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2020年03月03日
さらに追加の自動売買EAも
去年末から導入準備?していたEAが実はありまして、それが、、、
ゴゴジャンこと Go Go Jungle様のサイトとのタイアップでの企画で、
ゴゴジャン様のサイト経由で、ゴールデンウェイジャパン様のFXTFのリアル口座を開設すると、
なんと!!、レバレッジセオリー2 という自動売買EAが「無料」でもらえる!!というキャンペーン。(^^)
https://www.gogojungle.co.jp/
https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/20294
実は去年2019年の年末にこのキャンペーンで口座開設しまして、今か今かとEAがもらえるのを待っていたのですが、いろいろと何かの手違いで遅れに遅れて、この2月末にようやくEAをゲット。(^^;)
無事、この3月から導入できるようになりました、というところです。(^^)
安全志向のEAのようで、順調に利益出せるかなと期待のEAです。
でも、、この2月がドローダウンで月トータルでマイナスになってはいますが。。(^^;)
運用開始は順調、、、かな。
っていうかエントリが非常に少ないEAです。(^^;)
それと基本は、ドル円の5分足で稼働。 最低資金¥10万。
かつ、エントリはスワップポイントがプラス方向の 買いLong only のトレード。
万が一エントリ失敗しても含み損として抱えながらスワップポイントで利益につなげられるように、ということらしい。
なおこの案件を紹介してくれた方から¥3万でも運用できるとの話もあったので、ひとまず ¥5万で運用開始しています。
エントリも少ないしLotも最小の 0.01 Lotでの運用なので利益は少ないですが今のところ損失にならずにうまく稼働できているようです。(^^)
ゴゴジャンこと Go Go Jungle様のサイトとのタイアップでの企画で、
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実は去年2019年の年末にこのキャンペーンで口座開設しまして、今か今かとEAがもらえるのを待っていたのですが、いろいろと何かの手違いで遅れに遅れて、この2月末にようやくEAをゲット。(^^;)
無事、この3月から導入できるようになりました、というところです。(^^)
安全志向のEAのようで、順調に利益出せるかなと期待のEAです。
でも、、この2月がドローダウンで月トータルでマイナスになってはいますが。。(^^;)
運用開始は順調、、、かな。
っていうかエントリが非常に少ないEAです。(^^;)
それと基本は、ドル円の5分足で稼働。 最低資金¥10万。
かつ、エントリはスワップポイントがプラス方向の 買いLong only のトレード。
万が一エントリ失敗しても含み損として抱えながらスワップポイントで利益につなげられるように、ということらしい。
なおこの案件を紹介してくれた方から¥3万でも運用できるとの話もあったので、ひとまず ¥5万で運用開始しています。
エントリも少ないしLotも最小の 0.01 Lotでの運用なので利益は少ないですが今のところ損失にならずにうまく稼働できているようです。(^^)
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2020年02月29日
新たに Insta Forexのコピートレードも
負けない投資を年明け2020年1月前半から行っていましたが、それとは別に、去年終わりから別の投資案件も実は行っています。
(ブログ書く時間がなかなか確保できずに書けていなかったですが。。(^^;))
それが、、、Insta Forex という証券会社を利用したFXのコピートレードです。(d^.^b)
https://www.instaforex.com/
とあるお方からのご紹介を頂き少し特殊なルートで参加しました。(^^;)
(具体的には言えないところですが。。)
基本的にコピートレードなのでプロトレーダにお任せ!という投資。
資金は 基本、最低 $1000 以上という案件。
、、、そう資金は US$ に換金して US$ での運用です。
とは言っても実際の日本からの参加は日本ご対応可能な代行業者を利用して日本円で日本の銀行口座に振り込みし、入金することになるので、入金の手間はありませんでした。
ただ入金を代行業者にお願いする手数料が10 %かかるため、¥10万入金で入れると ¥1万が手数料で引かれて¥9万が実際に入金。為替レートにもよりますが、私が入金時は¥9万=$828.4 でした。
しかしInsta Forexは 入金すると 30 % の入金ボーナスが現金で入ります!
なので、¥9万 x 1.3 = ¥11.7万で運用開始できました。(^^)
XMTradingだと、入金ボーナスはクレジットの形なのでトレードには使えるけれども出金できないからねぇ。
現金ならありがたい。(^^)
、、っと、思っていたのですが、どうもInsta Forexの現金でのボーナスは出金できないっぽい。
XMTradingのクレジットと同じ扱いだったようです。。
(だとすると、現金表記の方がわかりにくいな。。)
コピートレードと言えば、元々、私がこれだけいろいろなものに手を出したキッカケのクロスリティリング社のライアンさんのコピートレードが思い出しますが、、、この Insta Forexのコピートレードは本物でした。(^^)
基本は EAで運用しているようですが、しっかりと安定的に利益を積み上げています。
月利 2〜3 %程度かもしれませんが、大きくマイナスにならずに運用続けています。
一番プロ?だなと思ったのが、先に書いた私が運用していたEAが軒並み破綻してしまったこの1月から2月にかけての荒れた相場にて、最終的に大きな損失を出さずに、トータルで利益にして脱することができたこと!
これは凄いと思いましたね。
2020年2月末の時点で 資金に対してプラス 8 % 程度でプラス収支。
この荒れた相場でも良い感じで運用できています。
このままうまく運用できそうなコピートレードです。(^^)
(ブログ書く時間がなかなか確保できずに書けていなかったですが。。(^^;))
それが、、、Insta Forex という証券会社を利用したFXのコピートレードです。(d^.^b)
https://www.instaforex.com/
とあるお方からのご紹介を頂き少し特殊なルートで参加しました。(^^;)
(具体的には言えないところですが。。)
基本的にコピートレードなのでプロトレーダにお任せ!という投資。
資金は 基本、最低 $1000 以上という案件。
、、、そう資金は US$ に換金して US$ での運用です。
とは言っても実際の日本からの参加は日本ご対応可能な代行業者を利用して日本円で日本の銀行口座に振り込みし、入金することになるので、入金の手間はありませんでした。
ただ入金を代行業者にお願いする手数料が10 %かかるため、¥10万入金で入れると ¥1万が手数料で引かれて¥9万が実際に入金。為替レートにもよりますが、私が入金時は¥9万=$828.4 でした。
しかしInsta Forexは 入金すると 30 % の入金ボーナスが現金で入ります!
なので、¥9万 x 1.3 = ¥11.7万で運用開始できました。(^^)
XMTradingだと、入金ボーナスはクレジットの形なのでトレードには使えるけれども出金できないからねぇ。
現金ならありがたい。(^^)
、、っと、思っていたのですが、どうもInsta Forexの現金でのボーナスは出金できないっぽい。
XMTradingのクレジットと同じ扱いだったようです。。
(だとすると、現金表記の方がわかりにくいな。。)
コピートレードと言えば、元々、私がこれだけいろいろなものに手を出したキッカケのクロスリティリング社のライアンさんのコピートレードが思い出しますが、、、この Insta Forexのコピートレードは本物でした。(^^)
基本は EAで運用しているようですが、しっかりと安定的に利益を積み上げています。
月利 2〜3 %程度かもしれませんが、大きくマイナスにならずに運用続けています。
一番プロ?だなと思ったのが、先に書いた私が運用していたEAが軒並み破綻してしまったこの1月から2月にかけての荒れた相場にて、最終的に大きな損失を出さずに、トータルで利益にして脱することができたこと!
