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2014年10月15日
受動態(受け身)のセンテンスをgetを使い能動態にする
中学校で習う基本的英語表現の一つに受動態というものがあります。
これは受け身とも呼ばれる表現方法の一つで、
要は「私はチームからキックされた。」等、
〜されるという表現なのですが、
getを使うとこれらを能動態(受け身ではない通常表現)で表現することが出来ます。
たとえばこんな感じです。
I got kicked from the team. (私はそのチームからキックされた。)
I got exhausted. (わたしはくたくたに疲れた。)
The system got hacked by someone. (そのシステムは誰かにハックされた。)
このようにgetの次に過去分詞を持ってくることによって、
通常受け身で表現するセンテンスを能動態で表現することが出来ます。
能動態で表現することにより、文章がよりポジティブに生き生きとします。
もちろん受け身で表現した方が適切な場合も多くあるので、
状況に応じて使い分けると良いでしょう。
このような言い回しはネイティブもよく使います。
これは受け身とも呼ばれる表現方法の一つで、
要は「私はチームからキックされた。」等、
〜されるという表現なのですが、
getを使うとこれらを能動態(受け身ではない通常表現)で表現することが出来ます。
たとえばこんな感じです。
I got kicked from the team. (私はそのチームからキックされた。)
I got exhausted. (わたしはくたくたに疲れた。)
The system got hacked by someone. (そのシステムは誰かにハックされた。)
このようにgetの次に過去分詞を持ってくることによって、
通常受け身で表現するセンテンスを能動態で表現することが出来ます。
能動態で表現することにより、文章がよりポジティブに生き生きとします。
もちろん受け身で表現した方が適切な場合も多くあるので、
状況に応じて使い分けると良いでしょう。
このような言い回しはネイティブもよく使います。
posted by Trans-English at 03:23| English
MG Ex-S Gundamレビュー
バンダイのガンプラは確実な進化を遂げていますが、
今回紹介するのはMGのEx-S Gundamです。
結論から言うと、すばらしいキットです。
まずEx-S Gundamといえば、私が中学生の頃の
MSでした。それから当時1/144が発売され、
当時のキットとしては良く出来ていました。
そもそもガンダムセンチネルというシリーズは、
プラモデルを作るために企画されたシリーズなので、
キットは相当良く出来ています。
MG 1/100 Ex-S Gundam自体は特に新しいキットではないのですが、
極めて完成度の高いキットです。
当時ガンダムセンチネルという黒い本が2400円程度で発売され、
その中にどうやってキットを改造して格好良くするかが
詳細に書かれていましたが、本キットはその改造の全てが
初めからキットとして再現されて言います。
部品数は約650、組み立てるのに少々の根気がいりますが、
組み上がったときの完成度に驚かされます。
もちろん変形機構も再現され、G-クルーザーモードに変形も可能です。
値段は8000円ですが、私は近所のおもちゃ屋に足を運び
2割引で買いました。
(Amazon.co.jpで買うともう少し安いかもしれません。)
ガンダムセンチネルが好きな方、
是非検討してみる価値はあります。
今回紹介するのはMGのEx-S Gundamです。
結論から言うと、すばらしいキットです。
まずEx-S Gundamといえば、私が中学生の頃の
MSでした。それから当時1/144が発売され、
当時のキットとしては良く出来ていました。
そもそもガンダムセンチネルというシリーズは、
プラモデルを作るために企画されたシリーズなので、
キットは相当良く出来ています。
MG 1/100 Ex-S Gundam自体は特に新しいキットではないのですが、
極めて完成度の高いキットです。
当時ガンダムセンチネルという黒い本が2400円程度で発売され、
その中にどうやってキットを改造して格好良くするかが
詳細に書かれていましたが、本キットはその改造の全てが
初めからキットとして再現されて言います。
部品数は約650、組み立てるのに少々の根気がいりますが、
組み上がったときの完成度に驚かされます。
もちろん変形機構も再現され、G-クルーザーモードに変形も可能です。
値段は8000円ですが、私は近所のおもちゃ屋に足を運び
2割引で買いました。
(Amazon.co.jpで買うともう少し安いかもしれません。)
ガンダムセンチネルが好きな方、
是非検討してみる価値はあります。
posted by Trans-English at 03:12| レビュー
コラム - Will と Be going toは違う?
学校で習うwill(〜するだろう)と同事に
be going to(〜するだろう)という表現を言い換えで習いますが、
この二つは同じでしょうか?
