2020年02月03日
確実に負けない投資案件?
ちょっと変わった?投資案件の紹介を 昨年2019年末に受けることができ、昨年末から今年にかけて説明を受けて、実際に私が参加したものがあります。小島かずみねさんという方からご紹介いただきました。
大変ありがとうございます。m(_ _)m
(相変わらず文字ばっかで見づらくて、すみません。。)
それは、 確実に負けない投資、だそうです。
ほんまかいな?という話でしたが、、、これが ほんま でした。(@_@;)
海外の投資会社が運営するものなんですけどね。
TLC (THRONE LEGACY CAPITAL) という香港の投資会社が運営する FXのコピートレードです。
FXの取引を行うのはマレーシアの証券会社 IBH という証券会社のところで行う形です。
この投資案件では TLC と IBH が業務提携する形で一緒に運営しているようです。
コピートレード、と聞いて、ヤバい奴やん、と思った人。たくさんいるかもしれませんね。(^^;)
ただ、この案件は、実際に説明を聞いて、なるほど!!!と間違いない内容でした。
FXのトレードはTLCの投資会社の人に完全にお任せでの運用です。
参加者の方は何もしなくて良い、というもの。単に、見てるだけ。
で、なぜ負けない投資なのかと言えば、簡単に言えば、取引は 常に「両建て」で取引するからです。
上がりそうだと買いLongエントリする時も、同時に売りShortエントリを行い、
下がりそうだと売りShortエントリする時も、当時に買いLongエントリを行う、という形。
え?それじゃ、全く利益出せずにプラスマイナス 0 やんと思った あなた。
これだけでは そう思うかと思いますが、イジェクトの仕方で利益が出るようになっているんです。
注文時は OCO注文という利益確保の指値 Take Profitと、損切の逆指値のStop Lossの両方注文入れておいて決済するのですが、この Take Profit と Stop Loss に差を持たせることで利益に つなげているんですわ。
例で示すと、
買いLong の Take Profit 13 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
反対売買の Take Profit 10 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
という感じです。
利益になる方向だった場合は、
Take Profitの 13 % から 両建てでの反対注文の方のStop Loss -10 % の分を引いた差分、
3 % の分が利益として残ります。
逆に損失になる方向だった場合は、
Stop Loss の -10 % と 両建てでの反対注文の方のTake Profit +10 % の分の両方で相殺されて、
プラスマイナス 0 で損失が出ないことになります。
通常での利益になる方向ではきちんと利益、通常だと損失になる方向では 0 で損にならない!!
損失が出ないということは常に右肩上がりで利益が増え続けられるということ。
これで負けない投資が実現できたわけです。
両建てがOKな証券会社だから実現できたことですね。
実際の差分はトレード状況に応じて変動させて最適な値で取引は行うようです。
(でないと利益のはずが利益にならない、ということもありそうですしねぇ。)
今までのところ、私の口座も順調に利益出し続けています。
トレードはスイングトレードからデイトレードという感じのゆったりトレードなのでそんなに頻繁にトレードされているわけではないようです。
この投資案件は投資の金額が固定の枠があり、1口 US$ 1500 となっています。
投資額 US$ 1500 を1口とし、1口あたり 手数料が+US$ 45 かかります。
つまり 1口 で参加するのに US$ 1545 が必要になります。
増資するのもこの口数単位になります。$1500 + $1500 + $1500 = $4500 の 3口など。
実際に入金した投資金は 1口の場合、
メイン口座に $1000 、反対売買を行う為の保険口座に $500 入り、
保険口座にTLCからの補助して +$500 が追加で入り、保険口座も $1000 になる形でトレードが始まります。
取引の流れは、IBHの証券会社の口座で取引が毎度行われて決済されたら、
利益をTLCのアカウントの口座の方へ送金、損失となったら、保険口座から資金移動を行い、
トレードを行う IBHの口座は取引していないときは常に $1000 になるようになります。
利益を確認するのは TLCのアカウントの口座の方です。そちらに利益が積みあがっていきます。(^^)
もし興味がある方がいたら私から詳細をメール等で教えることもできますし、以下のリンクから登録もできます。
(なお以下のリンクは Internet Explorerでは開かないかもしれません。 Chromeなどのブラウザが必要かも。 iPhoneの Safariは開きます。)
(メール連絡希望な場合はコメントで書いていただければ別途連絡します。)
(また以下のページはデフォルトは中国語になっていますが、日本語にも変更できます。)
https://www.tlctrades.com/register?key=ef092e30-2e9f-11ea-b6a8-b3b10c81aee4
まだまだ今からでも充分に個人でこの投資案件に参加することできるみたいです。
この投資案件に参加する方法をザックリと書きます。
(本当にこちらの案件に申し込みしたい場合はコメントでその旨を書いていただけますでしょうか?)