これは凄いと思いましたね。
2020年2月末の時点で 資金に対してプラス 8 % 程度でプラス収支。
この荒れた相場でも良い感じで運用できています。
このままうまく運用できそうなコピートレードです。(^^)
2020年02月28日
確定申告2020
先日 2/27(木)、昨年2019年のトレード収支について確定申告の申告書類を提出してきました。
ま、Amebaブログの方でも書いてしまいましたが。。
一応、こちらでも書いてみます。
私は本格的にトレードを開始する少し前の2015年にその前年に購入したマンションの住宅ローンの減税を受けるために確定申告を初めて行った時から毎年、確定申告を出しています。
もう5〜6年ですかね。
初めて確定申告をした時から国税庁のWebページの中の確定申告書類作成ページで書類作成しています。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
書き方は比較的簡単、と私は思いましたのでずっと誰にも相談せずに自力で書いてきて全く問題なしでした。
確定申告書作成コーナーのサイトで順番に選んでいけば良いだけですので。
(人によってはそれがわからないという方も多いのかもしれませんが。)
とりあえず今回は私が申告書作成した手順を書いてみます。
国税庁の確定申告作成コーナーのページの所の「作成開始」をクリック。
私はICカードリーダなどを持っていないので印刷して提出するので一番右の「印刷して提出」をクリック。
「利用規約に同意して次へ」をクリック。
今回、FXトレードでの損益を申告するから「所得」になるので「所得税」をクリック。
今回は給与以外の収入についての申告なので真ん中の「左記以外の所得のある方」をクリック。
その後のページで、
申告の種類は大概の人は青色申告でなないのでチェックは入れないで、
入力フォームについてはチェック入れても入れなくてもどちらでも良いと思います。(今回は無)
自分の誕生日を入力して「入力終了(次へ)」をクリック。
そしてメイン(?)の申告内容を入力するページ。
日本国内の証券会社でのFX取引の場合は、申告分離課税で 一番下の方のところの「先物取引に係る雑所得等」の「入力する」をクリック。
種類は、本当は「証拠金取引」や「為替取引」と入力するのが正しいのですが、複数の証券会社を別々に入力すると全て同じだと区別が難しくなるので私はこのように入力しています。
(為替取引1、為替取引2とか書いても良いのかもしれませんが)
決済年月日と数量は実際は数百回分もあるわけですが厳密に書かなくても良いのと、この欄にはまとめて1つで書くので、私は日付は年末の「12月31日」、数量「1」に、いつもしています。
決済方法は「差益等決済」です。
収入に損益の合計額を記入。(トータルマイナスならマイナスの金額)
必要経費の所で空欄のところは自由な経費を書くことができます。
結構、広い範囲を経費で書いても良いようです。
自動売買EA運用のための VPSは当然、経費。
さらにFXトレードで勝つための勉強の教材費用も経費、無駄になった教材でも経費です。(笑)
入力すると自動で下に反映されます。
2件以上入力する場合は追加のボタンクリックで追加入力していきます。
全ての入力終わったら「入力完了(次へ)」をクリック。
そしてわかりにくいのが、海外のFX証券会社での取引。
日本国内の「金融庁認定の」証券会社の場合は上に書いた一律の分離課税ですが、海外の証券会社は日本の金融庁認定を受けていなので、その他である雑所得に該当し、総合課税となります。
(総合課税は金額に応じて税率が変わる税)
ひとまず上の「雑所得」の「その他」で入力します。
まず、「入力する」をクリック。
FX取引などは、「その他」。
「収入金額」を「必要経費」は上の分離課税の方と同じ。
「源泉徴収税額」は空欄でOKです。
やっかいなのが住所入力。 一応、XMTradingの住所は上記のようになるのですが、、、
と文字数制限で入力できず。(v_v;)
海外の英数字でも勝手に全角文字にされ28文字までの制限なので、どうやっても正しく入力ができない。(^^;)
この辺は改善してもらいたいですねえ。
ひとまず入力できる範囲だけで入力です。
ちなみに主な海外のFX証券会社の住所は以下のようです。
Tradexfin Limited. (XMTrading)
F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
InstaForex Russia (InstaForex)
4a Pobedy Square, Kaliningrad Passage Business center, 610 office, Kaliningrad, Russia 2360322
IronFx (IronFX)
2, Iapetou Str., Agios Athanasios, 4101 Limassol, Cyprus
HF Markets (SV) Ltd. (HotForex)
Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O Box 1510, Beachmont Kingstown St. Vincent and the Grenadines
(XMTradingは最近変わったっぽいです。)
こちらも必要な分だけ入力したら、「入力完了(次へ)」をクリック。
こちらのページに戻って全ての入力が終わったら、一番下の「入力完了(次へ)」をクリック。
その後、各種の「所得控除」の入力、「税額控除、その他の項目の入力」を入力し、「入力完了(次へ)」をクリック。
そうすると納付する税額は「 」円と表示されます。ここが 0 円なら追加で納める必要が無いということ。
その後は、住民税/事業税に関する事項で追加入力が必要な場合は入力。
その次が住所、氏名の入力。 マイナンバー入力。
そうして印刷画面になり、書類を選択して印刷を実行。
、といってもPDF出力する形。 PDF出力したものをローカルに保存してから実際の紙に印刷。
印刷したら近所の税務署に持ち込むか、郵送で送付。
私は去年まではずっと初めての時から郵送で送っていました。
が、今回は初めて近所の税務署に行ってみました。
本当は相談してからと思っていたのですが、
なんか、あっさり受領されて拍子抜けでしたけれどもね。
なお、分離課税の商品先物取引や国内証券会社のFX取引については以下の補足説明サイト。
https://www.keisan.nta.go.jp/r1yokuaru/cat2/cat21/cat21a/index.html
雑所得は以下の補足説明サイト。
https://www.keisan.nta.go.jp/r1yokuaru/cat2/cat21/cat214/index.html
これらも参考にすると良いと思います。
ま、Amebaブログの方でも書いてしまいましたが。。
一応、こちらでも書いてみます。
私は本格的にトレードを開始する少し前の2015年にその前年に購入したマンションの住宅ローンの減税を受けるために確定申告を初めて行った時から毎年、確定申告を出しています。
もう5〜6年ですかね。
初めて確定申告をした時から国税庁のWebページの中の確定申告書類作成ページで書類作成しています。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
書き方は比較的簡単、と私は思いましたのでずっと誰にも相談せずに自力で書いてきて全く問題なしでした。
確定申告書作成コーナーのサイトで順番に選んでいけば良いだけですので。
(人によってはそれがわからないという方も多いのかもしれませんが。)
とりあえず今回は私が申告書作成した手順を書いてみます。
国税庁の確定申告作成コーナーのページの所の「作成開始」をクリック。
私はICカードリーダなどを持っていないので印刷して提出するので一番右の「印刷して提出」をクリック。
「利用規約に同意して次へ」をクリック。
今回、FXトレードでの損益を申告するから「所得」になるので「所得税」をクリック。
今回は給与以外の収入についての申告なので真ん中の「左記以外の所得のある方」をクリック。
その後のページで、
申告の種類は大概の人は青色申告でなないのでチェックは入れないで、
入力フォームについてはチェック入れても入れなくてもどちらでも良いと思います。(今回は無)
自分の誕生日を入力して「入力終了(次へ)」をクリック。
そしてメイン(?)の申告内容を入力するページ。
日本国内の証券会社でのFX取引の場合は、申告分離課税で 一番下の方のところの「先物取引に係る雑所得等」の「入力する」をクリック。
種類は、本当は「証拠金取引」や「為替取引」と入力するのが正しいのですが、複数の証券会社を別々に入力すると全て同じだと区別が難しくなるので私はこのように入力しています。
(為替取引1、為替取引2とか書いても良いのかもしれませんが)
決済年月日と数量は実際は数百回分もあるわけですが厳密に書かなくても良いのと、この欄にはまとめて1つで書くので、私は日付は年末の「12月31日」、数量「1」に、いつもしています。
決済方法は「差益等決済」です。
収入に損益の合計額を記入。(トータルマイナスならマイナスの金額)
必要経費の所で空欄のところは自由な経費を書くことができます。
結構、広い範囲を経費で書いても良いようです。
自動売買EA運用のための VPSは当然、経費。
さらにFXトレードで勝つための勉強の教材費用も経費、無駄になった教材でも経費です。(笑)
入力すると自動で下に反映されます。
2件以上入力する場合は追加のボタンクリックで追加入力していきます。
全ての入力終わったら「入力完了(次へ)」をクリック。
そしてわかりにくいのが、海外のFX証券会社での取引。
日本国内の「金融庁認定の」証券会社の場合は上に書いた一律の分離課税ですが、海外の証券会社は日本の金融庁認定を受けていなので、その他である雑所得に該当し、総合課税となります。
(総合課税は金額に応じて税率が変わる税)
ひとまず上の「雑所得」の「その他」で入力します。
まず、「入力する」をクリック。
FX取引などは、「その他」。
「収入金額」を「必要経費」は上の分離課税の方と同じ。
「源泉徴収税額」は空欄でOKです。