結論から言うとノーです。
助動詞のwillが単純に未来を表すのに対し、
be going toにはbe動詞が含まれています。
be動詞は基本的には「状態」と「存在」を表します。
It will rain.というと単に雨が降るだろう、という意味になりますが、
It's going to rain.というと空の(状態)が怪しくていかにも雨が降りそうだ、
といった意味合いになります。
be動詞が状態と存在を表すと言うことは根本的でとても大事で、
ネイティブスピーカーなら直観にも似たレベルで理解しているのですが、
日本の学校ではこれはなかなか教えてくれません。
Here I am.という簡単な表現も「私はここにいます。(存在します)」というのが
そもそもの意味なのです。
be動詞は英語学習でも非常に重要なので、
基本的な要素をしっかり押さえておきたいですね。
be going to(〜するだろう)という表現を言い換えで習いますが、
この二つは同じでしょうか?
結論から言うとノーです。
助動詞のwillが単純に未来を表すのに対し、
be going toにはbe動詞が含まれています。
be動詞は基本的には「状態」と「存在」を表します。
It will rain.というと単に雨が降るだろう、という意味になりますが、
It's going to rain.というと空の(状態)が怪しくていかにも雨が降りそうだ、
といった意味合いになります。
be動詞が状態と存在を表すと言うことは根本的でとても大事で、
ネイティブスピーカーなら直観にも似たレベルで理解しているのですが、
日本の学校ではこれはなかなか教えてくれません。
Here I am.という簡単な表現も「私はここにいます。(存在します)」というのが
そもそもの意味なのです。
be動詞は英語学習でも非常に重要なので、
基本的な要素をしっかり押さえておきたいですね。
posted by Trans-English at 03:06| English
MG 1/100 サザビー Ver.Kaレビュー
MGのHi-ν Ver.Kaの購入のあと、
机に一緒に飾りたくなり、我慢できずに
MG サザビーVer.Kaを買ってしまいました。
今回は、そのMGサザビーVer.Kaのレユーです。
定価は1万円弱しますが、
Amazon.co.jpで6400円程度で買うことが出来ました。
MGサザビーVer.Kaは2013年末、12月に発売されたキットです。
化粧箱はEx-S Gundamや、前MGバージョンのサザビーと
同じ大きさでした。Amazonからの梱包も
かなり大きい段ボールに入ってきます。
キットのプラスチック表面はつや消し処理が施してあり、
前バージョンのMGサザビーのようなブラスチック感丸出しの
質感ではありません。
綺麗に色分けされていて、素組でも十分楽しめますが、
私はモノアイと、額のセンサー部のみクリアグリーンで塗装しました。
このキットはとにかくディテールがすごいです。
装甲の隙間から見えるシルバーのフレームや、グレイの内部メカの一部露出等、
とにかく凝っています。
また、ハンドパーツは最近のMGのキット共用の指の全関節が稼働するものです。
稼働すると言っても作りはしっかりしているので、
武器を持たせると保持力に問題があると言ったようなことはありません。
Hi-ν Ver.Kaと違って、アンダーゲート処理が一切無いのは
良いことです。
プロポーションも抜群で、サザビーの重圧なスタイルを良く表現しています。
ただ残念なのは、ポリキャップ部品をMGのサザビーと使い回している点。
MGのサザビー同様、股関節等ボールジョイントなので、稼働させると
ぽろりと足が落ちるというようなこともありえます。
せっかくVer.Kaでフルリメイクまがいのことをやったので、
ポリキャップ部品もVer.Ka専用の物にしてほしかったですね。
デカールに関しては腰のスカートの左全面の
シャアのイニシャルを期待していたのですが、
シャアのイニシャルのデカールはなく、
別のデザインのマーキングシールが付いていました。
これは劇中で登場する機体のシャアのイニシャルの
シールも付属してほしかったです。
可動部分はサザビーの複雑な機体形状も影響して、
それほど広くはありません。
可動範囲はMGのサザビーと同程度といったところです。
ビームサーベル等、ビーム表現のクリアーパーツはVer.Ka専用の物です。
ビームトマホークのビームも力強い表現のものになっています。
また、MGのサザビーには着いてこなかった
(劇中では等除しなかった)武器も付属しています。
(写真で持っているのはその武器です。)
いくつか欠点もあげましたが、総評としては
すばらしいキットです。
定価1万円近くするのもうなずけます。
逆シャアが好きだったガンダムファンの方は
是非購入してみることをお勧めします。
机に一緒に飾りたくなり、我慢できずに
MG サザビーVer.Kaを買ってしまいました。
今回は、そのMGサザビーVer.Kaのレユーです。
定価は1万円弱しますが、
Amazon.co.jpで6400円程度で買うことが出来ました。
MGサザビーVer.Kaは2013年末、12月に発売されたキットです。
化粧箱はEx-S Gundamや、前MGバージョンのサザビーと
同じ大きさでした。Amazonからの梱包も
かなり大きい段ボールに入ってきます。
キットのプラスチック表面はつや消し処理が施してあり、
前バージョンのMGサザビーのようなブラスチック感丸出しの
質感ではありません。
綺麗に色分けされていて、素組でも十分楽しめますが、