(上記のLinkは登録だけなので実際に参加するには別途手続きが必要なので))
1) TLCの投資会社に 参加する為の個人のアカウントを作成し登録します。
(上のリンクで登録はできます!)
2) アカウント作成して登録が終わったら、投資する資金を送金します。
で、、ここで少しハードルが高いかもしれない点が、送金するのは海外の会社へ、
なので、当然、日本円ではダメなんです。
基本、USDT という暗号通貨で送金します。
USDTは アメリカドルに連動した価格(=アメリカドルと常に同じ価値)の暗号通貨です。
ステーブルコインと言われる類です。 Tether とも言います。
暗号通貨で送金するメリットとして送金の速さがありますので、法定通貨よりは送金しやすいと思います。
が、暗号通貨の取引をやったことない、そもそも買ったことも無い人にとっては難しいかもしれませんね。
なおUSDTを購入するのに一番やりやすいと私が思っているのは 中国の取引所の Binance がお勧めです。
今じゃ世界を代表するくらいの大きな取引所ですので。一時期いろいろとありましたが、今のところ今後も利用続けていける取引所だと思います。
ちなみに Binance内で USDT を手に入れるには、まず、日本円を日本国内の bitflyer やCoin Check などで日本円を Bitcoin に換金するところから行います。その Bitcoin をBinanceへ送金します。
ということで、日本国内のbitflyerなどの取引所の口座とBinanceの口座のそれぞれも開設が必要になるわけです。
手間ですかね?(^^;)
ちなみに、Binanceで USDTを手に入れる方法は、Binance の Exchangeの BTC/USDT の通貨ペアの取引画面にて、売る (Sell) をすることで 口座にある Bitcoin (BTC) を USDT に換金することになります。
BTC/USDTは USDT でBTC を買う価格なので、その逆の取引は売るわけだから。
(慣れないとわかりにくいかもしれませんね。)
無事、Binance でUSDTをに入れたら、そのUSDTを TLCの指定の口座に送金します。
実は TLCの送金先の口座は Binanceにあるのかもしれません。 Binanceの口座からの送金だと「内部送金」の形ですぐにTLCの方に着金することになります。
(これも USDTを手に入れる場所は Binance が良いのでは、という理由の1つです。)
3) 送金が終わったら、TLCへ連絡等を行い、あとは TLCの方で手続きをしてもらって、取引開始。
始めに作成したアカウントを見ていけば、利益が増えている 〜 〜 となるわけです。
以下で動画解説もあるようです。(^^) ただ期間限定。(-2020/03/15まで)
https://bit.ly/3cRc3KR
大変ありがとうございます。m(_ _)m
(相変わらず文字ばっかで見づらくて、すみません。。)
それは、 確実に負けない投資、だそうです。
ほんまかいな?という話でしたが、、、これが ほんま でした。(@_@;)
海外の投資会社が運営するものなんですけどね。
TLC (THRONE LEGACY CAPITAL) という香港の投資会社が運営する FXのコピートレードです。
FXの取引を行うのはマレーシアの証券会社 IBH という証券会社のところで行う形です。
この投資案件では TLC と IBH が業務提携する形で一緒に運営しているようです。
コピートレード、と聞いて、ヤバい奴やん、と思った人。たくさんいるかもしれませんね。(^^;)
ただ、この案件は、実際に説明を聞いて、なるほど!!!と間違いない内容でした。
FXのトレードはTLCの投資会社の人に完全にお任せでの運用です。
参加者の方は何もしなくて良い、というもの。単に、見てるだけ。
で、なぜ負けない投資なのかと言えば、簡単に言えば、取引は 常に「両建て」で取引するからです。
上がりそうだと買いLongエントリする時も、同時に売りShortエントリを行い、
下がりそうだと売りShortエントリする時も、当時に買いLongエントリを行う、という形。
え?それじゃ、全く利益出せずにプラスマイナス 0 やんと思った あなた。
これだけでは そう思うかと思いますが、イジェクトの仕方で利益が出るようになっているんです。
注文時は OCO注文という利益確保の指値 Take Profitと、損切の逆指値のStop Lossの両方注文入れておいて決済するのですが、この Take Profit と Stop Loss に差を持たせることで利益に つなげているんですわ。
例で示すと、
買いLong の Take Profit 13 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
反対売買の Take Profit 10 % で利確、Stop Lossを -10 %で損切、
という感じです。
利益になる方向だった場合は、
Take Profitの 13 % から 両建てでの反対注文の方のStop Loss -10 % の分を引いた差分、
3 % の分が利益として残ります。
逆に損失になる方向だった場合は、
Stop Loss の -10 % と 両建てでの反対注文の方のTake Profit +10 % の分の両方で相殺されて、
プラスマイナス 0 で損失が出ないことになります。
通常での利益になる方向ではきちんと利益、通常だと損失になる方向では 0 で損にならない!!