やっかいなのが住所入力。 一応、XMTradingの住所は上記のようになるのですが、、、
と文字数制限で入力できず。(v_v;)
海外の英数字でも勝手に全角文字にされ28文字までの制限なので、どうやっても正しく入力ができない。(^^;)
この辺は改善してもらいたいですねえ。
ひとまず入力できる範囲だけで入力です。
ちなみに主な海外のFX証券会社の住所は以下のようです。
Tradexfin Limited. (XMTrading)
F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles
InstaForex Russia (InstaForex)
4a Pobedy Square, Kaliningrad Passage Business center, 610 office, Kaliningrad, Russia 2360322
IronFx (IronFX)
2, Iapetou Str., Agios Athanasios, 4101 Limassol, Cyprus
HF Markets (SV) Ltd. (HotForex)
Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O Box 1510, Beachmont Kingstown St. Vincent and the Grenadines
(XMTradingは最近変わったっぽいです。)
こちらも必要な分だけ入力したら、「入力完了(次へ)」をクリック。
こちらのページに戻って全ての入力が終わったら、一番下の「入力完了(次へ)」をクリック。
その後、各種の「所得控除」の入力、「税額控除、その他の項目の入力」を入力し、「入力完了(次へ)」をクリック。
そうすると納付する税額は「 」円と表示されます。ここが 0 円なら追加で納める必要が無いということ。
その後は、住民税/事業税に関する事項で追加入力が必要な場合は入力。
その次が住所、氏名の入力。 マイナンバー入力。
そうして印刷画面になり、書類を選択して印刷を実行。
、といってもPDF出力する形。 PDF出力したものをローカルに保存してから実際の紙に印刷。
印刷したら近所の税務署に持ち込むか、郵送で送付。
私は去年まではずっと初めての時から郵送で送っていました。
が、今回は初めて近所の税務署に行ってみました。
本当は相談してからと思っていたのですが、
なんか、あっさり受領されて拍子抜けでしたけれどもね。
なお、分離課税の商品先物取引や国内証券会社のFX取引については以下の補足説明サイト。
https://www.keisan.nta.go.jp/r1yokuaru/cat2/cat21/cat21a/index.html
雑所得は以下の補足説明サイト。
https://www.keisan.nta.go.jp/r1yokuaru/cat2/cat21/cat214/index.html
これらも参考にすると良いと思います。
2020年02月22日
一昨年だかの裁量で持ってしまったドル円買いLongは、、、
ずーーーっと前の2017年だったかに SBI FX TRADE証券さんのリアル口座で、裁量トレードで持ってしまった高値つかみの USD/JPY の買いLongのポジション114.1862 。
本当に長いこと持ち続けてしまっていました。
ですが、この2月前半でUSD/JPY が新型コロナウィルス問題などのファンダメンタルズ要因で高騰。
というところで、価格が 110円を突破しました。
保有期間が、気づけば 458日となった 2/19の深夜。
買いLongでのポジションなのでスワップポイントがプラスでずっと積みあがっていて、スワップポイントが¥3,274 とだいぶ溜まっていたので、USD/JPY ¥110 代だと、スワップポイントを合わせた損益がとうとうプラスになりました。(損益は、¥−3,234 (ー323.4 pips)ですが。。)
証拠金維持率を低くした状態で塩漬けの保有であれば、このようにプラスにできるんですよねぇ。
って、普通はやるな!と言われる方法ではありますが。。(^^;)
ただ、、、プラスになったのを見た時の 110.9518 で すぐに利確してしまい、ちょっともったいないことをしてしまいましたが。(^^;)
最終的には USD/JPY 112.2 まで上昇しましたからねぇ。
もう少し長く持っていればもう少し利益になったか。(^^;)
やっぱりまだまだ薄利撤退してしまいます。。
本当に長いこと持ち続けてしまっていました。
ですが、この2月前半でUSD/JPY が新型コロナウィルス問題などのファンダメンタルズ要因で高騰。
というところで、価格が 110円を突破しました。
保有期間が、気づけば 458日となった 2/19の深夜。
買いLongでのポジションなのでスワップポイントがプラスでずっと積みあがっていて、スワップポイントが¥3,274 とだいぶ溜まっていたので、USD/JPY ¥110 代だと、スワップポイントを合わせた損益がとうとうプラスになりました。(損益は、¥−3,234 (ー323.4 pips)ですが。。)
証拠金維持率を低くした状態で塩漬けの保有であれば、このようにプラスにできるんですよねぇ。
って、普通はやるな!と言われる方法ではありますが。。(^^;)
ただ、、、プラスになったのを見た時の 110.9518 で すぐに利確してしまい、ちょっともったいないことをしてしまいましたが。(^^;)
最終的には USD/JPY 112.2 まで上昇しましたからねぇ。
もう少し長く持っていればもう少し利益になったか。(^^;)
やっぱりまだまだ薄利撤退してしまいます。。
年明けから新たに2つEA追加するも、、、
去年2019年はFXの自動売買EAでようやく利益出せるようになり始めでしたこともあり、年明けからも新たなEAを導入をしてみました。
入手先は今までのいろいろな情報源からつながっていった中からで。。
(情報源は詐欺っぽい案件などの一杯ある中..(^^;))
まず1つは無料のEAで案内も初心者に合わせてゆっくりな案内での2/17から稼働開始。
アフィリエイトでの口座縛りはあるものの完全無料で利用。
ナンピンマーチンゲールのEAなので相場が逆走したら少し怖いですが。
設定方法の案内では最低資金は ¥15万ではありました。
説明資料で、最低資金の根拠も示されていてとてもわかりやすいものです。
ただ、資金の用意がすぐには困難だったので、、、ちょっと、こちらのEAは資金¥5万でスタートしてしまいました。
もう1つは有料の高額なEA。(^^;)
こちらは別の無料EAでの提供元からの紹介での購入。
こちらは詳細は書けないことになっていますが、電話での案内を受けて購入。
設定までその場で行って1/16から稼働開始。
この導入時のお電話では最低資金¥10万でも動作OKと聞いてはいたので、ひとまずこちらは大丈夫と口頭で言われたので、資金¥10万で稼働開始。
その後、、、
実は、2つとも稼働開始から早い段階で、2月始めのドル円の上げ相場で口座破綻してしまいました。。。
(>_<)
有料の方は1/16稼働開始、2/12に口座破綻。
無料の方は2/17稼働開始、2/19に口座破綻。
無料の方は半分承知の上での稼働なので、やっぱり、というところですが、もう1つの有料EAは購入時の話と違うので、運営サイドに問合せ。
したら、運営サイドからは、最低資金は¥20〜30万を想定しているものとの回答。。。
案内していた担当者が誇大な案内をしていたようです。。
本来は20〜30万円以上で稼働させるものとして提供していて他のユーザは破綻していないとの話なので、運営サイドの言い分も理解はできるので今回は受け入れるしかないようです。。
、というところで、自己責任での口座破綻。¥15万の資金が飛びました。。。(>_<)
難しいっすねぇ。
現状のEAで利益出して資金増やしてから再稼働です。。
ま、自分が悪いのでしゃーないですねぇ。(^^;)
せっかく EA600で稼いだ資金がもったいなかった。。
入手先は今までのいろいろな情報源からつながっていった中からで。。
(情報源は詐欺っぽい案件などの一杯ある中..(^^;))
まず1つは無料のEAで案内も初心者に合わせてゆっくりな案内での2/17から稼働開始。
アフィリエイトでの口座縛りはあるものの完全無料で利用。
ナンピンマーチンゲールのEAなので相場が逆走したら少し怖いですが。
設定方法の案内では最低資金は ¥15万ではありました。
説明資料で、最低資金の根拠も示されていてとてもわかりやすいものです。
ただ、資金の用意がすぐには困難だったので、、、ちょっと、こちらのEAは資金¥5万でスタートしてしまいました。
もう1つは有料の高額なEA。(^^;)
こちらは別の無料EAでの提供元からの紹介での購入。
こちらは詳細は書けないことになっていますが、電話での案内を受けて購入。
設定までその場で行って1/16から稼働開始。
この導入時のお電話では最低資金¥10万でも動作OKと聞いてはいたので、ひとまずこちらは大丈夫と口頭で言われたので、資金¥10万で稼働開始。
その後、、、
実は、2つとも稼働開始から早い段階で、2月始めのドル円の上げ相場で口座破綻してしまいました。。。
(>_<)
有料の方は1/16稼働開始、2/12に口座破綻。
無料の方は2/17稼働開始、2/19に口座破綻。
無料の方は半分承知の上での稼働なので、やっぱり、というところですが、もう1つの有料EAは購入時の話と違うので、運営サイドに問合せ。
したら、運営サイドからは、最低資金は¥20〜30万を想定しているものとの回答。。。
案内していた担当者が誇大な案内をしていたようです。。
本来は20〜30万円以上で稼働させるものとして提供していて他のユーザは破綻していないとの話なので、運営サイドの言い分も理解はできるので今回は受け入れるしかないようです。。
、というところで、自己責任での口座破綻。¥15万の資金が飛びました。。。(>_<)
難しいっすねぇ。
現状のEAで利益出して資金増やしてから再稼働です。。
ま、自分が悪いのでしゃーないですねぇ。(^^;)
せっかく EA600で稼いだ資金がもったいなかった。。
2020年02月03日
確実に負けない投資案件?