私はモノアイと、額のセンサー部のみクリアグリーンで塗装しました。
このキットはとにかくディテールがすごいです。
装甲の隙間から見えるシルバーのフレームや、グレイの内部メカの一部露出等、
とにかく凝っています。
また、ハンドパーツは最近のMGのキット共用の指の全関節が稼働するものです。
稼働すると言っても作りはしっかりしているので、
武器を持たせると保持力に問題があると言ったようなことはありません。
Hi-ν Ver.Kaと違って、アンダーゲート処理が一切無いのは
良いことです。
プロポーションも抜群で、サザビーの重圧なスタイルを良く表現しています。
ただ残念なのは、ポリキャップ部品をMGのサザビーと使い回している点。
MGのサザビー同様、股関節等ボールジョイントなので、稼働させると
ぽろりと足が落ちるというようなこともありえます。
せっかくVer.Kaでフルリメイクまがいのことをやったので、
ポリキャップ部品もVer.Ka専用の物にしてほしかったですね。
デカールに関しては腰のスカートの左全面の
シャアのイニシャルを期待していたのですが、
シャアのイニシャルのデカールはなく、
別のデザインのマーキングシールが付いていました。
これは劇中で登場する機体のシャアのイニシャルの
シールも付属してほしかったです。
可動部分はサザビーの複雑な機体形状も影響して、
それほど広くはありません。
可動範囲はMGのサザビーと同程度といったところです。
ビームサーベル等、ビーム表現のクリアーパーツはVer.Ka専用の物です。
ビームトマホークのビームも力強い表現のものになっています。
また、MGのサザビーには着いてこなかった
(劇中では等除しなかった)武器も付属しています。
(写真で持っているのはその武器です。)
いくつか欠点もあげましたが、総評としては
すばらしいキットです。
定価1万円近くするのもうなずけます。
逆シャアが好きだったガンダムファンの方は
是非購入してみることをお勧めします。
[人間工学(エルゴノミクス)]ワイアレスキーボードレビュー
エルゴノミクス(人間工学)キーボードという物をご存じでしょうか。
要するに人が自然に使いやすい形状をしたキーボードなのですが、
今回、私が購入したマイクロソフト製のエルゴノミクスワイアレスキーボード(Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006)
について書いてみようと思います。
これまではLogicool製のブルトゥースキーボード、k810を使っていました。
これはこれで良かったのですが、私は仕事柄テンキーをよく使うので、
テンキーを別に用意して使っていたのですが、
実はこのテンキー、現在市場に出回っている物はこれと言って決め手となる良い物がありません。
私のテンキーに求める条件とは、ワイアレス、パンタグラフキー、アイソレーションキーという3つなのですが、この3つの条件を満たすテンキーといった時点で、Windows市場にはほとんど出回っていません。
テンキー付のキーボードを探し始めたのが
今回マイクロソフトのエルゴノミクスキーボードを購入するに至ったきっかけです。
さて、このマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードには2モデル有ります。
一つは、キーボード、テンキー、マウスがセットになった物。
もう一つはビジネス向けと称している物で、
キーボードとテンキーのみがセットになった物。
私はこのキーボードとテンキーのセットの方を買いました。
アマゾンで購入したのですが、宅急便の箱はいつも通り普通だったのですが、
中を開けて驚いたのが、パッケージそのものが単なる段ボールだった点(笑)
普通は化粧箱なので、ぱっと見が言いように色々プリントされているのですが、、、
さすがビジネス向けパッケージと歌っている商品です。
早速使ってみると、最初はなれないデザインのため、戸惑います。
ですが1日も使っていると、右手と左手にしっかり分かれたキー配置、
そして両手に負担のかからない自然に物に両手をかぶせる位置に設計された
デザインで、すぐになれます。
肩にとても負担が少なく、長時間のキーボード操作でも疲れることがなくなりました。
一度これになれると、普通の四角いキーボードが非常に窮屈になります。
これになれると普通のキーボードが使いにくくなるのかと思っていましたが、
いままで何年も普通のキーボードを使ってきたためか、
私は普通のキーボードもとりあえず今まで通りの感覚で使えました。
無論、いまさら普通の四角いキーボードに戻るつもりはありませんが・・。
テンキーもワイアレスでスリープ状態から戻るのも意識せず使え、
当初の目的は十分達成されました。
ただ、いくつか欠点もあります。
まず一つはファンクションキーが普通のマイクロスイッチになっている点。
通常のキーと同じボタン構造のキーにしてほしかったです。
特に使いにくいわけではありませんが、キーを押した感覚が通常のキーと違うのは残念です。
さらにこのファンクションキーは、ショートカットキーとしての役割も兼ねているのですが、普通はFnキーと一緒に押すとそのショートカットが機能するのですが、これはハードウェア的なスイッチになっています。
これは使用中にこのスイッチを操作するのは現実的ではありません。
わたしはファンクションキー機能はあきらめました。
使用電池はキーボードが単4電池2本、テンキーがボタン電池一つです。
キーボード川は普通にエネループが入ります。
私はエネループが好きなので、テンキーも通常の電池であれば更に良かったのですが。
