とりやんさん

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初めて見たワイルドスピードシリーズです！
それも映画館で友達に誘われました
【ワイルドスピード】という映画があるのは知ってたが、見たことはなかった
でも！映画で見たアイスブレイクはめっちゃ迫力があってレースもめちゃくちゃかっこよくて、前作を知らなくても楽しめた映画です！

幸せとはなんだろうと考えた時、楽しいこと、嬉しいことばかりが浮かぶと思う。では悲しいことや怒りと言ったことは果たして幸せにはならないのだろうか？
楽しいことや嬉しいことはもちろん、悲しいことや怒りも幸せがあってこその感情であるのでないだろうか

幸せは自分から手にするもの。向こうから来るものは幸せではない。

アンチコメントや批判する人はかまって欲しいとか自分の考えが正しいと強く思っている傾向があります。その人たちの言葉に反応するとこの人たちはあなたを支配しようとします。自分の言いなりにしようとあれこれ行ってきますが、ほとんどが外れた知識です。自分が正しいという自称正義のヒーローという肩書きでこの人たちは生きているので反応しないことです。

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行動する人は単純な人が多いです。物事の取り組みに熱心でひとつの事に集中しようとします。
行動しない人はあれこれ難しいことまで考えている人が多いようです。起こってもいない未来を見つめ考えとどまってしまい行動に影響を与えてしまいます。
誰もが考えますが、過去や未来などを深深と考えずに、自分が一体何をしたいのか何を目標とするのかを決めてそこに向かって歩いていけばいいのです。

いじめは強い人が弱い人に対して行われるイメージだが、実は逆である。弱い人が自分と同じレベルだと感じる人を見つけ、ターゲットにし、自分より下の蹴落とす卑怯なやり方。よく「弱虫」や「雑魚」と言った言葉を発しているのは自分が値しているにも関わらず、自分と同等と感じているためそのような言葉が出てくる。対策としては、反応しない。反応しても自分には関係の無いことと思うことが大切である。

怒る必要も無いのに怒る人やいつも思っている人を見たことがある人もいるだろう。よくある話が『ある親子が喧嘩をしています。かなりの口論を掛け合っています。そこへ1本の電話がなり、親が出ます。（もしもし？）の声には怒りの声が混じっています。やがて、電話の相手が子どもの通う学校の担任だとわかった途端に声色を変えて対応しています。数分ほど電話して電話を終えると、また喧嘩が始まり、先程と同じように口論しています。』このように人は怒りに限らず、感情を出し入れ可能な道具として扱っています。中には咄嗟の行動でと言う人もいますが、口論中に相手をナイフで刺してしまったという状態でも咄嗟の行動でと言えるでしょうか。答えはＮＯです。なぜなら行動の全てを自分が選択しているのですから。

人は誰しもいい顔していたい生き物である。しかし、その人々の中には嫌いな人は必ずいると言う認識がある人が多いだろう。自分から他人を嫌いになる時はどんな時だろうか。して欲しくない時や
プライドが許さない時、自分の意見と合わない時などそういうときではないだろうか。これは自分より上に他人が立つことを許さないことを表す。理想からかけ離れるほど嫌いという認識を持つ人が多い。しかし、これらは自分の考え方であり、これは他人も同じこと。他人の考え方を自分に押し付けられるのは誰しも嫌であろう。だが、ここで、自分自身に寛大な心を持ち、他人の意見や考え方を尊重することが大切である。故に信頼することが大切である。他人からは信頼なんて気持ちが悪いと思う人もいる。なんなら嫌いという人もいることだろう。ここで、嫌われたくないからと言って他人の考えに意識しすぎて周りが見えなくなってしまっては自分を見失ってしまうばかりか精神的にも追い込まれることがある。他人は他人であり、自分は自分の生き方をすればいい。他人に合わせる必要は無い。もっと言うなら、身内（親、兄弟など）にも合わせる必要はない。みんな考え方や価値観が違うからだ。

アインシュタインが残した『常識とは18歳（成人まで）までに得た知識のコレクションである』は生まれ育った環境、学校環境などによる違いがあり、個人個人で常識が違ってくる
一般常識というのは小学校で全国統一された問題が出ているため全国の人が知っていることになるが、アインシュタインの言う常識はさっきも言ったが、環境からの違いによる個人の『偏見』である

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