ちょっと変わった?投資案件の紹介を 昨年2019年末に受けることができ、昨年末から今年にかけて説明を受けて、実際に私が参加したものがあります。小島かずみねさんという方からご紹介いただきました。
大変ありがとうございます。m(_ _)m
(相変わらず文字ばっかで見づらくて、すみません。。)
それは、 確実に負けない投資、だそうです。
ほんまかいな?という話でしたが、、、これが ほんま でした。(@_@;)
海外の投資会社が運営するものなんですけどね。
TLC (THRONE LEGACY CAPITAL) という香港の投資会社が運営する FXのコピートレードです。
FXの取引を行うのはマレーシアの証券会社 IBH という証券会社のところで行う形です。
この投資案件では TLC と IBH が業務提携する形で一緒に運営しているようです。
コピートレード、と聞いて、ヤバい奴やん、と思った人。たくさんいるかもしれませんね。(^^;)
ただ、この案件は、実際に説明を聞いて、なるほど!!!と間違いない内容でした。
FXのトレードはTLCの投資会社の人に完全にお任せでの運用です。
参加者の方は何もしなくて良い、というもの。単に、見てるだけ。
で、なぜ負けない投資なのかと言えば、簡単に言えば、取引は 常に「両建て」で取引するからです。
上がりそうだと買いLongエントリする時も、同時に売りShortエントリを行い、
下がりそうだと売りShortエントリする時も、当時に買いLongエントリを行う、という形。
え?それじゃ、全く利益出せずにプラスマイナス 0 やんと思った あなた。
これだけでは そう思うかと思いますが、イジェクトの仕方で利益が出るようになっているんです。
注文時は OCO注文という利益確保の指値 Take Profitと、損切の逆指値のStop Lossの両方注文入れておいて決済するのですが、この Take Profit と Stop Loss に差を持たせることで利益に つなげているんですわ。
例で示すと、
買いLong の Take Profit 13 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
反対売買の Take Profit 10 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
という感じです。
利益になる方向だった場合は、
Take Profitの 13 % から 両建てでの反対注文の方のStop Loss -10 % の分を引いた差分、
3 % の分が利益として残ります。
逆に損失になる方向だった場合は、
Stop Loss の -10 % と 両建てでの反対注文の方のTake Profit +10 % の分の両方で相殺されて、
プラスマイナス 0 で損失が出ないことになります。
通常での利益になる方向ではきちんと利益、通常だと損失になる方向では 0 で損にならない!!
損失が出ないということは常に右肩上がりで利益が増え続けられるということ。
これで負けない投資が実現できたわけです。
両建てがOKな証券会社だから実現できたことですね。
実際の差分はトレード状況に応じて変動させて最適な値で取引は行うようです。
(でないと利益のはずが利益にならない、ということもありそうですしねぇ。)
今までのところ、私の口座も順調に利益出し続けています。
トレードはスイングトレードからデイトレードという感じのゆったりトレードなのでそんなに頻繁にトレードされているわけではないようです。
この投資案件は投資の金額が固定の枠があり、1口 US$ 1500 となっています。
投資額 US$ 1500 を1口とし、1口あたり 手数料が+US$ 45 かかります。
つまり 1口 で参加するのに US$ 1545 が必要になります。
増資するのもこの口数単位になります。$1500 + $1500 + $1500 = $4500 の 3口など。
実際に入金した投資金は 1口の場合、
メイン口座に $1000 、反対売買を行う為の保険口座に $500 入り、
保険口座にTLCからの補助して +$500 が追加で入り、保険口座も $1000 になる形でトレードが始まります。
取引の流れは、IBHの証券会社の口座で取引が毎度行われて決済されたら、
利益をTLCのアカウントの口座の方へ送金、損失となったら、保険口座から資金移動を行い、
トレードを行う IBHの口座は取引していないときは常に $1000 になるようになります。
利益を確認するのは TLCのアカウントの口座の方です。そちらに利益が積みあがっていきます。(^^)
もし興味がある方がいたら私から詳細をメール等で教えることもできますし、以下のリンクから登録もできます。
(なお以下のリンクは Internet Explorerでは開かないかもしれません。 Chromeなどのブラウザが必要かも。 iPhoneの Safariは開きます。)
(メール連絡希望な場合はコメントで書いていただければ別途連絡します。)
(また以下のページはデフォルトは中国語になっていますが、日本語にも変更できます。)
https://www.tlctrades.com/register?key=ef092e30-2e9f-11ea-b6a8-b3b10c81aee4
まだまだ今からでも充分に個人でこの投資案件に参加することできるみたいです。
この投資案件に参加する方法をザックリと書きます。
(本当にこちらの案件に申し込みしたい場合はコメントでその旨を書いていただけますでしょうか?)
(上記のLinkは登録だけなので実際に参加するには別途手続きが必要なので))
1) TLCの投資会社に 参加する為の個人のアカウントを作成し登録します。
(上のリンクで登録はできます!)
