を入れてバックすればなんとか駐車することができるかもしれません。
不動産屋のAさんは車で一日中物件から物件へと飛び回っているので、運転が得意そうです。
「そんなに難しくないですよ。」などとニコニコしておっしゃってましたが、とても信じることはできません。
また、このガレージの手前には10センチほどの段差があり、ある程度スピードを出さないとうまく乗り越えられないこともありそうです。
しかし、車輪止めがない。
勢いあまって家に突っ込むようなことがあったら…などと変な想像ばかり膨らみます。
この家に住むのなら、絶対車輪止めは付けてもらおう。
あと、駐車場の段差を埋める「段差プレート」や「段差スロープ」と呼ばれているものを置こう。
と思ったのですが、段差の外側は公道です。
あちらこちらで「段差プレート」を見かけますが、これはどこかに許可を得てるのでしょうか。
なぞです。
それに車を出すときにも問題がありそうです。
なぜなら正面の狭い道に一時停止の標識があるので、私なら最低一回は切り返さないと出せないかもしれません。
そんな時にほかの車がやってきて、私がモタモタして道を塞ぎ待たせるようなことになったらどうしよう。
家を探す前にいろいろな条件について考えましたが、ガレージがこんなに大きな比重を占めるとは思いませんでした。
このまま内見を続けているうちに、もっといろいろな気づきがあるかもしれません。
うちには車が一台あるので、新しい家にはガレージが必要です。
私は車の運転が大嫌いでできれば運転したくはないのですが、もし駅から家が遠くなったら夫や子供たちの送り迎えをする必要が出てくるかもしれません。
車は便利だけれど
私が家を探す条件の一つとして、その家のガレージに簡単に車を停めることができるというものがありました。
車をまっすぐ前に運転するのは問題ありません。
しかし、右折左折、車線変更などのたびに神経をすり減らしてしまうので、できれば運転はしたくないと思っています。
しかも一度車で出かけると、用事を済ませるためには駐車場に車を停めなければなりません。
いつも私は前後左右に車が停まっていない場所を探して駐車するようにしていますが、混雑している駐車場では冷や汗をかいてしまいます。
天気の悪い日、荷物がたくさんある時、子どもの塾などの送り迎えなどで車はとても重宝しますが、運転はあまりしたくないのが本音です。
一件目の中古物件があるのは、坂道の一番下のところ。
おわかりいただけると思うのですが、坂道の途中で駐車をするのはとても大変です。
しかも家が角地なので側面は6メートル道路に面しているのですが、ガレージのある正面は4メートルほどの狭い道路。
狭いうえに坂道。
停めにくそうなガレージにも一筋の光
しかしラッキーなこともあります。
車が横並びで2台駐車できるほどガレージが広いということ。
また、正面の道路と交差するようにガレージの斜め前あたりに細い道路があるのも少しは助けになりそうです。
つまりここに車の頭を入れてバックすればなんとか駐車することができるかもしれません。
不動産屋のAさんは車で一日中物件から物件へと飛び回っているので、運転が得意そうです。
「そんなに難しくないですよ。」などとニコニコしておっしゃってましたが、とても信じることはできません。
段差をうまく乗り越えられるか
また、このガレージの手前には10センチほどの段差があり、ある程度スピードを出さないとうまく乗り越えられないこともありそうです。
しかし、車輪止めがない。
勢いあまって家に突っ込むようなことがあったら…などと変な想像ばかり膨らみます。
この家に住むのなら、絶対車輪止めは付けてもらおう。
あと、駐車場の段差を埋める「段差プレート」や「段差スロープ」と呼ばれているものを置こう。
と思ったのですが、段差の外側は公道です。
あちらこちらで「段差プレート」を見かけますが、これはどこかに許可を得てるのでしょうか。
なぞです。
それに車を出すときにも問題がありそうです。
なぜなら正面の狭い道に一時停止の標識があるので、私なら最低一回は切り返さないと出せないかもしれません。
そんな時にほかの車がやってきて、私がモタモタして道を塞ぎ待たせるようなことになったらどうしよう。
家を探す前にいろいろな条件について考えましたが、ガレージがこんなに大きな比重を占めるとは思いませんでした。
このまま内見を続けているうちに、もっといろいろな気づきがあるかもしれません。
タグ:ガレージ
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