値段はAmazon.co.jpで私の買ったキーボード、テンキーのセットが
6千円強です。
実際使ってみるとこの人間工学の優れたところが解ると思います。
とにかく疲れません。
いままで見た目からエルゴノミクスデザインのキーボードを敬遠していた方、
一度試してみることをおすすめします。
要するに人が自然に使いやすい形状をしたキーボードなのですが、
今回、私が購入したマイクロソフト製のエルゴノミクスワイアレスキーボード(Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006)
について書いてみようと思います。
これまではLogicool製のブルトゥースキーボード、k810を使っていました。
これはこれで良かったのですが、私は仕事柄テンキーをよく使うので、
テンキーを別に用意して使っていたのですが、
実はこのテンキー、現在市場に出回っている物はこれと言って決め手となる良い物がありません。
私のテンキーに求める条件とは、ワイアレス、パンタグラフキー、アイソレーションキーという3つなのですが、この3つの条件を満たすテンキーといった時点で、Windows市場にはほとんど出回っていません。
テンキー付のキーボードを探し始めたのが
今回マイクロソフトのエルゴノミクスキーボードを購入するに至ったきっかけです。
さて、このマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードには2モデル有ります。
一つは、キーボード、テンキー、マウスがセットになった物。
もう一つはビジネス向けと称している物で、
キーボードとテンキーのみがセットになった物。
私はこのキーボードとテンキーのセットの方を買いました。
アマゾンで購入したのですが、宅急便の箱はいつも通り普通だったのですが、
中を開けて驚いたのが、パッケージそのものが単なる段ボールだった点(笑)
普通は化粧箱なので、ぱっと見が言いように色々プリントされているのですが、、、
さすがビジネス向けパッケージと歌っている商品です。
早速使ってみると、最初はなれないデザインのため、戸惑います。
ですが1日も使っていると、右手と左手にしっかり分かれたキー配置、
そして両手に負担のかからない自然に物に両手をかぶせる位置に設計された
デザインで、すぐになれます。
肩にとても負担が少なく、長時間のキーボード操作でも疲れることがなくなりました。
一度これになれると、普通の四角いキーボードが非常に窮屈になります。
これになれると普通のキーボードが使いにくくなるのかと思っていましたが、
いままで何年も普通のキーボードを使ってきたためか、
私は普通のキーボードもとりあえず今まで通りの感覚で使えました。
無論、いまさら普通の四角いキーボードに戻るつもりはありませんが・・。
テンキーもワイアレスでスリープ状態から戻るのも意識せず使え、
当初の目的は十分達成されました。
ただ、いくつか欠点もあります。
まず一つはファンクションキーが普通のマイクロスイッチになっている点。
通常のキーと同じボタン構造のキーにしてほしかったです。
特に使いにくいわけではありませんが、キーを押した感覚が通常のキーと違うのは残念です。
さらにこのファンクションキーは、ショートカットキーとしての役割も兼ねているのですが、普通はFnキーと一緒に押すとそのショートカットが機能するのですが、これはハードウェア的なスイッチになっています。
これは使用中にこのスイッチを操作するのは現実的ではありません。
わたしはファンクションキー機能はあきらめました。
使用電池はキーボードが単4電池2本、テンキーがボタン電池一つです。
キーボード川は普通にエネループが入ります。
私はエネループが好きなので、テンキーも通常の電池であれば更に良かったのですが。
値段はAmazon.co.jpで私の買ったキーボード、テンキーのセットが
6千円強です。
実際使ってみるとこの人間工学の優れたところが解ると思います。
とにかく疲れません。
いままで見た目からエルゴノミクスデザインのキーボードを敬遠していた方、
一度試してみることをおすすめします。
posted by Trans-English at 02:30| レビュー
ルートアールUSBフットペダルスイッチ RI-FP1BKレビュー
フットスイッチには以前から興味があったのですが、
私にとって完全に未知の領域だったために購入をためらっていました。
今回、Amazon.co.jpで安価なフットスイッチを見つけたので
購入してみました。
価格は私の買ったセラーからは1280円でした。
パッケージは簡単な梱包で、四角い箱ではなく、
中には本体と設定CD-ROM(8cm)が入っていました。
早速本体をPCのUSBにつなぐとドライバーのインストールダイアログ
が出てきて、普段通りドライバーが組み込まれます。
ただ、このままでは機能せず、付属のCD-ROMからユーティリティを
インストールしなければなりません。
ユーティリティをインストールして、
設定画面を開き、フットスイッチに割り当てるキーを設定します。
私はIMEのon/offに使いたかったのですが、
あいにくそのままでは漢字/半角キーは設定できず、
一工夫することにしました。
要は普段使わないショートカットキーの組み合わせをフットスイッチに割り当て、
そのショートカットをIMEのon/offに割り当てるといった具合です。
私はCtrl+Shift+PageUpにすることにしました。
手順ですが、ATOKの環境設定を開き、
「キー・ローマ字・色」を選びます。