2) アカウント作成して登録が終わったら、投資する資金を送金します。
で、、ここで少しハードルが高いかもしれない点が、送金するのは海外の会社へ、
なので、当然、日本円ではダメなんです。
基本、USDT という暗号通貨で送金します。
USDTは アメリカドルに連動した価格(=アメリカドルと常に同じ価値)の暗号通貨です。
ステーブルコインと言われる類です。 Tether とも言います。
暗号通貨で送金するメリットとして送金の速さがありますので、法定通貨よりは送金しやすいと思います。
が、暗号通貨の取引をやったことない、そもそも買ったことも無い人にとっては難しいかもしれませんね。
なおUSDTを購入するのに一番やりやすいと私が思っているのは 中国の取引所の Binance がお勧めです。
今じゃ世界を代表するくらいの大きな取引所ですので。一時期いろいろとありましたが、今のところ今後も利用続けていける取引所だと思います。
ちなみに Binance内で USDT を手に入れるには、まず、日本円を日本国内の bitflyer やCoin Check などで日本円を Bitcoin に換金するところから行います。その Bitcoin をBinanceへ送金します。
ということで、日本国内のbitflyerなどの取引所の口座とBinanceの口座のそれぞれも開設が必要になるわけです。
手間ですかね?(^^;)
ちなみに、Binanceで USDTを手に入れる方法は、Binance の Exchangeの BTC/USDT の通貨ペアの取引画面にて、売る (Sell) をすることで 口座にある Bitcoin (BTC) を USDT に換金することになります。
BTC/USDTは USDT でBTC を買う価格なので、その逆の取引は売るわけだから。
(慣れないとわかりにくいかもしれませんね。)
無事、Binance でUSDTをに入れたら、そのUSDTを TLCの指定の口座に送金します。
実は TLCの送金先の口座は Binanceにあるのかもしれません。 Binanceの口座からの送金だと「内部送金」の形ですぐにTLCの方に着金することになります。
(これも USDTを手に入れる場所は Binance が良いのでは、という理由の1つです。)
3) 送金が終わったら、TLCへ連絡等を行い、あとは TLCの方で手続きをしてもらって、取引開始。
始めに作成したアカウントを見ていけば、利益が増えている 〜 〜 となるわけです。
以下で動画解説もあるようです。(^^) ただ期間限定。(-2020/03/15まで)
https://bit.ly/3cRc3KR
大変ありがとうございます。m(_ _)m
(相変わらず文字ばっかで見づらくて、すみません。。)
それは、 確実に負けない投資、だそうです。
ほんまかいな?という話でしたが、、、これが ほんま でした。(@_@;)
海外の投資会社が運営するものなんですけどね。
TLC (THRONE LEGACY CAPITAL) という香港の投資会社が運営する FXのコピートレードです。
FXの取引を行うのはマレーシアの証券会社 IBH という証券会社のところで行う形です。
この投資案件では TLC と IBH が業務提携する形で一緒に運営しているようです。
コピートレード、と聞いて、ヤバい奴やん、と思った人。たくさんいるかもしれませんね。(^^;)
ただ、この案件は、実際に説明を聞いて、なるほど!!!と間違いない内容でした。
FXのトレードはTLCの投資会社の人に完全にお任せでの運用です。
参加者の方は何もしなくて良い、というもの。単に、見てるだけ。
で、なぜ負けない投資なのかと言えば、簡単に言えば、取引は 常に「両建て」で取引するからです。
上がりそうだと買いLongエントリする時も、同時に売りShortエントリを行い、
下がりそうだと売りShortエントリする時も、当時に買いLongエントリを行う、という形。
え?それじゃ、全く利益出せずにプラスマイナス 0 やんと思った あなた。
これだけでは そう思うかと思いますが、イジェクトの仕方で利益が出るようになっているんです。
注文時は OCO注文という利益確保の指値 Take Profitと、損切の逆指値のStop Lossの両方注文入れておいて決済するのですが、この Take Profit と Stop Loss に差を持たせることで利益に つなげているんですわ。
例で示すと、
買いLong の Take Profit 13 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
反対売買の Take Profit 10 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
という感じです。
利益になる方向だった場合は、
Take Profitの 13 % から 両建てでの反対注文の方のStop Loss -10 % の分を引いた差分、
3 % の分が利益として残ります。
逆に損失になる方向だった場合は、
Stop Loss の -10 % と 両建てでの反対注文の方のTake Profit +10 % の分の両方で相殺されて、
プラスマイナス 0 で損失が出ないことになります。
通常での利益になる方向ではきちんと利益、通常だと損失になる方向では 0 で損にならない!!
損失が出ないということは常に右肩上がりで利益が増え続けられるということ。
これで負けない投資が実現できたわけです。
両建てがOKな証券会社だから実現できたことですね。
実際の差分はトレード状況に応じて変動させて最適な値で取引は行うようです。
(でないと利益のはずが利益にならない、ということもありそうですしねぇ。)
今までのところ、私の口座も順調に利益出し続けています。
トレードはスイングトレードからデイトレードという感じのゆったりトレードなのでそんなに頻繁にトレードされているわけではないようです。
この投資案件は投資の金額が固定の枠があり、1口 US$ 1500 となっています。
投資額 US$ 1500 を1口とし、1口あたり 手数料が+US$ 45 かかります。
つまり 1口 で参加するのに US$ 1545 が必要になります。
増資するのもこの口数単位になります。$1500 + $1500 + $1500 = $4500 の 3口など。
実際に入金した投資金は 1口の場合、
メイン口座に $1000 、反対売買を行う為の保険口座に $500 入り、
保険口座にTLCからの補助して +$500 が追加で入り、保険口座も $1000 になる形でトレードが始まります。
取引の流れは、IBHの証券会社の口座で取引が毎度行われて決済されたら、
利益をTLCのアカウントの口座の方へ送金、損失となったら、保険口座から資金移動を行い、
トレードを行う IBHの口座は取引していないときは常に $1000 になるようになります。
利益を確認するのは TLCのアカウントの口座の方です。そちらに利益が積みあがっていきます。(^^)
もし興味がある方がいたら私から詳細をメール等で教えることもできますし、以下のリンクから登録もできます。
(なお以下のリンクは Internet Explorerでは開かないかもしれません。 Chromeなどのブラウザが必要かも。 iPhoneの Safariは開きます。)
(メール連絡希望な場合はコメントで書いていただければ別途連絡します。)
(また以下のページはデフォルトは中国語になっていますが、日本語にも変更できます。)
https://www.tlctrades.com/register?key=ef092e30-2e9f-11ea-b6a8-b3b10c81aee4
まだまだ今からでも充分に個人でこの投資案件に参加することできるみたいです。
この投資案件に参加する方法をザックリと書きます。
(本当にこちらの案件に申し込みしたい場合はコメントでその旨を書いていただけますでしょうか?)
(上記のLinkは登録だけなので実際に参加するには別途手続きが必要なので))
1) TLCの投資会社に 参加する為の個人のアカウントを作成し登録します。
(上のリンクで登録はできます!)
2) アカウント作成して登録が終わったら、投資する資金を送金します。
で、、ここで少しハードルが高いかもしれない点が、送金するのは海外の会社へ、
なので、当然、日本円ではダメなんです。
基本、USDT という暗号通貨で送金します。
USDTは アメリカドルに連動した価格(=アメリカドルと常に同じ価値)の暗号通貨です。
ステーブルコインと言われる類です。 Tether とも言います。
暗号通貨で送金するメリットとして送金の速さがありますので、法定通貨よりは送金しやすいと思います。
が、暗号通貨の取引をやったことない、そもそも買ったことも無い人にとっては難しいかもしれませんね。
なおUSDTを購入するのに一番やりやすいと私が思っているのは 中国の取引所の Binance がお勧めです。
今じゃ世界を代表するくらいの大きな取引所ですので。一時期いろいろとありましたが、今のところ今後も利用続けていける取引所だと思います。
ちなみに Binance内で USDT を手に入れるには、まず、日本円を日本国内の bitflyer やCoin Check などで日本円を Bitcoin に換金するところから行います。その Bitcoin をBinanceへ送金します。
ということで、日本国内のbitflyerなどの取引所の口座とBinanceの口座のそれぞれも開設が必要になるわけです。
手間ですかね?(^^;)
ちなみに、Binanceで USDTを手に入れる方法は、Binance の Exchangeの BTC/USDT の通貨ペアの取引画面にて、売る (Sell) をすることで 口座にある Bitcoin (BTC) を USDT に換金することになります。
BTC/USDTは USDT でBTC を買う価格なので、その逆の取引は売るわけだから。
(慣れないとわかりにくいかもしれませんね。)
無事、Binance でUSDTをに入れたら、そのUSDTを TLCの指定の口座に送金します。
実は TLCの送金先の口座は Binanceにあるのかもしれません。 Binanceの口座からの送金だと「内部送金」の形ですぐにTLCの方に着金することになります。
(これも USDTを手に入れる場所は Binance が良いのでは、という理由の1つです。)
3) 送金が終わったら、TLCへ連絡等を行い、あとは TLCの方で手続きをしてもらって、取引開始。
始めに作成したアカウントを見ていけば、利益が増えている 〜 〜 となるわけです。
以下で動画解説もあるようです。(^^) ただ期間限定。(-2020/03/15まで)
https://bit.ly/3cRc3KR
2020年01月29日
バイナリーオプション。。
昨年2019年 夏あたりから ちょこちょこと 何気にバイナリーオプション取引も行っていたりします。
ただ、、、残念ながら全然うまく勝てない。
始め ¥10万の資金で始めて、、、今、実は、¥17000くらい。。(*_*) ダメ過ぎです。。
FXのトレードなら、エントリ失敗してもイジェクトの方でなんとかリカバリーできたりもするのですが、バイナリーオプションはイジェクトが決まってしまっている為、全然うまく行かない。。
残り10秒までは思惑通りにうまく行くと思っていたら最後の10秒でいきなり大きく動いてアウトになったりも多々あります。。
