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2014年10月14日
コラム - can と be able toは違う?
英語表現の「〜できる」という表現にcanがあります。
同じように学校で習う〜できるの表現にbe able toというのも同じ意味として
習いますが、この二つは本当に全く同じなのでしょうか。
答えはノーです。
canが純粋に「〜できる」という意味を表すのに対し、be able toは
語義的には〜できる(能力がある)といった意味を表します。
したがって、私は泳げます。といいたいときには
I can swim. も I am able to swim.も正解ですが、
(あなたは)もうオフィスから帰っていいよ。と言いたい場合、
You can go home now.とは言いますが、You are able to go home now.
とは言いません。
なぜなら、You are able to go home now.は、
"あなたは家に帰る能力がある。"といった意味合いになってしまうからです。
したがってこの場合、You can go home now.が自然です。
単純にどちらの表現を使ってもよい場合と、言い換えられない場合がある
ということですね。
■□━━ 急げ、ドメインは早い者勝ち! ━━□■
■お名前.com
同じように学校で習う〜できるの表現にbe able toというのも同じ意味として
習いますが、この二つは本当に全く同じなのでしょうか。
答えはノーです。
canが純粋に「〜できる」という意味を表すのに対し、be able toは
語義的には〜できる(能力がある)といった意味を表します。
したがって、私は泳げます。といいたいときには
I can swim. も I am able to swim.も正解ですが、
(あなたは)もうオフィスから帰っていいよ。と言いたい場合、
You can go home now.とは言いますが、You are able to go home now.
とは言いません。
なぜなら、You are able to go home now.は、
"あなたは家に帰る能力がある。"といった意味合いになってしまうからです。
したがってこの場合、You can go home now.が自然です。
単純にどちらの表現を使ってもよい場合と、言い換えられない場合がある
ということですね。
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■お名前.com
タグ:英語学習
posted by Trans-English at 23:17| English
ネイティブ英語番組24時間無料 - NHK world
英語を学習している人は多いと思いますが、
その中で、ネイティブの英語が聞き取れない、
ヒアリングが苦手、といった方は多いのではないでしょうか。
そこで無料で利用でき24時間英語番組をストリーミングしている
サイトの紹介です。
日本放送協会(NHK)が配信しているストリーミングで、
以前は海外でのみ視聴が可能でした。
それが最近、日本国内でも利用できるようになり、
現在は国内でブラウザーさえあれば視聴できます。
外国人向けの番組なので、放送内容は95%以上英語です。
中には発音のひどい日本のリポーターが現地リポートしてる
シーンもあったりしますが、基本ネイティブ、もしくは
バイリンガルの日本人がしゃべっています。
NHKが世界に向けて発信する物なので、基本日本の良いところと
世界に発信するといったスタンスです。
それでも日本好きの外国人が色々と日本国内のことをリポートするのを
見ることは悪い気はしません。
毎時xx:00からはニュースを放映していて、
国内のニュースはもちろん、海外のニュースも英語で
聴くことが出来ます。
この番組の良いところは、なにより無料で24時間英語番組を視聴できる
ところです。
私も英語教材はいくつか持っていますが、
手軽で、かつ最新の生きたニュースをリアルタイムで視聴できるので
最近のヒアリングのトレーニングはこのNHK world一本です。
私の仕事は主に翻訳ですが、
翻訳作業をしてもヒアリングのスキルは伸びないため、
NHK worldは四六時中流しています。
寛大なオフィスならこの番組をヘッドホンで視聴しながらの
作業も許されるかもしれません。(笑)
英語学習をしている方は一度試してみる価値はあります。
サイトはこちら。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/
その中で、ネイティブの英語が聞き取れない、
ヒアリングが苦手、といった方は多いのではないでしょうか。
そこで無料で利用でき24時間英語番組をストリーミングしている
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日本放送協会(NHK)が配信しているストリーミングで、
以前は海外でのみ視聴が可能でした。
それが最近、日本国内でも利用できるようになり、
現在は国内でブラウザーさえあれば視聴できます。