そこで「キーカスタマイズ」を押し、キー一蘭を表示させます。
ここでCtrl+Shift+PageUpを探し、該当設定を
「IMEのon/off」に割り当てます。
これで、OKを押し、ユーティリティーを閉じて
キーボードからCtrl+Shift+PageUpを押し
ATOKのon/offが出来れば成功です。
あとはフットスイッチのユーティリティーから
Ctrl, Shiftのチェックを入れた状態でPageUpを押下し
設定すれば完了です。
これでフットスイッチでATOKのon/offができるようになりました。
フットスイッチは使ってみると最初はなれないこともあり、
違和感があるのですが、次第になれていき
足という普段使わない身体の一部をPC操作に割り当てることができ
非常に便利です。
使い方次第で可能性はかなり広がると思うので、
購入してみても良いと思います。
私にとって完全に未知の領域だったために購入をためらっていました。
今回、Amazon.co.jpで安価なフットスイッチを見つけたので
購入してみました。
価格は私の買ったセラーからは1280円でした。
パッケージは簡単な梱包で、四角い箱ではなく、
中には本体と設定CD-ROM(8cm)が入っていました。
早速本体をPCのUSBにつなぐとドライバーのインストールダイアログ
が出てきて、普段通りドライバーが組み込まれます。
ただ、このままでは機能せず、付属のCD-ROMからユーティリティを
インストールしなければなりません。
ユーティリティをインストールして、
設定画面を開き、フットスイッチに割り当てるキーを設定します。
私はIMEのon/offに使いたかったのですが、
あいにくそのままでは漢字/半角キーは設定できず、
一工夫することにしました。
要は普段使わないショートカットキーの組み合わせをフットスイッチに割り当て、
そのショートカットをIMEのon/offに割り当てるといった具合です。
私はCtrl+Shift+PageUpにすることにしました。
手順ですが、ATOKの環境設定を開き、
「キー・ローマ字・色」を選びます。
そこで「キーカスタマイズ」を押し、キー一蘭を表示させます。
ここでCtrl+Shift+PageUpを探し、該当設定を
「IMEのon/off」に割り当てます。
これで、OKを押し、ユーティリティーを閉じて
キーボードからCtrl+Shift+PageUpを押し
ATOKのon/offが出来れば成功です。
あとはフットスイッチのユーティリティーから
Ctrl, Shiftのチェックを入れた状態でPageUpを押下し
設定すれば完了です。
これでフットスイッチでATOKのon/offができるようになりました。
フットスイッチは使ってみると最初はなれないこともあり、
違和感があるのですが、次第になれていき
足という普段使わない身体の一部をPC操作に割り当てることができ
非常に便利です。
使い方次第で可能性はかなり広がると思うので、
購入してみても良いと思います。
posted by Trans-English at 02:26| レビュー
お小遣い稼ぎアンケートサイト - マクロミル
謝礼として現金になるポイントがもらえるアンケートサイトが
増えていますが、今回はその一つ、「マクロミル」の紹介です。
アンケートサイトとは、要するに画面に表示されるアンケートに
キーボードとマウスで回答していき、
回答を終えた時点で謝礼ポイントがもらえるというサイトです。
マクロミルのポイントは1ポイント1円に相当し、
郵便口座等への振り込みが可能です。
アンケートの種類はいろいろあり、
ITや携帯に関するアンケート、または不動産等色々です。
一つのアンケートの謝礼ポイントは1〜5ポイントのものが多く、
解答時間も5分程度です。
アンケートには本アンケートと事前アンケートがあり、
事前アンケートは数が多く、謝礼も1〜5です。
本アンケートは数は少ないのですが、20〜50ポイント程度が
加算されます。
またアンケートとは別に一番謝礼が大きいのが
会場アンケートや会場インタビューで、
これは謝礼として数千ポイントがもらえます。
なかには酒類の試飲会場アンケート等もあり、
これは大変良いです。
なにしろただで新しいアルコールが試飲でき、
その上数千円もらえるのですから。
私は振り込みは郵便口座に振り込むようにしていますが、
手数料はかかりません。
だいたい千円貯まった時点で郵貯に振り込んでもらっています。
大金にはなりませんが、家でちょっとした隙間時間に出来る
副収入としは悪くないと思います。
サイトはこちら。
http://monitor.macromill.com/
ダウンコートなどのレディースファッション通販【アミアン・ハウス 本店】
増えていますが、今回はその一つ、「マクロミル」の紹介です。
アンケートサイトとは、要するに画面に表示されるアンケートに
キーボードとマウスで回答していき、
回答を終えた時点で謝礼ポイントがもらえるというサイトです。
マクロミルのポイントは1ポイント1円に相当し、
郵便口座等への振り込みが可能です。
アンケートの種類はいろいろあり、
ITや携帯に関するアンケート、または不動産等色々です。
一つのアンケートの謝礼ポイントは1〜5ポイントのものが多く、
解答時間も5分程度です。
アンケートには本アンケートと事前アンケートがあり、
事前アンケートは数が多く、謝礼も1〜5です。
本アンケートは数は少ないのですが、20〜50ポイント程度が
加算されます。
またアンケートとは別に一番謝礼が大きいのが
会場アンケートや会場インタビューで、