なかなか難しいっすねぇ。
自動売買があれば、、でも難しいですかねぇ。。
あ、一応、バイナリーオプションは、High Low オーストラリアの所でやっています。
High Low オーストラリアが一番ペイアウト率が高いですからねぇ。
ちなみに私がやっているのは 「Highlow」の取引のみです。(単にエントリから上がる or 下がるを当てるもの)
他に「Highlow スプレッド(有)」「Turbo」「Turboスプレッド(有)」もありますが、普通にノーマルの取引がしやすいから。
ちなみに勘違いしている人もいるかもしれないですが、High Low オーストラリアのサイトは実は今でも2通り存在します。
highlow.com と highlow.net の2つです。
2つのサイトとも見た目は一緒で、ぱっと見、区別できません。(^^;)
私もURL忘れて、検索して出てきたサイトが highlow.comと思ってアクセスしてみたら、highlow.netだった、ということがありました。(^^;)
何が違うのかと言えば、現在のマーシャル諸島でのサイトが highlow.comで、昔のオーストラリア内で稼働していたサイトが highlow.net。 現在は海外向けがマーシャル諸島のhighlow.comで、オーストラリア国内向けがhighlow.netのようです。
以前まではオーストラリア内の highlow.net のみだったのですが、オーストラリアの法律改正によりバイナリーオプション取引をオーストラリア国内で営業できなくなった、という理由で、マーシャル諸島に移転したそうです。。
って、オーストラリアでは法律違反なんですわ、バイナリーオプションは。(^^;)
オーストラリア以外の国もいくつもバイナリーオプションは法律違反!という所があります。
(EU、イギリス、ドイツ、フランス、デンマーク、カナダなど)
日本もハイローオーストラリアに対しては規制の対象となっているような話もあります。
なんでバイナリーオプションはいつまでできるか?という点はちょっと将来は不安ですね。
ただ、少ない資金でトレードでき、かつ、損失がエントリした時点で決まる、というのはメリットにもなるので、うまくトレードできるようになれば有効かもしれません。
が、、、未だに私はうまく行く方法を見つけられずにおります。。
難しい。。
ただ、、、残念ながら全然うまく勝てない。
始め ¥10万の資金で始めて、、、今、実は、¥17000くらい。。(*_*) ダメ過ぎです。。
FXのトレードなら、エントリ失敗してもイジェクトの方でなんとかリカバリーできたりもするのですが、バイナリーオプションはイジェクトが決まってしまっている為、全然うまく行かない。。
残り10秒までは思惑通りにうまく行くと思っていたら最後の10秒でいきなり大きく動いてアウトになったりも多々あります。。
なかなか難しいっすねぇ。
自動売買があれば、、でも難しいですかねぇ。。
あ、一応、バイナリーオプションは、High Low オーストラリアの所でやっています。
High Low オーストラリアが一番ペイアウト率が高いですからねぇ。
ちなみに私がやっているのは 「Highlow」の取引のみです。(単にエントリから上がる or 下がるを当てるもの)
他に「Highlow スプレッド(有)」「Turbo」「Turboスプレッド(有)」もありますが、普通にノーマルの取引がしやすいから。
ちなみに勘違いしている人もいるかもしれないですが、High Low オーストラリアのサイトは実は今でも2通り存在します。
highlow.com と highlow.net の2つです。
2つのサイトとも見た目は一緒で、ぱっと見、区別できません。(^^;)
私もURL忘れて、検索して出てきたサイトが highlow.comと思ってアクセスしてみたら、highlow.netだった、ということがありました。(^^;)
何が違うのかと言えば、現在のマーシャル諸島でのサイトが highlow.comで、昔のオーストラリア内で稼働していたサイトが highlow.net。 現在は海外向けがマーシャル諸島のhighlow.comで、オーストラリア国内向けがhighlow.netのようです。
以前まではオーストラリア内の highlow.net のみだったのですが、オーストラリアの法律改正によりバイナリーオプション取引をオーストラリア国内で営業できなくなった、という理由で、マーシャル諸島に移転したそうです。。
って、オーストラリアでは法律違反なんですわ、バイナリーオプションは。(^^;)
オーストラリア以外の国もいくつもバイナリーオプションは法律違反!という所があります。
(EU、イギリス、ドイツ、フランス、デンマーク、カナダなど)
日本もハイローオーストラリアに対しては規制の対象となっているような話もあります。
なんでバイナリーオプションはいつまでできるか?という点はちょっと将来は不安ですね。
ただ、少ない資金でトレードでき、かつ、損失がエントリした時点で決まる、というのはメリットにもなるので、うまくトレードできるようになれば有効かもしれません。
が、、、未だに私はうまく行く方法を見つけられずにおります。。
難しい。。
タグ:バイナリーオプション
2020年01月13日
年末年始のFX情報商材...
新年あけました。
昨年はつたないブログを見に来ていただきありがとうございました。
今年もよろしければ、よろしくお願いいたします。
( m(_ _)m )
昨年の終わり頃からクロス社からの商材が結構たくさん出ていましたねぇ。
https://honma-fx.s3.amazonaws.com/top/it.html
https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
https://hrmc-fx.s3.amazonaws.com/top/it.html
年明けの今年1月には、クロスグループのメジャー講師5人が揃ってのセミナーを行うトレードサミットというイベントもやるようで。
https://trader-summit.s3.amazonaws.com/top/it.html
(参加費がメッチャ高いっすねぇ。。)
そして、年明け1月中旬には、億の約束という自動売買EAの商材がクロスリティリング社から出てきました。
https://tamura-master.s3.amazonaws.com/system/top/pre_202001.html
こちら、どんなもんかと思って登録して見たら、、、TAMURA氏のEAでした。(v_v;)
以前のTAMURA氏の商材、Genius Brain FX を私は間違って(笑)購入してしまった過去があります。
まだまだ初心者だった頃で、これならいける!と思って購入してしまったのですが、再現性が低い、勝率が低い、ということで、私には使いこなせなかったです。。
Genius Brain FX については、商材自体が悪いわけではないのかもしれません。
この商材は、TAMURA氏の長い時間かけての検証結果を元にした、アノマリー的なロジックなので、そもそも勝率が低いのは当然かもしれません。勝率低くても、勝ちになるときに大きく利益確保できるのであれば有効に使えるものなのかも。
ということで、今回の新たな 億の約束のEA案件は、、、私はあまり期待はしていないで見ています。(^^;)
また及川圭哉さんも昨年11月くらいに TRIBE というトレード塾の案内なんかもありました。
いずれも共通している点は、2020年は暴落などの経済危機があるであろうことを予測しての情報発信。
今年は、東京オリンピック開催年。
かつ、Bitcoinの半減期の予定もあります。
昔の人なら、オリンピックで好景気で、、、と言うところでしょうが、多くの予想は前回の大きな経済ショックである「リーマンショック」から約12年、そろそろ経済のサイクルから言えば、次の暴落が起きてもおかしくない時期、というのが大筋の見込みということみたいです。
さらに、今月には イギリスがEU離脱するという話、今年夏にはアメリカの大統領選挙。
今年はトレード環境としていろいろとありますねぇ。
今年こそはトレードの勉強を進めて、本当に勝てるトレードができるようになりたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。
( m(_ _)m )
昨年はつたないブログを見に来ていただきありがとうございました。
今年もよろしければ、よろしくお願いいたします。
( m(_ _)m )
昨年の終わり頃からクロス社からの商材が結構たくさん出ていましたねぇ。
https://honma-fx.s3.amazonaws.com/top/it.html
https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
https://hrmc-fx.s3.amazonaws.com/top/it.html
年明けの今年1月には、クロスグループのメジャー講師5人が揃ってのセミナーを行うトレードサミットというイベントもやるようで。
https://trader-summit.s3.amazonaws.com/top/it.html
(参加費がメッチャ高いっすねぇ。。)
そして、年明け1月中旬には、億の約束という自動売買EAの商材がクロスリティリング社から出てきました。
https://tamura-master.s3.amazonaws.com/system/top/pre_202001.html
こちら、どんなもんかと思って登録して見たら、、、TAMURA氏のEAでした。(v_v;)
以前のTAMURA氏の商材、Genius Brain FX を私は間違って(笑)購入してしまった過去があります。
まだまだ初心者だった頃で、これならいける!と思って購入してしまったのですが、再現性が低い、勝率が低い、ということで、私には使いこなせなかったです。。
Genius Brain FX については、商材自体が悪いわけではないのかもしれません。
この商材は、TAMURA氏の長い時間かけての検証結果を元にした、アノマリー的なロジックなので、そもそも勝率が低いのは当然かもしれません。勝率低くても、勝ちになるときに大きく利益確保できるのであれば有効に使えるものなのかも。
ということで、今回の新たな 億の約束のEA案件は、、、私はあまり期待はしていないで見ています。(^^;)
また及川圭哉さんも昨年11月くらいに TRIBE というトレード塾の案内なんかもありました。
いずれも共通している点は、2020年は暴落などの経済危機があるであろうことを予測しての情報発信。
今年は、東京オリンピック開催年。
かつ、Bitcoinの半減期の予定もあります。
昔の人なら、オリンピックで好景気で、、、と言うところでしょうが、多くの予想は前回の大きな経済ショックである「リーマンショック」から約12年、そろそろ経済のサイクルから言えば、次の暴落が起きてもおかしくない時期、というのが大筋の見込みということみたいです。
さらに、今月には イギリスがEU離脱するという話、今年夏にはアメリカの大統領選挙。
今年はトレード環境としていろいろとありますねぇ。
今年こそはトレードの勉強を進めて、本当に勝てるトレードができるようになりたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。
( m(_ _)m )
2020年01月05日
2019年12月の収支..