外国人向けの番組なので、放送内容は95%以上英語です。
中には発音のひどい日本のリポーターが現地リポートしてる
シーンもあったりしますが、基本ネイティブ、もしくは
バイリンガルの日本人がしゃべっています。
NHKが世界に向けて発信する物なので、基本日本の良いところと
世界に発信するといったスタンスです。
それでも日本好きの外国人が色々と日本国内のことをリポートするのを
見ることは悪い気はしません。
毎時xx:00からはニュースを放映していて、
国内のニュースはもちろん、海外のニュースも英語で
聴くことが出来ます。
この番組の良いところは、なにより無料で24時間英語番組を視聴できる
ところです。
私も英語教材はいくつか持っていますが、
手軽で、かつ最新の生きたニュースをリアルタイムで視聴できるので
最近のヒアリングのトレーニングはこのNHK world一本です。
私の仕事は主に翻訳ですが、
翻訳作業をしてもヒアリングのスキルは伸びないため、
NHK worldは四六時中流しています。
寛大なオフィスならこの番組をヘッドホンで視聴しながらの
作業も許されるかもしれません。(笑)
英語学習をしている方は一度試してみる価値はあります。
サイトはこちら。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/
posted by Trans-English at 22:22| English
MG 1/100 Hi-νGundam Ver.Ka レビュー
今回は新しく手に入れたバンダイのガンプラ
MG 1/100 Hi-νGundam Ver. Kaについて
レビューしようと思います。
まずキットですが、MGの通常のHi-νに比べて
ごっついです。骨太と言った感じでしょうか。
MGの通常のHi-νがスレンダーだった印象とは異なっています。
また、カラーも水色っぽい青から紫調の青へと変わっています。
部品はそれなりに多いですが、特に問題もなく組み上がりました。
余談ですが、一部のMGのキットにはアンダーゲートという処理が必要で、
要は部品を切り取った後に余計なバリが出来るように
ランナーに部品が付いているのですが、個人的にはこれがすごく謎です。
現在のバンダイのプラモ製造技術ならアンダーゲートなど一切無く
ランナーを設計できるはずなのに、このアンダーゲートのせいで
制作に一手間余計にかかります。
ともあれ、キット自体は非常に良好なキットで、
可動部分も多く、スラスター等の全開状態も再現できるようになっています。
また、個人的に気に入ったのが、ファンネルのディスプレイ機構で、
MGの通常のHi-νが軟質プラ棒でファンネルを設置していたのに対し、
Hi-ν Ver.Kaは透明なABSパーツでがっちり固定できます。
前キットはファンネルの重みでだんだんプラ棒が曲がってきて、
時間とともに見た目が悪くなりましたが、これだけがっちりと
固定できればその心配はなさそうです。
制作時間は12時間ほどでしょうか。思ったよりデカールの貼り付けに時間がかかりました。
フィンファンネルのグラデーションもきちんと表現されています。
このキットのデカールは通常のガンダムでカールではなく、今時のガンダムキットには珍しい、水転写式のデカールです。
フィンファンネルのグラデーションには適してると思いますが、
欲を言えば他のデカールは通常のガンダムでカールであれば更に良かったです。
(水転写式はデカールが乾いても、いじるときに指で押さえたりすると
一緒に指にくっついてきたりするんですよね -.-)
しかし総論をいえば、非常に良いキットです。
Amazon.co.jpでも扱っていて、セラーにより値段が違いますが、安いときに
買うのが良いと思います。私の買ったセラーは5300円程度でした。
Hi-νの購入を検討してる方は通常のMG Hi-νよりこちらのHi-ν Ver.Kaを購入することをお勧めします。
良いオブジェになること請け合いです。
MG 1/100 Hi-νGundam Ver. Kaについて
レビューしようと思います。
まずキットですが、MGの通常のHi-νに比べて
ごっついです。骨太と言った感じでしょうか。
MGの通常のHi-νがスレンダーだった印象とは異なっています。
また、カラーも水色っぽい青から紫調の青へと変わっています。
部品はそれなりに多いですが、特に問題もなく組み上がりました。
余談ですが、一部のMGのキットにはアンダーゲートという処理が必要で、
要は部品を切り取った後に余計なバリが出来るように
ランナーに部品が付いているのですが、個人的にはこれがすごく謎です。
現在のバンダイのプラモ製造技術ならアンダーゲートなど一切無く
ランナーを設計できるはずなのに、このアンダーゲートのせいで
制作に一手間余計にかかります。
ともあれ、キット自体は非常に良好なキットで、
可動部分も多く、スラスター等の全開状態も再現できるようになっています。
また、個人的に気に入ったのが、ファンネルのディスプレイ機構で、
MGの通常のHi-νが軟質プラ棒でファンネルを設置していたのに対し、
Hi-ν Ver.Kaは透明なABSパーツでがっちり固定できます。