これは謝礼として数千ポイントがもらえます。
なかには酒類の試飲会場アンケート等もあり、
これは大変良いです。
なにしろただで新しいアルコールが試飲でき、
その上数千円もらえるのですから。
私は振り込みは郵便口座に振り込むようにしていますが、
手数料はかかりません。
だいたい千円貯まった時点で郵貯に振り込んでもらっています。
大金にはなりませんが、家でちょっとした隙間時間に出来る
副収入としは悪くないと思います。
サイトはこちら。
http://monitor.macromill.com/
ダウンコートなどのレディースファッション通販【アミアン・ハウス 本店】
タグ:アンケート
posted by Trans-English at 02:23| 在宅ワーク
ZALMAN Reserator3 MAX水冷CPUクーラーレビュー
以前は水冷クーラーというと、大がかりで高価なシステムでしたが、
昨今、小型で安価な水冷クーラーが増えてきました。
今回のZALMAN Reserator3 MAX 水冷一体型CPUクーラーも
そういった最近の流れをくむ小型で水冷クーラーとしては比較的
安価な製品です。
私は在宅でいくつか仕事をしていて、起きている間四六時中
PCを付けっぱなしにしていることもあり、安定した
PC冷却のシステムを探していました。
この水冷クーラーを買うまではサイズの大型CPUクーラーを
使っていたのですが、仕事の合間にFinal FantasyXIVをプレイしているとき
CPUがオーバーヒートして数回ブルースクリーンになったことがきっかけです。
(もちろんゲームを一切しなければいいのですが、
私にとって作業の合間のゲームは大事な息抜きなので
例外視して考えることはしませんでした。(笑))
キットはAmazon.co.jpで7千円弱で購入しました。
以前から水冷クーラーにはあこがれていたので、
念願の冷却のシステムの入手です。
パッケージはある意味想像した程度の大きさでした。
空冷クーラーより一回り大きい程度です。
早速マニュアルを見て組立、Socket2011のcore i7の自作PCに装着しました。
作業自体はとくに難しいところはありませんが、
PCの背面がわにつけるラジエーターが12cm*14cmとなっていて、
縦長の楕円形です。小型のPCケースを利用してる方は
事前にマージンを計っておいた方が良いでしょう。
ラジエーター側には既存の12cmファンとのダブルファン構成が可能だったので
既存の12cmファンとラジエーター装備されているファンで
冷却フィンをサンドイッチにする方法を選択しました。
装着が終わり早速PCの電源を入れてみました。
ファンは思ったより静かで、とくに新しいシステムを導入したことを
感じさせる音の変化はありませんでした。
しばらくPCで作業し、温度計を見ると
明らかに効果がありました。
クーラー交換前はCPUの温度が室温+15度程度だったのに対し、
交換後は室温+10度前後で落ち着くようになりました。
通常はファンは意識させない程度の音なのですが、
高負荷になるとファンが高速回転し始めます。
この状態だと新しいファンの存在を感じる音量になりました。
良いCPUクーラーなのですが、一つ難点がありました。
それは冷却フィンの間隔が狭く、埃が簡単に溜まるというところです。
ファンに流された埃が堆積して、フィンの表面を埋めるようになると
どんなに優れたクーラーも本来の性能を発揮しません。
ラジエーターに付いているファンも外せないので、
掃除機等を使って器用に埃を吸い取るしかありません。
定期的に掃除をすることが必要です。
一通り書きましたが、総評としては良いCPUクーラーだと思います。
空冷とはワンランク違う冷却性能です。
水冷CPUクーラーを探している方は検討の価値はあります。
昨今、小型で安価な水冷クーラーが増えてきました。
今回のZALMAN Reserator3 MAX 水冷一体型CPUクーラーも
そういった最近の流れをくむ小型で水冷クーラーとしては比較的
安価な製品です。
私は在宅でいくつか仕事をしていて、起きている間四六時中
PCを付けっぱなしにしていることもあり、安定した
PC冷却のシステムを探していました。
この水冷クーラーを買うまではサイズの大型CPUクーラーを
使っていたのですが、仕事の合間にFinal FantasyXIVをプレイしているとき
CPUがオーバーヒートして数回ブルースクリーンになったことがきっかけです。
(もちろんゲームを一切しなければいいのですが、
私にとって作業の合間のゲームは大事な息抜きなので
例外視して考えることはしませんでした。(笑))
キットはAmazon.co.jpで7千円弱で購入しました。
以前から水冷クーラーにはあこがれていたので、
念願の冷却のシステムの入手です。
パッケージはある意味想像した程度の大きさでした。
空冷クーラーより一回り大きい程度です。
早速マニュアルを見て組立、Socket2011のcore i7の自作PCに装着しました。
作業自体はとくに難しいところはありませんが、
PCの背面がわにつけるラジエーターが12cm*14cmとなっていて、
縦長の楕円形です。小型のPCケースを利用してる方は
事前にマージンを計っておいた方が良いでしょう。
ラジエーター側には既存の12cmファンとのダブルファン構成が可能だったので
既存の12cmファンとラジエーター装備されているファンで
冷却フィンをサンドイッチにする方法を選択しました。
装着が終わり早速PCの電源を入れてみました。
ファンは思ったより静かで、とくに新しいシステムを導入したことを
