子育てあるある

昨日風邪薬を手に入れました。

この辺は多分賛否両論あると思いますけど
短期間服用して早く治してやーの世話をしっかりした方がいいと
判断しました。

私は身体が丈夫ではないのか、自然治癒を待っているといつまでも治りません。
成分・分量を見るとそんなに問題なさそうですけどね。

葛根湯もダメだっていうお医者様もいれば
乳腺炎の治療に葛根湯を処方するお医者様もいるので
もうわけがわかんないですよ。



カイゲン感冒カリューという薬にしました。
カフェインも3包(1日分)でコーヒーより少ないし
買いに行ったお店の薬剤師さんも、
そこまで気にする量ではないですと言っていました。

もう、誰を信じるのかってだけだろうなぁ。

アセトアミノフェンがよくないって言っている人も
いるけど、一昨日のブログに載せた
薬と母乳育児についてのページにはアセトアミノフェンは
母乳育児に適していますとなっている。

否定するのって簡単だけど
肯定するのって難しいと思います。
特に、公的な団体であればあるほど。

昨日の夜から服用しているけど、やーは変わらず元気。

前も風邪薬飲んで、やっぱりやーは元気だったのでいいと考えた。

自分の責任で飲めばいいと思う。

子供への責任も自分が持つもの。
異常がないかしっかり観察していけばよい。

こんな考えではいけませんかね？

母乳と薬の関係を調べてくれている団体は
少しでも楽に母乳育児できるようにって、
頑張って調べてくれていると思う。

無責任にOKっていって薬を売りつけてくるなどではないもの。
研究発表してくれているのだ、有効利用しないでどうする！
って。

妊娠中は影響が心配だけど、
授乳中は、おっぱいというフィルターが頑張ってくれているのだ。

早く治して、元気に育児しましょうやー。
気にし過ぎもよくないと思った私なのでした。
超調べてる時点で気にしてるんだろうけど^^;


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