この12月のトレードの収益まとめてみました。
SBI FX TRADE証券 (リアル口座)
勝ち¥ +9.53、負け¥−0
計 ¥ +9.53、 (勝率 100 %)
残高¥61,479.3394(total損益¥−38,521.6606)
XM.com (リアル口座12)
勝ち¥ +514、負け¥−1,012
計 ¥ −498、 (勝率 87.5 %)
残高 ¥871(+credit¥23)(total損益¥−509,700)
(ボーナスクレジットから現金化された分含)
XM.com (リアル口座25)(商品先物利益+50,000も含む)
勝ち¥+3,531、負け¥−10,691
計 ¥−7,160、 (勝率 55.1 %)
残高 ¥32,269(+credit¥45,022)(total損益¥−153,279)
(ボーナスクレジットから現金化された分含)
XM.com (リアル口座34)(for monnsere)
勝ち ¥+5,399、負け¥−1,725
計 ¥+3,674、 (勝率 83.5 %)
残高 ¥54,242(+credit¥22,527)(total損益¥+54,242)
(この口座は全て利益のみでの運用に切替,それにより残高は減っています)
XM.com (リアル口座37)(for 王道丸投げFX,EA600)
勝ち¥+23,210、負け¥−4,244
計 ¥+18,975、 (勝率 66.0 %)
(実質¥+9,487)
残高 ¥360,560(+credit¥41,295)(total損益¥+215,560)
XM.com (リアル口座40)(for KAZUさん EA)
勝ち¥+41,824、負け¥−5,768
計 ¥+36,056、 (勝率 69.1 %)
残高 ¥102,125(+credit¥6,164)(total損益¥+52,125)
(※上のリアル口座37の所から¥50,000を投入)
Iron FX.com(リアル口座)(with Bitcoin自動売買EA,仮想通貨Bitcoin含む)
(売買無し)
残高¥2,755 (total損益¥−17,245)
外為オンライン (デモ口座)
勝ち¥ +45,020、負け¥−26,075
計 ¥+18,945
残高¥2,516,586(total損益¥−483,414 (start時¥3,000,000))
XM.com (デモ口座)
勝ち ¥+86、負け¥−180
計 ¥−94
残高¥61,745(total損益¥+11,745(start時¥50,000))
フジフューチャーズ(商品先物取引)
(売買無し)
残高¥31,622 (この口座だけは本業で働いたお金の投入は¥0, 過去の利益のみで運用中)
※この口座の¥50,000 をXM.comのReal25へ投入.
bet365 (Book marker投資)
(取引無し)
残高 $ 0.36 (約¥39.63) (投入 $20 (=¥2,445) )
暗号通貨(仮想通貨) (2019年12月31日終値での価値)
Bitcoin 0.07582144 coins (=購入資金JPY¥118,056.63)
12月末の資産価値¥59,587.34= ¥−58,469.29
Ethereum 0.02772168 coins (=購入資金JPY¥121,519.10)
12月末の資産価値 ¥388.02=¥−121,131.08
Ether Classic 0.98000000 coins (=購入資金JPY¥ 1,344.10)
12月末の資産価値 ¥477.15= ¥−866.95
Lisk 2.50000000 coins (=購入資金JPY¥ 1,865.40)
12月末の資産価値 ¥150.38= ¥−1,715.02
(Bitcoin cash 0.00000000 coins (=決済利益¥10,027.00)
(Factom 0.00000000 coins (=決済利益¥ 438.89)
Lunyr 0.00000000 coins (=決済損失¥−7,268.37)
Triggers 10.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 2,941.96)
12月末の資産価値 ¥0.00= ¥−2,941.96(-0.002704 BTC)
Binance 1.55308590 coins (=購入資金JPY¥ 7,358.04)
12月末の資産価値 ¥2,308.71= ¥−5,049.33
Kyber Network 10.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 4,378.01)
12月末の資産価値 ¥200.68= ¥−4,177.33
Block Mason Credit Protocol 3 coins(=購入資金JPY¥0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥6.50= ¥+6.50
Tronix 36.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥51.64= ¥+51.64
My Token 120.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥14.03= ¥+14.03
AXE 100.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥3,548.91= ¥+3,548.91
Livepeer 2.09473500 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥303.55= ¥+303.55
投入資金 ¥233,552
(まだJPY分も含む, Bitcoin, Bitcoin cashとFactomは売却の利益分含む.)
資金価値¥35857.3
損益 ¥−197,694.70 (11月の損益:¥−183,679.59)
12月の収支=¥−14,015.11
上記の全てのリアル口座のtradeトータルの収支も計算すると、
¥37,041.42
(EA600の手数料が予定通り50 %で引かれた場合で
¥+27,553.92)
と、一応、プラス収支。
FXの自動売買は安定してきたかな。
SBI FX TRADE証券 (リアル口座)
勝ち¥ +9.53、負け¥−0
計 ¥ +9.53、 (勝率 100 %)
残高¥61,479.3394(total損益¥−38,521.6606)
XM.com (リアル口座12)
勝ち¥ +514、負け¥−1,012
計 ¥ −498、 (勝率 87.5 %)
残高 ¥871(+credit¥23)(total損益¥−509,700)
(ボーナスクレジットから現金化された分含)
XM.com (リアル口座25)(商品先物利益+50,000も含む)
勝ち¥+3,531、負け¥−10,691
計 ¥−7,160、 (勝率 55.1 %)
残高 ¥32,269(+credit¥45,022)(total損益¥−153,279)
(ボーナスクレジットから現金化された分含)
XM.com (リアル口座34)(for monnsere)
勝ち ¥+5,399、負け¥−1,725
計 ¥+3,674、 (勝率 83.5 %)
残高 ¥54,242(+credit¥22,527)(total損益¥+54,242)
(この口座は全て利益のみでの運用に切替,それにより残高は減っています)
XM.com (リアル口座37)(for 王道丸投げFX,EA600)
勝ち¥+23,210、負け¥−4,244
計 ¥+18,975、 (勝率 66.0 %)
(実質¥+9,487)
残高 ¥360,560(+credit¥41,295)(total損益¥+215,560)
XM.com (リアル口座40)(for KAZUさん EA)
勝ち¥+41,824、負け¥−5,768
計 ¥+36,056、 (勝率 69.1 %)
残高 ¥102,125(+credit¥6,164)(total損益¥+52,125)
(※上のリアル口座37の所から¥50,000を投入)
Iron FX.com(リアル口座)(with Bitcoin自動売買EA,仮想通貨Bitcoin含む)
(売買無し)
残高¥2,755 (total損益¥−17,245)
外為オンライン (デモ口座)
勝ち¥ +45,020、負け¥−26,075
計 ¥+18,945
残高¥2,516,586(total損益¥−483,414 (start時¥3,000,000))
XM.com (デモ口座)
勝ち ¥+86、負け¥−180
計 ¥−94
残高¥61,745(total損益¥+11,745(start時¥50,000))
フジフューチャーズ(商品先物取引)
(売買無し)
残高¥31,622 (この口座だけは本業で働いたお金の投入は¥0, 過去の利益のみで運用中)
※この口座の¥50,000 をXM.comのReal25へ投入.