感じさせる音の変化はありませんでした。
しばらくPCで作業し、温度計を見ると
明らかに効果がありました。
クーラー交換前はCPUの温度が室温+15度程度だったのに対し、
交換後は室温+10度前後で落ち着くようになりました。
通常はファンは意識させない程度の音なのですが、
高負荷になるとファンが高速回転し始めます。
この状態だと新しいファンの存在を感じる音量になりました。
良いCPUクーラーなのですが、一つ難点がありました。
それは冷却フィンの間隔が狭く、埃が簡単に溜まるというところです。
ファンに流された埃が堆積して、フィンの表面を埋めるようになると
どんなに優れたクーラーも本来の性能を発揮しません。
ラジエーターに付いているファンも外せないので、
掃除機等を使って器用に埃を吸い取るしかありません。
定期的に掃除をすることが必要です。
一通り書きましたが、総評としては良いCPUクーラーだと思います。
空冷とはワンランク違う冷却性能です。
水冷CPUクーラーを探している方は検討の価値はあります。
posted by Trans-English at 02:18| レビュー
LogicoolタッチパッドT650レビュー
ロジクールタッチパッドT650についてのレビューです。
私はWindows8.1を使っているのですが、
Windows8特有のタッチ操作をほとんど活用していなく、
ジェスチャーを活かした操作がしてみたいと思ったのがきっかけです。
Amazon.co.jpにもBuffaloやエレコムのタッチパッドが多数有りますが、
私はロジクールが好きだったので、
ロジクール製の比較的新しいタッチパッドT650を購入しました。
商品はコンパクトなパッケージに入ってきました。
ロジクールのグレード分けの意図かと思われますが、
比較的ハイエンドのキーボード、マウスは黒字に写真、
ミドルレンジー〜ローエンドの商品は白地に製品写真となっているようです。
今回T650はちゃんと黒地に製品写真の載ったパッケージだったので
すこしほっとしました。
箱を開けてみると本体と、その下に簡単なマニュアルとレシーバーが入っていました。
接続はUnifyingです。私はロジクールのUnifyingレシーバーを複数持っていますが、
M950で利用してたレシーバーが刺さっていたので
それにペアリングすることにしました。
いつもどおり、ユーティリティを開いて本体の電源をONにするだけです。
ことなくペアリングされました。
まず質感ですが、非常に高級感があります。
タッチ面はガラス仕様で触った感じもするするでとてもよく指が滑ります。
早速Setpointにて設定をしてみたのですが、
他の方のレビューにもあるように、設定項目が非常に限られています。
てっきり各ジェスチャーに好きな機能(例えばウィンドウを閉じる、ブラウザーを起動する)等
を割り当てられると思っていたのですが、実際いじってみると
既定のいくつかの動作 − チャームを表示する、ウィンドウを全て最小化する − 等が
割り当てられるだけで、カスタマイズは非常に最小限の物でした。
せっかくハードウェアとしては良いのに、Setpointが台無しにしています。
Setpointというと、マウスのボタンをかなり自由に設定できるのが
売りでしたが、これはロジクールのSetpointの仕様の改善を待つしかありません。
競合会社のBuffaloやエレコムのタッチパッドはハードウェアは
安っぽくても各ジェスチャーへの機能の割り当ては充実しています。
購入を検討している方は、Setpoint上のT650の設定項目を確認してからの方が良さそうです。
私はWindows8.1を使っているのですが、
Windows8特有のタッチ操作をほとんど活用していなく、
ジェスチャーを活かした操作がしてみたいと思ったのがきっかけです。
Amazon.co.jpにもBuffaloやエレコムのタッチパッドが多数有りますが、
私はロジクールが好きだったので、
ロジクール製の比較的新しいタッチパッドT650を購入しました。
商品はコンパクトなパッケージに入ってきました。
ロジクールのグレード分けの意図かと思われますが、
比較的ハイエンドのキーボード、マウスは黒字に写真、
ミドルレンジー〜ローエンドの商品は白地に製品写真となっているようです。
今回T650はちゃんと黒地に製品写真の載ったパッケージだったので
すこしほっとしました。
箱を開けてみると本体と、その下に簡単なマニュアルとレシーバーが入っていました。
接続はUnifyingです。私はロジクールのUnifyingレシーバーを複数持っていますが、
M950で利用してたレシーバーが刺さっていたので
それにペアリングすることにしました。
いつもどおり、ユーティリティを開いて本体の電源をONにするだけです。
ことなくペアリングされました。
まず質感ですが、非常に高級感があります。
タッチ面はガラス仕様で触った感じもするするでとてもよく指が滑ります。
早速Setpointにて設定をしてみたのですが、
他の方のレビューにもあるように、設定項目が非常に限られています。
てっきり各ジェスチャーに好きな機能(例えばウィンドウを閉じる、ブラウザーを起動する)等
を割り当てられると思っていたのですが、実際いじってみると
既定のいくつかの動作 − チャームを表示する、ウィンドウを全て最小化する − 等が
割り当てられるだけで、カスタマイズは非常に最小限の物でした。
せっかくハードウェアとしては良いのに、Setpointが台無しにしています。
Setpointというと、マウスのボタンをかなり自由に設定できるのが