損失が出ないということは常に右肩上がりで利益が増え続けられるということ。
これで負けない投資が実現できたわけです。
両建てがOKな証券会社だから実現できたことですね。
実際の差分はトレード状況に応じて変動させて最適な値で取引は行うようです。
(でないと利益のはずが利益にならない、ということもありそうですしねぇ。)
今までのところ、私の口座も順調に利益出し続けています。
トレードはスイングトレードからデイトレードという感じのゆったりトレードなのでそんなに頻繁にトレードされているわけではないようです。
この投資案件は投資の金額が固定の枠があり、1口 US$ 1500 となっています。
投資額 US$ 1500 を1口とし、1口あたり 手数料が+US$ 45 かかります。
つまり 1口 で参加するのに US$ 1545 が必要になります。
増資するのもこの口数単位になります。$1500 + $1500 + $1500 = $4500 の 3口など。
実際に入金した投資金は 1口の場合、
メイン口座に $1000 、反対売買を行う為の保険口座に $500 入り、
保険口座にTLCからの補助して +$500 が追加で入り、保険口座も $1000 になる形でトレードが始まります。
取引の流れは、IBHの証券会社の口座で取引が毎度行われて決済されたら、
利益をTLCのアカウントの口座の方へ送金、損失となったら、保険口座から資金移動を行い、
トレードを行う IBHの口座は取引していないときは常に $1000 になるようになります。
利益を確認するのは TLCのアカウントの口座の方です。そちらに利益が積みあがっていきます。(^^)
もし興味がある方がいたら私から詳細をメール等で教えることもできますし、以下のリンクから登録もできます。
(なお以下のリンクは Internet Explorerでは開かないかもしれません。 Chromeなどのブラウザが必要かも。 iPhoneの Safariは開きます。)
(メール連絡希望な場合はコメントで書いていただければ別途連絡します。)
(また以下のページはデフォルトは中国語になっていますが、日本語にも変更できます。)
https://www.tlctrades.com/register?key=ef092e30-2e9f-11ea-b6a8-b3b10c81aee4
まだまだ今からでも充分に個人でこの投資案件に参加することできるみたいです。
この投資案件に参加する方法をザックリと書きます。
(本当にこちらの案件に申し込みしたい場合はコメントでその旨を書いていただけますでしょうか?)
(上記のLinkは登録だけなので実際に参加するには別途手続きが必要なので))
1) TLCの投資会社に 参加する為の個人のアカウントを作成し登録します。
(上のリンクで登録はできます!)
2) アカウント作成して登録が終わったら、投資する資金を送金します。
で、、ここで少しハードルが高いかもしれない点が、送金するのは海外の会社へ、
なので、当然、日本円ではダメなんです。
基本、USDT という暗号通貨で送金します。
USDTは アメリカドルに連動した価格(=アメリカドルと常に同じ価値)の暗号通貨です。
ステーブルコインと言われる類です。 Tether とも言います。
暗号通貨で送金するメリットとして送金の速さがありますので、法定通貨よりは送金しやすいと思います。
が、暗号通貨の取引をやったことない、そもそも買ったことも無い人にとっては難しいかもしれませんね。
なおUSDTを購入するのに一番やりやすいと私が思っているのは 中国の取引所の Binance がお勧めです。
今じゃ世界を代表するくらいの大きな取引所ですので。一時期いろいろとありましたが、今のところ今後も利用続けていける取引所だと思います。
ちなみに Binance内で USDT を手に入れるには、まず、日本円を日本国内の bitflyer やCoin Check などで日本円を Bitcoin に換金するところから行います。その Bitcoin をBinanceへ送金します。
ということで、日本国内のbitflyerなどの取引所の口座とBinanceの口座のそれぞれも開設が必要になるわけです。
手間ですかね?(^^;)
ちなみに、Binanceで USDTを手に入れる方法は、Binance の Exchangeの BTC/USDT の通貨ペアの取引画面にて、売る (Sell) をすることで 口座にある Bitcoin (BTC) を USDT に換金することになります。
BTC/USDTは USDT でBTC を買う価格なので、その逆の取引は売るわけだから。
(慣れないとわかりにくいかもしれませんね。)
無事、Binance でUSDTをに入れたら、そのUSDTを TLCの指定の口座に送金します。
実は TLCの送金先の口座は Binanceにあるのかもしれません。 Binanceの口座からの送金だと「内部送金」の形ですぐにTLCの方に着金することになります。
(これも USDTを手に入れる場所は Binance が良いのでは、という理由の1つです。)
3) 送金が終わったら、TLCへ連絡等を行い、あとは TLCの方で手続きをしてもらって、取引開始。
始めに作成したアカウントを見ていけば、利益が増えている 〜 〜 となるわけです。
以下で動画解説もあるようです。(^^) ただ期間限定。(-2020/03/15まで)
https://bit.ly/3cRc3KR
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