前キットはファンネルの重みでだんだんプラ棒が曲がってきて、
時間とともに見た目が悪くなりましたが、これだけがっちりと
固定できればその心配はなさそうです。
制作時間は12時間ほどでしょうか。思ったよりデカールの貼り付けに時間がかかりました。
フィンファンネルのグラデーションもきちんと表現されています。
このキットのデカールは通常のガンダムでカールではなく、今時のガンダムキットには珍しい、水転写式のデカールです。
フィンファンネルのグラデーションには適してると思いますが、
欲を言えば他のデカールは通常のガンダムでカールであれば更に良かったです。
(水転写式はデカールが乾いても、いじるときに指で押さえたりすると
一緒に指にくっついてきたりするんですよね -.-)
しかし総論をいえば、非常に良いキットです。
Amazon.co.jpでも扱っていて、セラーにより値段が違いますが、安いときに
買うのが良いと思います。私の買ったセラーは5300円程度でした。
Hi-νの購入を検討してる方は通常のMG Hi-νよりこちらのHi-ν Ver.Kaを購入することをお勧めします。
良いオブジェになること請け合いです。
posted by Trans-English at 21:49| レビュー
ロジクールパフォーマンスマウスM950tレビュー
紹介するのはロジクールのパフォーマンスマウスM950tです。
このマウスはロジクールのマウスの中でもフラッグシップに位置するマウスで、
値段も相応に高いですが、そのパフォーマンスは格別です。
まずマウスカーソルの動きが違います。
やすいエレ○ムあたりのマウスでは操作したとおりカーソルが動かなかったりしますが、
このマウスのカーソルは正に操作したとおりに微妙な動きも拾って動きます。
このレーザーは優秀で、硝子面の上でも操作できます。
また、カスタマイズ可能なボタンが多いのも特徴で、
ボタンにコピー、貼り付け等を割り当てると作業効率が格段に上がります。
余ったボタンにはメーラーや、ブラウザーを割り当てても良いでしょう。
もちろんブラウザ用の戻る、進ボタンも既定であります。
電池はエネループ一本が入っています。
作業中に電池が切れたときは、USBケーブルを繋ぎながら作業できます。
今まで安いマウスしか使ったことのないという方、一度気分を変えて試してみることを
おすすめします。
値段はアマゾンで8千円強で売っています。
クオリティの高いマウスを探している方は是非お試しを。
スマホバッテリー充電池通販
このマウスはロジクールのマウスの中でもフラッグシップに位置するマウスで、
値段も相応に高いですが、そのパフォーマンスは格別です。
まずマウスカーソルの動きが違います。
やすいエレ○ムあたりのマウスでは操作したとおりカーソルが動かなかったりしますが、
このマウスのカーソルは正に操作したとおりに微妙な動きも拾って動きます。
このレーザーは優秀で、硝子面の上でも操作できます。
また、カスタマイズ可能なボタンが多いのも特徴で、
ボタンにコピー、貼り付け等を割り当てると作業効率が格段に上がります。
余ったボタンにはメーラーや、ブラウザーを割り当てても良いでしょう。
もちろんブラウザ用の戻る、進ボタンも既定であります。
電池はエネループ一本が入っています。
作業中に電池が切れたときは、USBケーブルを繋ぎながら作業できます。
今まで安いマウスしか使ったことのないという方、一度気分を変えて試してみることを
おすすめします。
値段はアマゾンで8千円強で売っています。
クオリティの高いマウスを探している方は是非お試しを。
スマホバッテリー充電池通販
posted by Trans-English at 19:58| レビュー
Trans-Englsihオフィシャルブログへようこそ。
こんにちは!
Trans-Englishチームの岡(Jesse)とアレックスです。
このブログはただの私たちの翻訳サービスウェブサイトの宣伝にならないように、
趣味や私たちの興味もたくさん盛り込んで記事を書いていこうと思います。
私(岡、日本人)の記事は主に日本語ですが、
アレックス(アメリカ人)の記事は英語なので、ネイティブ英語から学ぶことも
見つかるかもしれません。
またIT好きの私が買った様々なITデバイスについてもレビューしたりしていきたいと思います。
ガンダムも好きですよ。(笑)
ブログ掲載時期は不定期ですが、
楽しんでいただけたらと思います。
Trans-Englishチームの岡(Jesse)とアレックスです。
このブログはただの私たちの翻訳サービスウェブサイトの宣伝にならないように、
趣味や私たちの興味もたくさん盛り込んで記事を書いていこうと思います。
私(岡、日本人)の記事は主に日本語ですが、
アレックス(アメリカ人)の記事は英語なので、ネイティブ英語から学ぶことも
見つかるかもしれません。
またIT好きの私が買った様々なITデバイスについてもレビューしたりしていきたいと思います。
ガンダムも好きですよ。(笑)
ブログ掲載時期は不定期ですが、
楽しんでいただけたらと思います。
posted by Trans-English at 19:42| English