売りでしたが、これはロジクールのSetpointの仕様の改善を待つしかありません。
競合会社のBuffaloやエレコムのタッチパッドはハードウェアは
安っぽくても各ジェスチャーへの機能の割り当ては充実しています。
購入を検討している方は、Setpoint上のT650の設定項目を確認してからの方が良さそうです。
posted by Trans-English at 02:03| レビュー
Plants
Love my cute house plants. but before that,
they are so awesome and great.
Plants; which have been on the earth since 3 billion years ago.
Animals need to take organic things outside from their body to live.
In order to gain organics, they kill other living things.
Plants can make organic things from inorganic matter.
They are living without killing other life.
This is a definite difference between plants and animals.
Plants are self-sufficiency.
Most of all (more than 99%) organic things on the earth were originally made by plants.
Their power source is the sun-light. At the end everything comes from outside of the earth.
On the earth there weren't any organic things which animals need to live from the beginning.
Comparing with what plants are doing on the earth,
what human being is doing on this planet is REALLY reduculous.
Human work in order to earn money.
Money is to obtain food, or to realize one's desire.
And because of this desire, we are almost destroying this planet.
-- Plants may be thinking like ... "See those idiot human being,
perhaps they are going self-ruin."
they are so awesome and great.
Plants; which have been on the earth since 3 billion years ago.
Animals need to take organic things outside from their body to live.
In order to gain organics, they kill other living things.
Plants can make organic things from inorganic matter.
They are living without killing other life.
This is a definite difference between plants and animals.
Plants are self-sufficiency.
Most of all (more than 99%) organic things on the earth were originally made by plants.
Their power source is the sun-light. At the end everything comes from outside of the earth.
On the earth there weren't any organic things which animals need to live from the beginning.
Comparing with what plants are doing on the earth,
what human being is doing on this planet is REALLY reduculous.
Human work in order to earn money.
Money is to obtain food, or to realize one's desire.
And because of this desire, we are almost destroying this planet.
-- Plants may be thinking like ... "See those idiot human being,
perhaps they are going self-ruin."
posted by Trans-English at 00:13| Philosophy