bet365 (Book marker投資)
(取引無し)
残高 $ 0.36 (約¥39.63) (投入 $20 (=¥2,445) )
暗号通貨(仮想通貨) (2019年12月31日終値での価値)
Bitcoin 0.07582144 coins (=購入資金JPY¥118,056.63)
12月末の資産価値¥59,587.34= ¥−58,469.29
Ethereum 0.02772168 coins (=購入資金JPY¥121,519.10)
12月末の資産価値 ¥388.02=¥−121,131.08
Ether Classic 0.98000000 coins (=購入資金JPY¥ 1,344.10)
12月末の資産価値 ¥477.15= ¥−866.95
Lisk 2.50000000 coins (=購入資金JPY¥ 1,865.40)
12月末の資産価値 ¥150.38= ¥−1,715.02
(Bitcoin cash 0.00000000 coins (=決済利益¥10,027.00)
(Factom 0.00000000 coins (=決済利益¥ 438.89)
Lunyr 0.00000000 coins (=決済損失¥−7,268.37)
Triggers 10.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 2,941.96)
12月末の資産価値 ¥0.00= ¥−2,941.96(-0.002704 BTC)
Binance 1.55308590 coins (=購入資金JPY¥ 7,358.04)
12月末の資産価値 ¥2,308.71= ¥−5,049.33
Kyber Network 10.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 4,378.01)
12月末の資産価値 ¥200.68= ¥−4,177.33
Block Mason Credit Protocol 3 coins(=購入資金JPY¥0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥6.50= ¥+6.50
Tronix 36.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥51.64= ¥+51.64
My Token 120.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥14.03= ¥+14.03
AXE 100.00000000 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥3,548.91= ¥+3,548.91
Livepeer 2.09473500 coins (=購入資金JPY¥ 0(AirDrop))
12月末の資産価値 ¥303.55= ¥+303.55
投入資金 ¥233,552
(まだJPY分も含む, Bitcoin, Bitcoin cashとFactomは売却の利益分含む.)
資金価値¥35857.3
損益 ¥−197,694.70 (11月の損益:¥−183,679.59)
12月の収支=¥−14,015.11
上記の全てのリアル口座のtradeトータルの収支も計算すると、
¥37,041.42
(EA600の手数料が予定通り50 %で引かれた場合で
¥+27,553.92)
と、一応、プラス収支。
FXの自動売買は安定してきたかな。
2019年12月19日
破綻した自己アフェリエイトでのXMTrading.com口座、復活、、、は したけれども?
今年9月始めに破綻してしまったXMTrading.comのリアル口座。
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/358/0
しばらく放置していましたが、よくよくXMTrading.comの自分mのページを見てみると、XMPのポイントが溜まっていることに気付いたので、、、XMPのポイントを現金化しまして、、、破綻した口座、復活!!させてみました。
EA600が稼いでくれているおかげでXMPのポイントも多く溜まっていたので、ひとまず保有のポイントの半分だけ現金化してみました。
ポイントを現金にすると 約¥1,300 ひとまず充分かな。
去年 ¥660 をアフェリエイト報酬から現金にして投入した金額よりも多いし。
ひとまず試しで、EAの作成講座の商材でもらった EA を稼働させてみました。
EUR/JPY と GBP/JPY の2つの通貨ペア対応の EAです。
再投入してからの再稼働、結構、EAが効果的に動いて、¥+180、¥+200 とかを1トレードで取れていました。
幸先良い感じ。
(裁量トレードじゃ、せいぜい ¥+50 程度くらいだったしねぇ。)
と、、、、思っていたのですが、あるときのEAのエントリが、完全に失敗エントリ。
放置すれば元に戻るかな?と思っていたら、あれよあれよという間に、逆に行ってしまい含み損。
気付いた時の含み損が¥−300、¥−400 とかになっていて損切できず。。。
結局、含み損も放置してしまい、気づいたら、自動で損切。¥−1,000 ものLoss。。。(v_v;;;)
増やすどころか、減らしてしまった。。 現在 ¥870 くらい。
まぁ、強制ロスカットになる前に自動で損切してしまったので、仕方ないですか。
やっぱり失敗続き。。。(v_v;)
ダメダメっすねぇ。
USD/JPY (USD > JPY)
上昇から下げ始め???
GBP/JPY (GBP < JPY)
下降していますね。。
EUR/JPY (EUR < JPY)
GBP/JPYほどではないにせよ、下げてきています。
EUR/USD (EUR < USD)
こちらも下げ??
EUR/GBP (EUR > GBP)
上昇中が止まったか?
GBP/USD (GBP < USD)
下降してきています。
通貨の強弱判断は、
GBP < EUR < JPY < USD
から、GBP//USD の 売り、ショート、ですかね??
https://fanblogs.jp/tradebeginner/archive/358/0
しばらく放置していましたが、よくよくXMTrading.comの自分mのページを見てみると、XMPのポイントが溜まっていることに気付いたので、、、XMPのポイントを現金化しまして、、、破綻した口座、復活!!させてみました。
EA600が稼いでくれているおかげでXMPのポイントも多く溜まっていたので、ひとまず保有のポイントの半分だけ現金化してみました。
ポイントを現金にすると 約¥1,300 ひとまず充分かな。
去年 ¥660 をアフェリエイト報酬から現金にして投入した金額よりも多いし。
ひとまず試しで、EAの作成講座の商材でもらった EA を稼働させてみました。
EUR/JPY と GBP/JPY の2つの通貨ペア対応の EAです。
再投入してからの再稼働、結構、EAが効果的に動いて、¥+180、¥+200 とかを1トレードで取れていました。
幸先良い感じ。
(裁量トレードじゃ、せいぜい ¥+50 程度くらいだったしねぇ。)
と、、、、思っていたのですが、あるときのEAのエントリが、完全に失敗エントリ。
放置すれば元に戻るかな?と思っていたら、あれよあれよという間に、逆に行ってしまい含み損。
気付いた時の含み損が¥−300、¥−400 とかになっていて損切できず。。。
結局、含み損も放置してしまい、気づいたら、自動で損切。¥−1,000 ものLoss。。。(v_v;;;)
増やすどころか、減らしてしまった。。 現在 ¥870 くらい。
まぁ、強制ロスカットになる前に自動で損切してしまったので、仕方ないですか。
やっぱり失敗続き。。。(v_v;)
ダメダメっすねぇ。
USD/JPY (USD > JPY)
上昇から下げ始め???
GBP/JPY (GBP < JPY)
下降していますね。。
EUR/JPY (EUR < JPY)
GBP/JPYほどではないにせよ、下げてきています。
EUR/USD (EUR < USD)
こちらも下げ??
EUR/GBP (EUR > GBP)
上昇中が止まったか?
GBP/USD (GBP < USD)
下降してきています。
通貨の強弱判断は、
GBP < EUR < JPY < USD
から、GBP//USD の 売り、ショート、ですかね??